(満室です。)えっ。空いてると思ったのに、
「東京駅からの電車は。」
「止まってます。」
警察に視姦されながら女性達と休憩所で明かす ./ホテルのソファーに居座る./誰かとシェアする
三択で最後が良いなと思う。女性とシェアという考えが思いつかず女性でない人に声をかけた。
「今日の午後4時から飲んで疲れてるんだ。」 …スルー わたし。
「明日他県まで運転して帰らなきゃならないんだ。」 …スルー わたし。
近辺の施設の職員の方。地方の施設が水没したのでしばらくこちらに派遣されてたそう。
「今日の台風はあなたのせい。あなたが連れてきてここも水没させようとしてるのよ。だから御客を守る義務がある。」
「俺のせいってか。」
「そう。」
今日のフロントが男の子達でよかった。左側にいた男の子がニヤニヤ笑いながら逆ナンするわたしを見て通り過ぎる。
「わたし、怖いのよ。」
「俺の方が怖いよ、目が覚めたら君が俺の荷物と一緒に消えてたりして。」
「それ絶対無いわ。」
「もっと真面目なチャンネルにして。」
彼が1に変えてくれる。
踊る。キチンと観てくれる。
「何もしないよ、困ってそうだから助けた。」と言ったけど じわじわ誘われた。わたしが顔をしげしげと見てたからか。
朝教わった連絡先は全部fake! 韓国人ぽい、やり方。日本人は教えないなら教えない。
でも3番目の選択は良かった
土人ようにランチ後のわたしを追いかけ回す外国人マネージャーとスタッフのいるのホテル、でも行けば良かった。仕事も友人もいる。
昨夜の彼の施設へ。日本の若い女の子がの若い踊りを観てくれた上、わたしがやりたいことを言うと、励ましてくれる。
でも進まない。そのうち外国人の女の子が纏わり付いてくる。昨日も遊んだこ。日本語パーフェクト、凄い。アラビア語と英語も出来る6歳。アーモンドのようにつり上がった大きな美しい目。キラキラしながらわたしのシンバルを鳴らして遊ぶ。その音でわたし踊る。
「あなたも踊って。」 エジプトの女の子みんな踊れるから。
「ここでは恥ずかしいわ。」 でも見せてくれる。
「バレエ?」
「そうよ。」upperclassは東の踊り(ベリーダンス)はだめ、西の踊り(バレエ)はいいとされるのは本当だった。エジプトでラマダンで知り合ったランダという少女を家に入れたら、それはセクシーにベリーダンスを踊ってくれた。
「お姉ちゃんも踊って。」
見せる。こんなことしてるから銀座のOLに「お気楽ね!」と言われるのか。
お母さん共々拍手してくれる。浅黒い肌の1才の弟も来た。昨日抱いたら半分寝た子だ。彼もシンバルがお気に入り。今抱いたらむずがったので母親に返す。
「お菓子食べる?」 今朝の彼からもらったお菓子。
「要らないわ。」 するとお母さんが、BINT(少女)に動物クッキーを渡す。彼女がそれをわたしに分けてくれる
1才の弟はもらうたびそのままわたしに差し出してくる。男だから?
JEIM? が可愛いい日本語でわたしが身につけてる物片っ端から褒めてくれる。綺麗な物に反応するのはエジプト人らしい。
もう目的は諦めた。振り返ると日本の女の子いない。
「アラビア語教えて。」わたし。
「良いわよ。」
「正解!」わたしが答えると言う。هيئة ハイア(体)というアラビア語が恥ずかしながら出てこなかった。
エジプトの家の様子を教えてくれる。エジプトの豪邸なら知っている。ヨーロッパ様式をもっとファンタスティックにした感じ。
「わたしの部屋はピンクなのよ、全部ピンク。だからカバンもピンク。上に座ってみて。」
「わたしはtigeera重い。」座って言う。
最後までわたしを楽しませてくれてバイバイと言って別れる。気になって割礼のこと聞きたかったが失礼かなと思ってやめた。
中国人に盗まれた緑の財布をもう一度買う。出会った親切な中国の学者に言うと警察と言われた。
眠い、男性といると眠れないわたし。結婚しても別室がいい。
カフェへ。アメリカン二人が「ベリーダンス、これでしょ。。」と脱ぐ動作をするので高いわよ、と答える。
ヒッチしたいけど疲労で判断力が、バスへ。
帰り道、エジプトで死んだ黒い赤ちゃん猫を思い出した。わたしがついてて暖めてあげなかったので殺してしまった。カイロの動物病院で動かない子を撫でているわたしをエジプト女性が見て泣いてた。あの男の子は黒猫の化身、そして女の子はエジプト男に殺されたネフェルティティ(半年飼った猫)。
まだ叶ってない正式供養、黒猫のもしよう。
※タブレットがフリーズしてたので、アーモンド猫ちゃん達の写真はありません
「東京駅からの電車は。」
「止まってます。」
警察に視姦されながら女性達と休憩所で明かす ./ホテルのソファーに居座る./誰かとシェアする
三択で最後が良いなと思う。女性とシェアという考えが思いつかず女性でない人に声をかけた。
「今日の午後4時から飲んで疲れてるんだ。」 …スルー わたし。
「明日他県まで運転して帰らなきゃならないんだ。」 …スルー わたし。
近辺の施設の職員の方。地方の施設が水没したのでしばらくこちらに派遣されてたそう。
「今日の台風はあなたのせい。あなたが連れてきてここも水没させようとしてるのよ。だから御客を守る義務がある。」
「俺のせいってか。」
「そう。」
今日のフロントが男の子達でよかった。左側にいた男の子がニヤニヤ笑いながら逆ナンするわたしを見て通り過ぎる。
「わたし、怖いのよ。」
「俺の方が怖いよ、目が覚めたら君が俺の荷物と一緒に消えてたりして。」
「それ絶対無いわ。」
「もっと真面目なチャンネルにして。」
彼が1に変えてくれる。
踊る。キチンと観てくれる。
「何もしないよ、困ってそうだから助けた。」と言ったけど じわじわ誘われた。わたしが顔をしげしげと見てたからか。
朝教わった連絡先は全部fake! 韓国人ぽい、やり方。日本人は教えないなら教えない。
でも3番目の選択は良かった
土人ようにランチ後のわたしを追いかけ回す外国人マネージャーとスタッフのいるのホテル、でも行けば良かった。仕事も友人もいる。
昨夜の彼の施設へ。日本の若い女の子がの若い踊りを観てくれた上、わたしがやりたいことを言うと、励ましてくれる。
でも進まない。そのうち外国人の女の子が纏わり付いてくる。昨日も遊んだこ。日本語パーフェクト、凄い。アラビア語と英語も出来る6歳。アーモンドのようにつり上がった大きな美しい目。キラキラしながらわたしのシンバルを鳴らして遊ぶ。その音でわたし踊る。
「あなたも踊って。」 エジプトの女の子みんな踊れるから。
「ここでは恥ずかしいわ。」 でも見せてくれる。
「バレエ?」
「そうよ。」upperclassは東の踊り(ベリーダンス)はだめ、西の踊り(バレエ)はいいとされるのは本当だった。エジプトでラマダンで知り合ったランダという少女を家に入れたら、それはセクシーにベリーダンスを踊ってくれた。
「お姉ちゃんも踊って。」
見せる。こんなことしてるから銀座のOLに「お気楽ね!」と言われるのか。
お母さん共々拍手してくれる。浅黒い肌の1才の弟も来た。昨日抱いたら半分寝た子だ。彼もシンバルがお気に入り。今抱いたらむずがったので母親に返す。
「お菓子食べる?」 今朝の彼からもらったお菓子。
「要らないわ。」 するとお母さんが、BINT(少女)に動物クッキーを渡す。彼女がそれをわたしに分けてくれる
1才の弟はもらうたびそのままわたしに差し出してくる。男だから?
JEIM? が可愛いい日本語でわたしが身につけてる物片っ端から褒めてくれる。綺麗な物に反応するのはエジプト人らしい。
もう目的は諦めた。振り返ると日本の女の子いない。
「アラビア語教えて。」わたし。
「良いわよ。」
「正解!」わたしが答えると言う。هيئة ハイア(体)というアラビア語が恥ずかしながら出てこなかった。
エジプトの家の様子を教えてくれる。エジプトの豪邸なら知っている。ヨーロッパ様式をもっとファンタスティックにした感じ。
「わたしの部屋はピンクなのよ、全部ピンク。だからカバンもピンク。上に座ってみて。」
「わたしはtigeera重い。」座って言う。
最後までわたしを楽しませてくれてバイバイと言って別れる。気になって割礼のこと聞きたかったが失礼かなと思ってやめた。
中国人に盗まれた緑の財布をもう一度買う。出会った親切な中国の学者に言うと警察と言われた。
眠い、男性といると眠れないわたし。結婚しても別室がいい。
カフェへ。アメリカン二人が「ベリーダンス、これでしょ。。」と脱ぐ動作をするので高いわよ、と答える。
ヒッチしたいけど疲労で判断力が、バスへ。
帰り道、エジプトで死んだ黒い赤ちゃん猫を思い出した。わたしがついてて暖めてあげなかったので殺してしまった。カイロの動物病院で動かない子を撫でているわたしをエジプト女性が見て泣いてた。あの男の子は黒猫の化身、そして女の子はエジプト男に殺されたネフェルティティ(半年飼った猫)。
まだ叶ってない正式供養、黒猫のもしよう。
※タブレットがフリーズしてたので、アーモンド猫ちゃん達の写真はありません