( `ハ´) やあ

ようこそ、チャイナハウスへ。
この投石(トラックバック)はサービスだから、まず喰らって怪我をしてほしい。

小泉改革のまやかし ていうか26歳議員は弾幕要員でしょ 共謀罪

2005年10月04日 | 人権擁護と言論統制と利権
交通安全協会、進む会員離れ 引き止めにあの手この手 (朝日新聞) - goo ニュース


改革は 出来ないことと 小泉首相


警察利権(駐禁の民営化天下り先確保)
財務省利権(特殊法人)
外務省利権(ODA 開発銀行系は財務省?)






まだまだしゃぶり尽くすよ税金を。





ODAに関しては対中国を減らすことによって橋本派の利権(金ずる)を壊しただけ。ODAそのもの改革ではなく、単なる政敵を叩くための仕掛け。



話題をそらすために新たな話題を提供しテレビ時間を占領させる。刺客候補戦法と同じ。これにより民主党はテレビの露出(政見放送は見ない人たち向け)が限りなくゼロになった。



弾幕効果で「再提出」


「共謀罪」法案を閣議決定 特別国会に再提出

 政府は4日、重大犯罪について実行されなくても謀議に加わるだけで処罰可能とする「共謀罪」を盛り込んだ組織犯罪処罰法などの改正案を閣議決定した。今年の通常国会で審議入りした法案とほぼ同じ内容で国会に再提出、成立を目指す。
 改正案は2003年の通常国会に提出されたが、野党や市民団体が「共謀罪の要件が分かりにくい」などと強く反発。継続審議や廃案を繰り返し、今年6月に衆院法務委員会で審議入りしたが、衆院解散に伴い廃案となった。
 共謀罪は、テロなど国際化した組織犯罪防止のため、国連が2000年11月に採択し、日本政府が同年12月に署名した「国際組織犯罪防止条約」がベース。同条約は参加国に共謀罪を設けることを求めている。
(共同通信) - 10月4日9時1分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051004-00000030-kyodo-pol

自作自演か? のまネコ問題で殺人予告続報

2005年10月04日 | Weblog
詳細を転記


【のまネコ】ひろゆき氏「殺害予告、1件はavexグループ会社の会員回線から」…新事実発表★20
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1128428776/

・相次ぐエイベックス社長ら殺害予告(※関連スレ参照)に対し、4日、ひろゆき氏が新たな
 情報を発表した。
---(以下、一部略で引用。)---
(「殺害予告でエイベックスは警察に通報。近く被害届を出す」ニュースの引用に続き)

人の生命を脅かす行為は当然許されるべきものではなく、
発信者情報は当該プロバイダと警視庁に連絡しています。
また、2件目に関しては、avex社のグループ会社の会員回線からの犯罪予告でした
犯罪予告から5日経つわけですが、”被害届”がなければ、
警察は捜査をして犯人を逮捕することができません
avex社がどうして被害届を出さないのか合理的理由が理解できておりません。
ついては、そこらへんもavex社に聞いていただけますか?>取材される方々
問題の速やかな解決のためにご協力ください。
ひろゆき
---(引用終)--- http://2ch.net/nomatako/

※ばぐ太補足
・殺害予告は現時点で全5件ありますが、1件目、2件目、5件目については犯人の
 トリップが同一でした。ただし、2件目のみavex社のグループ会社が展開する
 プロバイダのもので、1・5件目は別のプロバイダからの接続となっています。
 現状では、犯人とエイベックスの接点については予断を許さぬ状況と言えます。
 http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2ch/1045495883/193-195

※まとめサイト: ttp://www.bmybox.com/~studio_u/nomaneko/ ttp://grassroots.hp.infoseek.co.jp/

以上






何か祭りになってます。
予想通り?な展開で面白くありません。それと殺人予告はいけませんよ。生命と財産そして言論の自由は守らなければなりません。国家はその使命があります。



ここが一番詳しい
http://blog.livedoor.jp/ustan777/archives/50105066.html

さらに

2005年 10月 04日
ひろゆきGJ祭 (4版)
http://rdnzl.exblog.jp/d2005-10-04


からインスパイアさせていただくと


630 名前:名無しさん@6周年[] 投稿日:2005/10/04(火) 17:37:07 ID:DyMXHIaw0
USENは固定IPで、契約書にIPアドレスが記載されてる。
送信者の特定はとても容易。

USENはavexのグループ会社なのだから
顧客名簿から、その送信者が
個人の物なのか、法人の物なのか、ネットカフェなのか
少なくともその情報は、すでに知っている。

その人物に問い合わせるなり、調査すれば
ポートの空き具合など、プロクシの踏み台にされるような
セキュリティレベルにしてるかどうかも簡単に判明する。
警察の捜査を待つまでもなく、ここまでの情報は自社内で処理できている筈。


あとは被害届を出して、警察にその送信者を教えて
事情聴取して、殺人予告をした犯人なのか
その送信者が、暗号化されてないような激甘無線LANを使用していて
それを狙った別人の犯行なのかを調べさせるだけ。

簡単でしょ。
早く逮捕しちゃってよ、迷惑だから。



ちなみに現在、「221.117.26.12」周辺にping打っても返ってこないから
巻き込まれた第3者の可能性は低い気がする。

踏み台にされるような、のん気な個人やネットカフェなら
今もPCを立ち上げてる可能性が高いでしょ。


(インスパイア終わり)





犯人の特定はエイベックスの筆頭株主であるUSENが行えるというわけです。資本関係があっても一応別会社だから必ず出来る(顧客の情報保護や内部規則等により)わけではありませんがね。警察は動くのかな?


さらに追加(インスパイア)


791 名前:番組の途中ですが名無しです[] :2005/10/04(火) 18:01:19 ID:6/cULv5M0
■ひろゆき情報の要点■(まとめ・ポイント)

2回目の殺人予告はエイベックスの
グループ会社(USEN)の会員回線からだよ
(土曜日にでたIPアドレスの情報を、改めて外向けに報告)

グループ会社なんだから素早い捜査協力もできように、
なんでエイベックスはわざわざ被害届をださないの?(プッ)
 ※被害届がでないと警察は捜査ができない

<注意>
【まだエイベックスの自作自演と確定したわけじゃない】

1・USENは会社向けと一般向け、2つの回線がある
2・USENは固定IPのため、送信者の特定は容易
3・そこらの無線LANを拾っただけの可能性もある
4・警察行ったら5分でかける被害届を、社長はわざわざ
 「被害届の受理までは色々手続きがあるので今やってる」と説明


以上

研究とは国防である

2005年10月04日 | 日本人の反日/売国
理系の人は歴史に弱い。だから簡単に騙されるし、理系の意味も知らない。
理系=軍事技術である。

IT技術の殆どは軍事技術である。世界は生き残りを賭けて戦っている。インターネットは対核戦争用の技術。暗号はカエサルの時代から秘密通信技術である。

日本は外交=軍事をアメリカに丸投げすることによってこの常識、即ち技術は生き残るためのものという視点を忘れてしまった。

アメリカには中国人留学生が沢山いる。彼らの仕事は研究を盗むことにある。アメリカではそれを警戒し始めている。



技術研究=軍事=共同体が生き残る術である証拠を見せよう。

日本に落とした原爆はマンハッタン計画によって生み出された。
このマンハッタン計画の時、全米から二万人の科学者が集まった。もちろん映画「トップガン」よろしく最高峰の科学者達が集まった。(トップガンはオッペンハイマー所長か、それとも核圧縮計算機=コンピュータを作ったフォン・ノイマンか)



ついでに医学についても
日露戦争の時、日本兵は爆弾や鉄砲では死ななかった。疫病で死んだ。当時、朝鮮半島(外地)から満州に至る地域は疫病の宝庫。フィクション(共産党系)で広まった七三一部隊は「防疫部隊」である。最近中国でもコレラ・SARS・豚のブドウ球菌・ペストまで発生しているところを見れば如何に凄まじい地域かが分かる。

さらに近代戦争は総力戦である。よって国民の健康=兵士と生産者の質に影響する。病人であっては使えないし質が落ちる。



より詳しく知るための本

戦争の科学
古代投石器からハイテク・軍事革命にいたる兵器と戦争の歴史
アーネスト・ヴォルクマン
定価:3,150円(本体3,000円+消費税5%)
ISBN:4-07-235016-8

戦争こそが、科学・技術の進歩の生みの親だった――。古代から、人類は戦争をおこなっていた。そして、戦争の起源から、為政者たちは敵より優れた兵器をつくらんとして科学に目を向けた。投石器、古代戦車、大砲、巨大戦艦、ロケット兵器、巡航ミサイル、細菌兵器、そして原爆をはじめとした核兵器――次々と生み出される驚異の破壊兵器。新たな兵器が生み出されることによって、世界の勢力地図は一夜にして変わり、最新の兵器を持っている国が常に世界の覇者となった。科学者は良心の呵責にとらわれながらも殺人兵器の研究に力を注いだ。アルキメデスからレオナルド・ダ・ヴィンチ、オッペンハイマーまで、一流科学者たちは、自らが創造した産物に、恐怖し、刺激を受け、手を貸し、そして、憎悪をもった。だが、結果として、その殺人兵器探求が科学の飛躍的な進歩をもたらし、人類の生活を向上させてきたのだ。そのサイクルは、現在もなお繰り返されている。技術革新が戦争を変え、戦争が技術革新、ひいては人類の発展を生む ――人類の4000年にわたる最終兵器探求の軌跡を見事に描き出した傑作軍事ノンフィクション。

発売日 2003/08/08
http://www2.shufunotomo.co.jp/webmado/detail.php3?isbn=4-07-235016-8




戦争の科学

アマゾン
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4072350168/

bk1
http://www.bk1.co.jp/product/2352329