(これまでの記事は削除して、デザインも一新。内容も少し高貴に行きたいと思います)
去年の10月に会社を退職して、我道を行く・・道すがら、貰えるものであるなら、と思い、キャリア・カウンセラー職への就職をメインに、ハローワークにて、失業給付をいただいてきました。
この度、ようやく、給付期間が満了になりました。
歴史上、2回目のハローワーカーの経験でしたが、初めて経験した7年前とは、かなり状況が変わっておりました。
①利用者の数が半端ではない。
②利用者に活気がない(当たり前かも、地域差もあるかも、ですが)。
③貼り出してあるはずの「求人票」の数が極端に少ない。
④PCによる求人検索のデータベースの内容も少ない。
つまり、人は多いが、案件がないということです。
ハローワークとして、実質的なサービス低下の状況だと思います。
人材紹介コンサルタント、キャリアカウンセラーの顔を持つ、特殊なハローワーカーを通して、この状況をみると、言うべき言葉がありません。
人材紹介案件がない=だから、自分がここにいるのネッ のような割り切りが精一杯のところでしょうか。・・
いずれにしても、もうお小遣いはいただけないことになり、いよいよマジな人生ゲームが始まることになりました。
去年の10月に会社を退職して、我道を行く・・道すがら、貰えるものであるなら、と思い、キャリア・カウンセラー職への就職をメインに、ハローワークにて、失業給付をいただいてきました。
この度、ようやく、給付期間が満了になりました。
歴史上、2回目のハローワーカーの経験でしたが、初めて経験した7年前とは、かなり状況が変わっておりました。
①利用者の数が半端ではない。
②利用者に活気がない(当たり前かも、地域差もあるかも、ですが)。
③貼り出してあるはずの「求人票」の数が極端に少ない。
④PCによる求人検索のデータベースの内容も少ない。
つまり、人は多いが、案件がないということです。
ハローワークとして、実質的なサービス低下の状況だと思います。
人材紹介コンサルタント、キャリアカウンセラーの顔を持つ、特殊なハローワーカーを通して、この状況をみると、言うべき言葉がありません。
人材紹介案件がない=だから、自分がここにいるのネッ のような割り切りが精一杯のところでしょうか。・・
いずれにしても、もうお小遣いはいただけないことになり、いよいよマジな人生ゲームが始まることになりました。