報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

 まだ・・

2024-01-04 09:35:49 | 日記

  こってりやられる身分としてはもはや、あまり平和な世を生きてきた感覚が持てません。


海洋~広域環境汚染や、地震を、こちらで既に爆弾以上に意図のある危険物と言うことに、少なからず実感を持てない方もいらっしゃったと思います。

しかし、その意図の存在は、被害的に言えば、旧爆弾で狙われるのも雷をそば(10m未満内)にがんがん落とされる(これだけで3回ほど経験済み)のも、物理的のみなら爆弾種類が違うだけでそう変わらない気がするし・・なのです。

私においては単に年代として戦争体験者にあたらず、
徹底した被害は無かったことにされるばかりか、裏返され、
連携して起こる異常事は、
違和感だけでなく、冤罪恐怖負債&苦痛に発展することを作られてしまっていたことになり、
誤解というギャップを引金に
内に外に永遠に終われない根をはられてしまう そんな種類の攻撃物で、
どちらが楽かといえば、判定は まだ目先から先次第にはなろうけど、
一般に言う爆弾被害に何のひけもとらないのです。

一発か、冤罪多重苦痛呼び寄せ狙い撃ちの暴発待ちかの違いとなってきたとしか思えずで

私としては、戦後とか今はまだ戦争にはいっていない という感覚からは、
離れてきています。
戦争の無い国、誰かが攻撃されることを認めない国とは、少なくとも憲法の基本的人権がどの法、場面でも合理的に必ず適用することを誰もが意識できている国 という見方もできるのです。

でも、こう及ばされてしまったのは、戦争させたい側のもっていきよう(ごまかし)であることも明らか。

表明や体制判断という要素要所は、かえって、気をつけなければならない。

法適用為政者ほど、やりかた、とらえかたが人権侵害とうぜん戦争に結び付かぬよう、うやむやにしてはいけないところ(なのに)。

ごく仮に憲法九条は無くとも、特に戦争などあってはならないのが、最高法規であり、日本国の存在でもあるのです。

今だって、日本国憲法の精神が存在するから、なんとか生きていける国だと思われるのではないか、かろうじて国の存続になっているのではないかと。

 

(残念ながら人なども含む)万物、地球ごと人権侵害の武器にされてしまうわけです。
ものごと1つ1つを誤りなく正していくことが次の正しい判断を可能にします。
すべての人の基本的人権が守られることを信念とすることは、
法に言われるまでもなくだけど、人権侵害を確固とするような法は、 認められたり利用されてはならない。
単に弊害ありきの手順書(およそどこかに改竄はいる)であり、叡智によって、即刻、法として適用できない判断をすべきです。
  それができない伝達の執行は、その資格に達していないとわきまえていくべきです。

まだ日本国があるなら。

判断正しいお釈迦様なら、はじめから誰ものぼれない蜘蛛の糸を、もっともらしい(?)揚げ足取りの理由(いいわけ)付きで垂らしません。
残酷場面のある寓話は、そのようによみとるべきなのが作家の意図(皮肉)かもです。
(この段、若干補足)


現在起こされていることが、関東大震災の頃までの歴史の模倣なのか、

それとももうその関東大震災のころには同じ原因が存在したのかといえば、

今はまだ、前者だろうと思うけれども、ときが進むとかえって断定できなくなっております。


(さて、ここからは私の親戚は読まないでよ。)




私の生き条件こんなだから、適齢期にはもう、子が人生を引き継ぐようなことがあるなら、生まれないほうがよいのではないかとよぎったこともあります。

でも、臍帯血必要と思ったり、人との関わり人生がかけがえのないものと思ったり等々で、子どもは生まれてほしいと願うや、まあ、叶わず、生まれることができなかった子というのを、ハンパなく残念に申し訳なく思ってきました。

私にすれば言い方が適当ではないけれども、授かれませんでした。


いっぽうで、あらゆる場面で権限を持てず、私のような立場に追い込まれているのではないかという、近隣などの子どもの噂を一昨年、耳にしたりすると、
私も都内のある場所を一晩中、状況衝撃のもと歩き回った経験のあることから、
そんな状況を持ちやすい子ども等(困窮者)に、ちょっとした地域環境面の受け皿(一時宿泊休憩所)が提供できればと考えたりしました。
それが、住居検討の少なからずの理由。

しかし、現況にあって、その密かなもくろみ(?)は、早くから難しくなりました。
・・少なくとも予定通りにはいかない・・・事件フルでかえっていやな思いになってしまったとしたら・・? に、なってしまいました。


それでも、どうしてもという必要にこたえる可能性を捨てきってはいません。

 

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