JavaScript プログラミングをはじめるとき
HTMLにJavascriptコードを書くときには、コードを直接書く方法と、コードを書いたファイルを指定する方法があります。<script>タグとしてならＨＴＭＬのどこにでも書けますが、<head>タグ内に書くのがいいでしょう。
例えば次のように書きます。
１．HTML内にJavascriptコードを書くときの書き方
２．外部ファイルを指定するときの書き方
３．スクリプトに対応していないブラウザ用
HTMLにJavascriptコードを書くときには、コードを直接書く方法と、コードを書いたファイルを指定する方法があります。<script>タグとしてならＨＴＭＬのどこにでも書けますが、<head>タグ内に書くのがいいでしょう。
例えば次のように書きます。
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis">
<title></title>
<script language="javascript" src="prototype/prototype.js"></script>
<noscript></noscript>
</head>
<body>
</body>
</html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis">
<title></title>
<script language="javascript" src="prototype/prototype.js"></script>
<noscript></noscript>
</head>
<body>
</body>
</html>
１．HTML内にJavascriptコードを書くときの書き方
<script language="javascript">
<!--
// このなかにプログラムを書く
-->
</script>
<!--
// このなかにプログラムを書く
-->
</script>
２．外部ファイルを指定するときの書き方
<script language="javascript" src="prototype/prototype.js"></script>
注：srcで指定したファイルにはJavascriptコード（上の // このなかにプログラムを書く の部分）を書いておく。
３．スクリプトに対応していないブラウザ用
<noscript>
// この中にHTMLコードを書く
</noscript>
// この中にHTMLコードを書く
</noscript>
４．ツールを使ってもっと簡単に記述を始める
ホームページ作成ツールを使えば、タグを追加する機能があるので、簡単に使えるようになります。
私は HTML Project 2 を使っていますが、 メニューより タグ→インタラクティブ→スクリプトでスクリプトタグを挿入できます。
