まだ行くの? ものすごく長い廊下。一キロ歩いた?来るまでも関西人に案内され駅を延々と歩いてきた。436角部屋。「お湯出ますか?」「出ますよ。」
ベッド3つも。一人か 出かけよう。でもベッドから起き上がれない。沖縄中部でも現地人に放り込んで貰ったホテルで夜出れなかった。恐い。マリファナと強引なナンパ当たり前のエジプトじゃないのにね!
有名な髪の毛長い女性の幽霊が出るホテルだった。わたしか? 重いオーラを感じた。
起きても寝た気がしない。窓からの駅へのデッキには通勤者が一杯。こちらの人も働くんだ。
朝食ブッフェは最高。パスタまである。
エジプトでも幽霊アパートあった。ドッキに外人には悪い部屋を紹介する不動産に突っ込まれた汚い部屋。クーラーもない。
二晩続けて深夜3時頃、民族服きた片目のおじいさんと男の子が🌁玄関の扉からこちらを見てる! 猫もニャーニャー言って。
たまらない! グランドハイアットへ。ナイルに落ちそうなテラスで朝まで。別の夜には男の子二人が押し入り、お金物色。裸のわたしには奴ら何もしなかった。
親が見かねて引っ越し代出してくれた。深夜に観光客が到着、独りも安全、ATMも町中より優秀だし、エジプトでホテルに入れないの困る。エジプトダンサーディーナが2010年にわたしがエイズだとかホテルでいつも寝てるとか噂巻き、何処も入れなくなり、町のエジプト人の来る教会さえ、アレクサンドリアで踊っても彼女の子分の警官一言で踊れなくなったり 大変だった。アラビア語大学でやったからホテルスタッフやセキュリティの会話は解るから。
彼女は助言もくれたが。おつきの歌手の女の子とうして。今も全部は守れてないが
側近のレバノン男性に、口で受け止めると聞いた 彼女の方が危ないんじゃないの?
他のダンサーのように現地の日本人男性に家を取ってもらったり、エジプト男性と同棲したりせず、またチャンスも何度も逃してまるでジェットコースターにいつも乗ってるようなLIFEだった。ときめきも100万倍だが。