クロネコマガジン@blog

黒猫トムがD&Dほかで遊ぶよ

『翡翠の鉤爪』第3回

2010年11月07日 | D&D/TRPG
 儀式「ハンズ・オヴ・フェイト」が炸裂して、このダンジョン、どう攻略して行ったらいいのよ?というガイドラインを得る。
 地階のジッグラドは見た、でも、壁面のいわくありげな紋章の意味が分からない。魔法学でも分からない。なんなんだと。
 ガーディアン?らしき溺れのオーラを持ってるエルフのどざえもんゾンビが面倒くさい。

 2階のピラミッドにもなんか形の異なる紋章が刻まれている。こいつの意味さえ分かればなぁ。
 あと、殺人トラップがあるらしい場所も見つけたが、危ないので後回しにする。
 3階の見張りをずばっと倒して生き残りをしめあげる。こいつ、ほんと何も知らないな、使えない。

 翡翠爪の連中と異なる風体のヒューマンが、巨人が座れる玉座みたいな遺跡を調べてた。
 どうやらモルグレイヴ大学の研究グループからかっさらわれてきたようで、調査を強制されているという。
 まぁ、調査はもともとしにきてるんだし、学術的好奇心と悪漢の要求が合致しているのでしぶしぶやらされてるわりにまんざらでもない。

 パーティの要求はまったくもって自分たちに都合のいいものだったが、
 まぁTRPGなんてそんなもんだろう。
 助けてやれるかもしれないから協力しろっての。おいおいおいおい。

 時間の都合で今日はここまで。
 次回、大団円?ほんと?!

 

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1 コメント

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後から思い起こして書いた (黒猫トム)
2010-11-15 02:30:48
ブログにプレイメモを書いていたことを忘れていた。
今日、思い起こしながら#2と#3を書いた。
#1は、いつやったんだか正確に覚えていないくらい。
ひどいな自分。

4版の5レベルで十分対処可能>『翡翠の鉤爪』
ただし、戦闘遭遇は吟味しないと4版的に面白くない。PLもDMも。だから創意工夫は必要。
俺の創意工夫がうちのPTに受けるかどうかは別問題.
(↑これは、謙譲表現のつもりなのである)
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