セクハラ

　何とかジムへ。ベリーダンスクラス。今日は体重い。ベール使うインストラクターからダメ出し。他人の顔に当たるから、と。ベリーダンス教室込み込みでもベールやステッキが他人に当たった事一度も無いのに。このアーランジュというベリーダンスグループは応用や芸術的表現が嫌いみたい。ただそつの無い踊りという感じ。生徒として受けてると睨み付けてくる女の子インストラクターもいる。バレエの先生は出来る人には更に上をと指導してるだけど。
　　いつもわたしをじろじろ見るジムスタッフをcomplainしたら、眼鏡かけたむっつりそうはその男は怒り狂ってジム中を追い回してきて無理矢理話しかけてきた。それだけでなく話があるから残れ、と。中野店長と同じ。
　　このフィットネスジム、女性客を無料で視姦し、無料でホステス代わりにしてて初めてわたしが抗議したので嫌がらせ返してきた訳ね。愛想よく相手しないので。エジプトの道端で女性にセクハラストーカーしてる男の子と同種。視界に入ると追いかけ回してくる、土人じゃん。
　　　ブルーカラーをバカにしてホテルスタッフやジムスタッフをあげつらう訳じゃない。どかたやタクシー運転手は尊敬してる。情にあつかったり、子供に教えるために算数の勉強してたり。一緒に飲んでも絡みつかない、用は男らしい。冷暖房の効いた中で命のリスクもなく技術も知識も語学力も半端でトップには女性を入れないようにしてると、こんな風に腐る訳ね。
　　エジプトのヒルトンに日本の学者さんと泊まったとき、向かいの部屋からわたしの部屋に渡れるようになってたのを守るためかいつの間にか壁を作ってた。そしてわたしが朝起きてこないと｢シャルムータ*娼婦イスラム教徒は外人女性はみなこう言う　はまだ起きてこないのか。｣
　と話してて、わたしが扉から出るとおや、来たのかという顔をしてがわたしが見上げると一瞬でビシッとした軍人のような目になった。女にはかっこいい仕草しか見せないのだ、ムスリムは。高齢のマフムードレダ先生はわてしがスタジオにいくとすぐに机に向き直りビデオを扱いはじめ、仕事してますアピール。　

　　
　　　今日はダンス余り出来なくて電車へ行くと怪しい男が注目するので避けて移動したのにホームを追いかけてきて盗撮目的かスマホ向けてる男を駅員に突き出す。追いかけてきた事認めた彼を警察、最低でも同じ電車に乗せないでとセキュリティにいう。
　　ところが電車から降りて遠くから歩いてきた警備の駅員とすれ違いたくなくて反対側に移動するとそいつも同じ側に、もう一度元に動くとそいつもジグザグに歩いてきて、結局すれ違うことに、最悪。気分悪くて女性駅員に言ったがかばい合ってだめだろうな。そいつのことも警察に言わないとさっきの彼とやってること一緒なのに公平じゃない。
　　彼らは好きでこんな仕事してない、ある公務員は男同士をかばってわたしに言ったが捌け口を女性客に向けるなって感じ。楽な仕事選んでそれさえも隣の女性スタッフは誠心誠意男性客追い回すこともせず仕事してるのにエロ目的で自分達はさぼるとは。
　　　何が言いたいかというと男性、特にユニフォーム着てる人は女性客を不良男性や外国から守るべきでしょ。それなのに仕事の真っ最中に大喜びで百万回手を止め女性を眺め回し、業務カモフラージュして無理矢理近づいたり話しかける。異議を言うと仲間で組んで嫌がらせで返す。日本男性に仕事は無理なのかな！？
　　　真面目なプロ男性はそう言うのクビにして若くなくても女性雇って欲しい。仕事の効率も良いじゃん。
　　日本にいる女性社長さんたちレディース専用のレストランや作って欲しいし、そんなに痴漢冤罪と騒ぎ立てるなら一本女性専用列車欲しい。女追いかけ回すくずセキュリティで無く女性セキュリティをその列車に半分侍らせて。
　　戦士の息を引き取る言葉は｢お母さん｣外人男性は恋人の名。戦後約20年、いい加減にエロ甘え目的で国内女性追いかけ回さず精神的にだけでも自立して欲しい。
　　　わたしはカップルや女性客にも見てもらってるし一度男性誘って断られてもあっさりで、さっきもライン来たけどどの男性か思い出せなかった。
　　　　筋肉量がどうとかで痩せにくいとか。今のご飯を食べられなかったエジプトでの自分やその頃の戦友の猫ちゃんに分けてあげたい。
　　　
　　　　
　　　
　　　　
　　

山の上

　１　話し方が直線的で乱暴。
　2 陰湿な虐めが好き。
　　日本人としての誇りをもてない方々だから
　
　　　ネットのコピーだが、わたしに嫌がらせする人達の特徴。
　　　ジム内でストーカーする店長やそれに続く男性スタッフ、そういえば店長とは一言言えば上げ足とって切り返してきて会話が成り立たなかった。
　　　女性スタッフに苦情を言うと男性スタッフ皆で示し合わせてストーカーする嫌がらせ。
　　　さっきMRの女性と話すとあなたが嫌な顔するの、喜んでるのよ、頭悪いからと言われた。このジム過去に会員女性に暴行事件起こしてるし、わたしは倒れた男性会員がいたとき起き上がり帰ろうとするのを前記の店長が羽交い締めにして阻止して勝手に警察呼び、ジムから出さないようにしてたのも見た。体質からしてやばいかも。
　　気分転換に遊びながら営業。初めての公園へ。山頂で一休み。
　　町では女性が見てくれた。体悪いというの同情。前回の方送らなかったの反省。エジプトの有名なダンサーハナーディは、グランドハイアットのバスルームに車椅子の方が入ったときさっとよけてドアを押さえた。わたしが気づくより早く。派手さはないがDINAより彼女の踊りの方が好きというホテルスタッフもいて、彼女自分のマネージャーに話すようわたしに言って仕事もくれようとした。
　　屋台でいけてるグループさんがダンス見てくれた。｢音楽は｣と言われたがタブレット忘れててシンバルだけ。沖縄のカチャーシーを合わせて踊ってくれた男性が。｢本当はおなか見せるのよ。｣と少し出して踊ると贅肉を思い切り抓(つま)まれる！　写真送ったエジプト人にも痩せろと言われてる。この町で自衛隊員に誘われたのよ、と言うと若い女性のお客さんが｢良いじゃない、とりあえずセックスしちゃえば。｣次は逃げないわ。
　　みんなに聞いてるのに連絡先聞くの忘れた、作品としてお見せできる時のために。

　　　この並ぶのが嫌いなわたしが並んでタピオカちゃんを頼む。飲みながらくつろいでるとセキュリティが真後ろに立って視姦。気づいて外出るとそいつも移動、吐き気する。
　　温泉に行くと男性スタッフが飛んできて細かい事で話しかけてくる。近づくなと女性スタッフに何度か注意させた仕返し、ジムスタッフと同じうんざり。

　　　こんなような事なエジプトでもあってジャーナリストに相談すると｢彼らが得るものは何も無いよ。｣と言ってた。
　　　中で女性に話すと｢あなたが魅力的だから。｣わかってくれない。社会学者とかなら説明してくれるかも。
　　安い卵のコンビニ行き同上の種類のスタッフ避けると、そいつが品出し放り出して近づくので、あきらめて別の店舗へ。そこで話すと男性店員が彼の行為を笑う。てかこういうのクビにして欲しい。

　　真面目でストレートなジムスタッフもいるけど、東京外に飛ばされたりとか。
　　
　　二日前の祭りでパンドと踊る。飛び入り。禅寺をはっと思い出したがネット見たときは祭り終了。
　　

AGISM(高齢者差別)

　　やっぱり観るのよそう、さっと見ておじさんバンドだったので引き返してしまった。これが大間違い、二日目で覚えられて自衛官の格納庫では近づかれたり勝手にビデオ撮られたり。長くアートをやっているということは、価値あるし若い男性芸人にありがちな傲った所もない。
　　　わたし吉祥寺で投げ銭入れてあげたのにちょっと踊ったら邪魔だから他でやれとストリートミュージシャンに言われたり…主催者に言われて自称有名歌手の前で踊ったらマイクで歌いながら相当嫌み言われたり(笑)、若い男性芸人は怖いと思ったりも。
　　エジプトで一番わたしを評価してくれた方はかなりの高齢者。今は...と言うつもりはないがある人達に言わせると本当にいい歌手は最近生まれておらず日本でもエジプトでもバレエのプリマドンナも最近小粒らしい。
　　　それで往年のアーティストを彷彿させて良いと高齢者は言ってくれるのかなと。自慢でなくドラムソロなんかはまだ発展の余地あるのは分かっているんだけど。

　　　今日もホテルへ行ってしまい、ホテルスタッフから付きまとわれ嫌な思いをした。誰も居ないところにちょっと座っただけなのにそばに立って視姦はじめ、嫌なので移動したらそいつも見れる位置に移動。動物園の動物は見られるストレスで早死にするという。今日もジムでわたしから視線を外さない男性会員を女性スタッフに言って止めさせたが、客は言えば女性が嫌がるセクハラ止めるが、スタッフはトップからして女性客へのセクハラは自分達の権利だと思ってるから、駄目なんだよね。
　　　プリティウーマンのホテルマネージャーはビビアンに視姦もストーカーもせず、リチャードギアに彼女の悪口を吹き込むのでなく、逆にくっつけてあげたけど、日本のホテルスタッフ特におじさんレベルは正反対の事をすると思う。それも暇潰しに。(例えが良くないけど)
　　　わたしがホテルスタッフに追い出された宴会の出席者が、たまたま中東に赴任した方でエジプトの話にもなり誘われて同じホテルでお茶した。例のごとくマネージャーの男性にわたさジロジロ視られて嫌な思いをしながら。その事も相手に言ったがお年を召した方で視るくらい良いんじゃないとあまり理解してくれなかった本当は連れの女性を視るの止めろ仕事中だろと言って欲しかったが。
　　カイロ大学を出た有名な日本人通訳の話、わたしもその名何処かで聞いたような。ダンスやわたしのことも聞かれる。それにしても腰が悪いのに列車逃してわたしと語ってくれた。これから地方に帰ると。それなのにホテルの出口までもいいといわれたが見送らなかった自分が許せない。昔のわたしなら列車に乗るとこまで見送った。本当に後悔。

マッサージとダンス

　夕べ11時過ぎにLINE。何これ、気持ち悪くて堪らない。普通顧客に深夜メール送る、それもおじさんから。
　　関係ない人達からのセクハラにはうんざり。エジプトでは怒鳴ってたが日本人は巧妙だから。
　　　思い悩んだせいか今朝ももジム行けない。　　
　嫌々マッサージへ。セクハラおじさんから離れて女性エステシャンとさっさと2階へ。彼女に注意してもらう。
　　どこでもスタッフの男に嫌がらせされると色々言うと…、｢あなたが魅力的だから。｣とか全然分かってない。
　｢あなたがマッサージの仕事でホテルへ行くと、技術を持っているあなたに嫉妬してホテルスタッフの男性が小学校のようにお誘い会わせてつきまとってきて、ついでに勝手に写真撮ったりセクハラで、仕事二の次にジロジロ見てくる。そして客にはあなたの悪口を吹き込む、嬉しい？｣と言うと｢それはやだわね。｣と解ってくれた。女性の仕事を邪魔する人ほどセクハラでにじり寄ってくる、気付いた法則。　
　化粧直しを目の前でやれという店長を断固拒否。二階でして降りる。

　　　お気に入りの天ぷらやへ。綺麗なウエイトレスさんに昼はイカ塩辛あるのにといったら、御盆に載ってて感動。


　　　パーティーでダンス、仕事でないけど。頼まれて韓国の男性と写真撮ってるとホテルスタッフが苦情が出たと追い出す。でも
　　庭園に来た日本男性は｢踊りを見た、良かったよ。余興かと思った。韓国の人達が迷惑がってた様子は無かった｣と言ってくれた。

　　　お店とホテル雰囲気違う。エジプトでは昔はお店の方が格が高かった。アレクサンドリアは今もそう。そこでお客さんとして入り、エジプトベリーダンサーに合わせて客席で踊ったら一人のエジプトの社長さんが観てくれたみたいで最初はステージに向かってチップマネー投げたが、二回目は前を向きながらもフェイントで右側のわたしに向かってお札を投げてくれた。
　　　仕事の時は一時間半踊りっぱなしで脇に置いといた水もクラブの男の子に撤去されてて厳しいものだった、アレクサンドリアは。

　　　
　　
　　
　　　
　　　　

アーモンド

　　(満室です。)えっ。空いてると思ったのに、　　
　　｢東京駅からの電車は。｣

　　｢止まってます。｣

　　警察に視姦されながら女性達と休憩所で明かす　./ホテルのソファーに居座る./誰かとシェアする
　
　三択で最後が良いなと思う。女性とシェアという考えが思いつかず女性でない人に声をかけた。
　　｢今日の午後4時から飲んで疲れてるんだ。｣　　…スルー　わたし。
　　｢明日他県まで運転して帰らなきゃならないんだ。｣　…スルー　わたし。
　　近辺の施設の職員の方。地方の施設が水没したのでしばらくこちらに派遣されてたそう。
　　｢今日の台風はあなたのせい。あなたが連れてきてここも水没させようとしてるのよ。だから御客を守る義務がある。｣
　　｢俺のせいってか。｣
　　｢そう。｣
　　今日のフロントが男の子達でよかった。左側にいた男の子がニヤニヤ笑いながら逆ナンするわたしを見て通り過ぎる。
　　
　　｢わたし、怖いのよ。｣
　　｢俺の方が怖いよ、目が覚めたら君が俺の荷物と一緒に消えてたりして。｣
　　｢それ絶対無いわ。｣
　　｢もっと真面目なチャンネルにして。｣
　　彼が1に変えてくれる。
　　踊る。キチンと観てくれる。

　　｢何もしないよ、困ってそうだから助けた。｣と言ったけど　じわじわ誘われた。わたしが顔をしげしげと見てたからか。
　　朝教わった連絡先は全部fake！　韓国人ぽい、やり方。日本人は教えないなら教えない。
　　でも3番目の選択は良かった
　　　土人ようにランチ後のわたしを追いかけ回す外国人マネージャーとスタッフのいるのホテル、でも行けば良かった。仕事も友人もいる。
　　　昨夜の彼の施設へ。日本の若い女の子がの若い踊りを観てくれた上、わたしがやりたいことを言うと、励ましてくれる。
　　　　でも進まない。そのうち外国人の女の子が纏わり付いてくる。昨日も遊んだこ。日本語パーフェクト、凄い。アラビア語と英語も出来る6歳。アーモンドのようにつり上がった大きな美しい目。キラキラしながらわたしのシンバルを鳴らして遊ぶ。その音でわたし踊る。
　　　　｢あなたも踊って。｣　エジプトの女の子みんな踊れるから。
　　　　｢ここでは恥ずかしいわ。｣　でも見せてくれる。
　　　｢バレエ？｣
　　　　｢そうよ。｣upperclassは東の踊り(ベリーダンス)はだめ、西の踊り(バレエ)はいいとされるのは本当だった。エジプトでラマダンで知り合ったランダという少女を家に入れたら、それはセクシーにベリーダンスを踊ってくれた。
　　　　｢お姉ちゃんも踊って。｣　
　　　見せる。こんなことしてるから銀座のOLに｢お気楽ね！｣と言われるのか。
　　　　お母さん共々拍手してくれる。浅黒い肌の1才の弟も来た。昨日抱いたら半分寝た子だ。彼もシンバルがお気に入り。今抱いたらむずがったので母親に返す。
　
　　　　｢お菓子食べる？｣　今朝の彼からもらったお菓子。
　　　　｢要らないわ。｣　するとお母さんが、BINT(少女)に動物クッキーを渡す。彼女がそれをわたしに分けてくれる
　　　　　1才の弟はもらうたびそのままわたしに差し出してくる。男だから？

JEIM? が可愛いい日本語でわたしが身につけてる物片っ端から褒めてくれる。綺麗な物に反応するのはエジプト人らしい。
　　　　もう目的は諦めた。振り返ると日本の女の子いない。
　　　　　｢アラビア語教えて。｣わたし。　　
　　　　｢良いわよ。｣　
　　　　
　　　　　｢正解！｣わたしが答えると言う。هيئة　ハイア(体)というアラビア語が恥ずかしながら出てこなかった。
　　　　　エジプトの家の様子を教えてくれる。エジプトの豪邸なら知っている。ヨーロッパ様式をもっとファンタスティックにした感じ。
　　　　　｢わたしの部屋はピンクなのよ、全部ピンク。だからカバンもピンク。上に座ってみて。｣
　　　　　｢わたしはtigeera重い。｣座って言う。

　　　　　　最後までわたしを楽しませてくれてバイバイと言って別れる。気になって割礼のこと聞きたかったが失礼かなと思ってやめた。
　　　　　　　
　　　　　　中国人に盗まれた緑の財布をもう一度買う。出会った親切な中国の学者に言うと警察と言われた。
　　　　　　眠い、男性といると眠れないわたし。結婚しても別室がいい。

　　　　　　カフェへ。アメリカン二人が｢ベリーダンス、これでしょ。。｣と脱ぐ動作をするので高いわよ、と答える。
　　　　　　ヒッチしたいけど疲労で判断力が、バスへ。
　　　

　　　　　　帰り道、エジプトで死んだ黒い赤ちゃん猫を思い出した。わたしがついてて暖めてあげなかったので殺してしまった。カイロの動物病院で動かない子を撫でているわたしをエジプト女性が見て泣いてた。あの男の子は黒猫の化身、そして女の子はエジプト男に殺されたネフェルティティ(半年飼った猫)。

　　　　　　　まだ叶ってない正式供養、黒猫のもしよう。
　　　
　　※タブレットがフリーズしてたので、アーモンド猫ちゃん達の写真はありません