地域で評判の逸店のお話

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現代画報社から取材の申し込み 幻の魚、リュウグウノツカイが捕獲される

2010-02-01 20:27:34 | 日記
「リュウグウノツカイ」



久しぶりに聞いた言葉に、すごく反応しました(笑)

私が、子どもの時、好きだった魚でしたから。

写真だったか、絵だったかは定かではないのですが、その姿と色、そして「リュウグ
ウノツカイ」という名前に一瞬で魅せられ・・・



「リュウグウノツカイ」は、深海に生息する幻の魚です。



その、「リュウグウノツカイ」が先日、長崎県の平戸沖で生きたままの状態で網にか
かり、地元の水族館に持ち込まれました。
体が傷つくなどして既に弱ってたリュウグウノツカイはおよそ30分泳いだ後死んで
しまいましたが、

体長3.8メートル、銀白色に赤紫色の背びれが特徴のリュウグウノツカイが泳ぐ姿
は、優雅で圧巻!

水族館の話では、「リュウグウノツカイ」が水槽で泳ぐのは国内初ではないかとの
事。

死んでしまった「リュウグウノツカイ」は、貴重な調査研究に活かされるそうです。



先日、長崎で生きたまま捕獲されて騒がれた「リュウグウノツカイ」



今度は、兵庫県香美町の香住漁港で27日早朝、2匹の「リュウグウノツカイ」が水
揚げされました。

水揚げというぐらいですから、すでに死んでしまっているのでしょうね。

セリでの購入者した方は、珍魚なので展示用にするそうです。

セリにかけられたのね。。



しかし・・・



外洋に生息、それも深海でめったに姿を見せることがない「リュウグウノツカイ」
が、二週に渡り網にかかるなんて、深海で何か異変が起こってない事を祈るばかりで
す。


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