地域で評判の逸店のお話

地域で評判の逸店のお話

現代画報 事業仕分け

2010-01-12 12:30:38 | 日記
現代画報」2009年3月の記事に「日本の未来を支える科学者を育てよう」
というものがありました。

 2009年、衆議院選挙によって民主党が与党となり、初の政権交代が実現し
ました。

 そして政権交代後、公開されて大評判となった、行政刷新会議の「事業仕分け
」。流行語大賞にもノミネートされましたね。

 必殺仕分け人で一躍有名となった蓮舫議員。事業仕分けのやりとり、携帯ゲー
ムにまで使われているくらい話題になりました。

 ばっさばっさと各事業を俎上に載せていく蓮舫議員。その中でもことのほか話
題になったのが、スーパーコンピュータの開発・研究への予算削減について。

 新年の、社会情勢を特集したテレビ番組などで何度も何度も取り上げられた「
1番じゃダメなんでしょうか?」。もう、すっかり覚えてしまいました。

 科学技術への予算削減については、ノーベル賞受賞者たちが複数で抗議してま
したね。「歴史の法廷に立つ覚悟あるのか」と憤っておられました。

 いろいろな人が説明しておられますが、科学の世界では、平たく言えば「一番
が独り勝ち」する傾向にあるのだそうです。
 
 世の中でもこのことでずいぶん議論になっています。自分に関係ないことと思
わず、今一度、我々も勉強しなおした方がいいのかも知れません。
 
 


国際通信社.com|国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報
現代画報との出会い
国際ジャーナル|報道ニッポン|現代画報
報道ニッポンを求めて
経済情報誌 国際ジャーナル 2009年7月号のご案内
じゃーなるの国際ブログ
現代画報 料金と価値 現代画報社
国際ジャーナルの詐欺に関する記事

発行部数が3万部以上です。評判の雑誌による取材?
タレントのインタビュアーって大阪にいますか?
振り込め詐欺など悪徳にお気をつけ下さい!
取材費 商法 民法 取材商法って? 掲載料 無料