地域で評判の逸店のお話

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現代画報の評判 かいじゅうたちのいるところ

2010-01-21 20:17:37 | 日記
すでにテレビで宣伝をご覧になっている方も、たくさんいらっしゃるのではと思われるのが、世界中で子供たちに愛され続けている絵本の「かいじゅうたちのいるところ」の映画版。もともとの原作は、アメリカの絵本作家であるモーリス・センダックさんの作品となっています。1月15日より公開されているこちらの映画は、いたずら少年のマックスが、不思議なかいじゅうたちが住む島で繰り広げる冒険ファンタジーとなっています。その主人公マックスを演じた男の子、マックス・レコーズくん(12)と、プロデューサーのヴィンセント・ランディさんが来日されていましたよ!内容的には、家族へ不満がある8歳のマックスが、家を飛び出し船に乗ってかいじゅうたちの住む島にたどり着き。。。というものなので、小さなお子様向けかと思いきや、大人でも十分楽しめそうな雰囲気の映画に仕上がっていますよね。ちなみにこちらの映画のかいじゅう、CGを使っているのかと思いきや、監督が大きさや息遣いを感じられるものにしたいと、なんと着ぐるみで撮影となったそう!確かに、宣伝でも大きなかいじゅうのわりに、どこか可愛らしい雰囲気が漂っていましたよね。ちなみに、映画製作の上で主人公のマックス役を探すのには、かなり苦労したようですよ。プロデューサーが一年半の間に6カ国で1000人以上の子供たちと会ったのだけれど、なかなか見つからなかったのだとか。映画の撮影はすでにスタートしていた状態で、やっと知り合いのミュージックビデオに出演していたマックス・レコーズくんを見つけ出したのだそうですよ。なんでも、子役に求めていたのは感情表現が豊かで、8歳の子が持つワイルドなエネルギーをカメラの前で瞬時に出せる子だそうです。子役も大変ですね~!

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