源三郎

ロードバイク、山登り、シーカヤック、週末の農林業

津田湾を漕ぐ

2010-01-31 16:50:42 | シーカヤック
1月30日、午前9時過ぎに東かがわ山田海岸に着く。
時折、北西の風が強く吹きつける。
荘内半島あたりを選択したほうが良かったかもしれない。
犬と散歩中の方からも、”大丈夫、気をつけて”と声をかけられる。
ある意味、いい練習になると思い出艇する。


▲絹島、潮が速く流される。


▲津田ドルフィンセンター前、風が強く前に進まない。


▲この時期、透明感が増しきれいな海岸となる。

元旦日の出ツーリング以来となるシーカヤック、短距離ではあったが漕ぐ腕がしんどかった。
やはり風は厄介である。

山田海岸まで帰り、のんびりと解体収納作業をしていたが、カフナの痛みが気になる。
一度、専門的なメンテナンスをお願いしなければならないと思う。
もう少し大事に扱えば良かったのかもしれない。

注文していたNV200用ルーフキャリアの納品が遅れるとの連絡があった。
適合するものはTERZOのみであったので待つしかない。(昨年末にINNOからも発売されたとか)

今も不知火Ⅱはクーランマラン人力旅行社杉本さんに預かってもらっている。