本国アメリカでは「Dragon」と「Dungeon」と、2冊の雑誌が刊行されているのだが、拡張ルールの記事のうちメジャーなもの?をまとめて「DRAGON MAGAZINE ANNUAL」として刊行されている。
ホビージャパンも、きら星のごとく刊行されるサプリメントをすべて翻訳し尽くすわけにいかず(ユーザーが、そんなに買い支えきれないと思うのだな)取捨選択が行われていると想像する。そして、この書は翻訳されるまいと思い、原書で買ったのである。
デーモノミコン拡張、ウォーロック拡張、闘技場ルール、ハーフヴァンパイア「ダンピール」をPC種族に!、次元界拡張、シャダーカイ拡張、暗殺ルール、などなど。
そのものは使わなくとも、自分たちで拡張ルールを考える時の参考になるので非常によい教材となるわけ。
[2010-03-07]
それが‥‥この6月に翻訳がでるという。ドラゴンマガジン年鑑ときたもんだ。
あぁ!他に訳すもんがあるだろうに!よりによって!
ダンジョンマガジン年鑑も翻訳するというのなら許しても良い。
ホビージャパンも、きら星のごとく刊行されるサプリメントをすべて翻訳し尽くすわけにいかず(ユーザーが、そんなに買い支えきれないと思うのだな)取捨選択が行われていると想像する。そして、この書は翻訳されるまいと思い、原書で買ったのである。
デーモノミコン拡張、ウォーロック拡張、闘技場ルール、ハーフヴァンパイア「ダンピール」をPC種族に!、次元界拡張、シャダーカイ拡張、暗殺ルール、などなど。
そのものは使わなくとも、自分たちで拡張ルールを考える時の参考になるので非常によい教材となるわけ。
[2010-03-07]
それが‥‥この6月に翻訳がでるという。ドラゴンマガジン年鑑ときたもんだ。
あぁ!他に訳すもんがあるだろうに!よりによって!
ダンジョンマガジン年鑑も翻訳するというのなら許しても良い。
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