地域で評判の逸店のお話

地域で評判の逸店のお話

月刊・国際ジャーナル・国際通信社 バードカフェのお節は差し替えばかり

2011-02-22 16:11:46 | 日記
お正月に、おせち販売トラブルで大騒ぎになった

バードカフェですが、今回、おせち料理に偽装が

あったことや、通常価格の表示が不適切だったことが

わかりました。



・フランス産シャラン鴨のローストは、国産の合鴨

・キャビアは、コピー食品であるランプフィッシュ

・生ハムとカマンベールチーズは、生ハムとクリームチーズ

・鹿児島産黒豚の京味噌漬けは、アメリカ産の黒豚の京味噌漬け

・鰊の昆布巻きは、わかさぎの昆布巻き

・才巻き海老の白ワイン蒸しは、バナメイ海老の冷製

・くわいのバルサミコ風味は、たたき牛蒡



そして、焼き蛤は欠品。



もう、嘘つきいがいの何物でもないですね。



外食文化研究所という会社が展開しているのが、

「バードカフェ」。



<http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%A3%C9%CD> 横浜や
<http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%C5%C6%EE> 湘南方面で、「
<http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D0%A1%BC%A5%C9%A5%AB%A5%D5%A5%A7> バード
カフェ」いがいにも、

「うる虎」「いち稟」「プクプク」「 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%CF%A5% ハイサイ うる虎」

などの飲食店10店舗の展開しているようですが、

経営は大丈夫なのでしょうか・・・


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報
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月刊・国際ジャーナル・国際通信社 食料品の値段が高くなる?

2011-02-21 16:37:31 | 日記
テレビや新聞でも報道されていたのですが、農林水産省が2月18日に、
2020年までの世界の食料需給の見通しを公表したのです。
途上国・新興国の人口像と所得向上による食生活の変化で増え続ける
食料需要に増産が追いつかないということで、食料の不足傾向が強まる
と分析しています。お米、小麦など穀物の国際価格は2007~2009
年の比較で24~35パーセントも高くなると予測しています。
お米や小麦などは、私たちが生活する上で必ず食べるものなのではない
でしょうか。そういったものが高い値段で販売されるとなると、非常に
つらい話ですね。ニュースを耳にして気持ちが暗くなりました。


「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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