あいちトリエンナーレの「表現の不自由展・その後」の中の作品の中に
従軍慰安婦像、天皇の御真影を燃やし、その灰を踏むという作品も
あるのだそうだ。
TVや新聞では従軍慰安婦像は良く取り上げていますが、
天皇の御陰影の件は取り上げておりませんから ネットを観ない方は
知らないのです。
芸術には関心はありませんが上記の件は気になります。
もし、自分の家族の写真を焼かれた上にその灰を踏みつけられたら悲しい。
某国の方々が写真を焼いたり、引き破ったり、踏みつけたりする光景を
TVで観ても気持ちの良いものではありません。
従軍慰安婦の像に関しても、日本の税金を使ったロビー活動にしか思えない・・
この様なことが芸術なんですかね~
夕方、TVで「表現の不自由展」が中止になったことへの謝罪要求を求めに
こられた方々が映っておりましたが団体さんの中にはこんな方も・・
ピンクの中を拡大すると
やはり芸術ではなく慰安婦像設置のロビー活動にしか思えません。
「表現の自由」の名を借りたロビー活動です。