竜ヶ岳では、水分を摂っただけで
いつもの「おやつ」や「軽食」は無し。
下山後の時刻は13時を回りました。
そろそろお腹も減ったので、帰路の途中でお昼ご飯としましょう。
へっぽこ隊が立ち寄った「本栖館」ここでご飯を頂きました。
2号がチョイスしたのは「ワカサギ定食」
コロモがサクッとして美味しく揚がっていました
隊長は「ほうとう」をチョイス。これがまた・・・味噌が美味しくてビックリする美味しさ
体の芯まで温まりでした。
ここはテラスでワンちゃんと一緒にお食事も出来、
さっき登ってきた「竜ヶ岳」も見渡せました
「さ、お腹もいっぱいになったので、トットと帰ろうか?」
「えぇ~っ天気もいいし、もっと遊びたいよぉ」
という事で、帰路の途中に現れたここ
に、お立ち寄り
詳しい説明を見ながら進んで行きます。
この氷穴、天井の高さが91cmしかない所があるんだって
ワクワクしながらGO~
あ、誰かが作った雪だるま・・・考えることは同じなんだねぇ
おぉ来ました「入り口」
ここから、下へ下へと参ります
でも、この写真・・・隊長が透けてないか?それによく見ると・・・隊長の首と腕に・・・
手のようなモノがかかってないか???
「いや~、それは夜景モードにしたからでしょう」
ねぇ、ホント?じゃ、みんなもそのモードにしたら、隊長のように「透け透け」に写ってるのか?
う~ん・・・こんな2号の適当な説明には、納得いかないけど
解明も出来ず仕方なく、先に進んで行きましょう
次のトラップは91cmの天井
「ね、リュックをぶつけないように気を付けて・・「」ガツっ」
「あ、言ってるそばからもう・・・大丈夫か?リュック」
・・・へっ!?心配なのはリュックかいっ
チョイとピンボケですが、このように天井の低さは おわかり頂けると思います
このように、全て夜景モードで写してるはずなのに、時々ちゃんと写ってる写真もあります
この写真の隊長の顔に・・・何やら被っているモノがあるのですが?
しかも、動いてないのにピンボケ!?これも「夜景モード」のなせる業か
氷の塊がありましたさ、そろそろ出口です。
ほんの数分の地底探検でしたが・・・ちょっと違う寒さが残りました
ここでは、氷穴の案内をするつもりでしたが、不思議な写真の説明になってしまった
なんとも不思議な「穴」でした。
そのあと、国道139号上にある「道の駅なるさわ」に寄ってコーヒーを買おう
としたら、隣接された「なるさわ富士山博物館」を発見
入場も無料なので、寄って行きましょう
入館するとそこには「キラキラ光る鉱物」が立ち並んでいました
その先からは富士山の歴史と自然をテーマにした最新のミュージアムとなっています。
ここからも「ただ」なので、進んでみました。すると・・・
最初に目にするのが灼熱のマグマにのみ込まれようとする巨大な恐竜の頭が....
すご~い!ってか、リアルです。声にもブッたまげました
その他にも、いろいろ見て触ることのできる溶岩などが展示されていましたが、
時間がないので軽く回って、この日は終了しました(残念)
竜ヶ岳、とっても満足致しましたよあ~、楽しかった
ホントはね、来年「辰年」で、隊長も年女
そして竜ヶ岳と、づくし
と、目出度く年を明けたかったのですが・・・ご来光を拝む前に、人混みで酔っちゃいそう
オマケにかなりの冷え込みでも心配
と言うワケで、残念だけど違う場所からご来光を拝みます。
どうか、お天気に恵まれますように
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いつもの「おやつ」や「軽食」は無し。
下山後の時刻は13時を回りました。
そろそろお腹も減ったので、帰路の途中でお昼ご飯としましょう。
へっぽこ隊が立ち寄った「本栖館」ここでご飯を頂きました。
2号がチョイスしたのは「ワカサギ定食」
コロモがサクッとして美味しく揚がっていました
隊長は「ほうとう」をチョイス。これがまた・・・味噌が美味しくてビックリする美味しさ
体の芯まで温まりでした。
ここはテラスでワンちゃんと一緒にお食事も出来、
さっき登ってきた「竜ヶ岳」も見渡せました
「さ、お腹もいっぱいになったので、トットと帰ろうか?」
「えぇ~っ天気もいいし、もっと遊びたいよぉ」
という事で、帰路の途中に現れたここ
に、お立ち寄り
詳しい説明を見ながら進んで行きます。
この氷穴、天井の高さが91cmしかない所があるんだって
ワクワクしながらGO~
あ、誰かが作った雪だるま・・・考えることは同じなんだねぇ
おぉ来ました「入り口」
ここから、下へ下へと参ります
でも、この写真・・・隊長が透けてないか?それによく見ると・・・隊長の首と腕に・・・
手のようなモノがかかってないか???
「いや~、それは夜景モードにしたからでしょう」
ねぇ、ホント?じゃ、みんなもそのモードにしたら、隊長のように「透け透け」に写ってるのか?
う~ん・・・こんな2号の適当な説明には、納得いかないけど
解明も出来ず仕方なく、先に進んで行きましょう
次のトラップは91cmの天井
「ね、リュックをぶつけないように気を付けて・・「」ガツっ」
「あ、言ってるそばからもう・・・大丈夫か?リュック」
・・・へっ!?心配なのはリュックかいっ
チョイとピンボケですが、このように天井の低さは おわかり頂けると思います
このように、全て夜景モードで写してるはずなのに、時々ちゃんと写ってる写真もあります
この写真の隊長の顔に・・・何やら被っているモノがあるのですが?
しかも、動いてないのにピンボケ!?これも「夜景モード」のなせる業か
氷の塊がありましたさ、そろそろ出口です。
ほんの数分の地底探検でしたが・・・ちょっと違う寒さが残りました
ここでは、氷穴の案内をするつもりでしたが、不思議な写真の説明になってしまった
なんとも不思議な「穴」でした。
そのあと、国道139号上にある「道の駅なるさわ」に寄ってコーヒーを買おう
としたら、隣接された「なるさわ富士山博物館」を発見
入場も無料なので、寄って行きましょう
入館するとそこには「キラキラ光る鉱物」が立ち並んでいました
その先からは富士山の歴史と自然をテーマにした最新のミュージアムとなっています。
ここからも「ただ」なので、進んでみました。すると・・・
最初に目にするのが灼熱のマグマにのみ込まれようとする巨大な恐竜の頭が....
すご~い!ってか、リアルです。声にもブッたまげました
その他にも、いろいろ見て触ることのできる溶岩などが展示されていましたが、
時間がないので軽く回って、この日は終了しました(残念)
竜ヶ岳、とっても満足致しましたよあ~、楽しかった
ホントはね、来年「辰年」で、隊長も年女
そして竜ヶ岳と、づくし
と、目出度く年を明けたかったのですが・・・ご来光を拝む前に、人混みで酔っちゃいそう
オマケにかなりの冷え込みでも心配
と言うワケで、残念だけど違う場所からご来光を拝みます。
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