




・・・次回へつづく
いよいよオスの捕獲が始まりました。
当初の計画では、夏場は、地域猫のための資金集めと、
「野良ねこーず」の里親探しをしようと思っていたのですが、
市場に子猫があふれきっており、可愛い盛りの子猫たちでさえも、
この夏は、なかなか貰い手が見つからない状態です


これは先にオスを手術し始めたほうが、いいかも

と、あいなりました。
最近どこからか公園にオス猫(成猫)3匹やってきて、住み着いてます。
猫が減っても、その分入ってきてます~



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みな外に遊びに行っていました。
そして、いつか帰ってこなくなる・・・
でも祖母からはそういうものだと教えられ、
それが自然のことなのだと思っていました。
今考えると、いかに人間に都合のいい考え方だったんだろうと。。。
無知でいることは簡単です。
でも、今そばにいるネコたちを愛しいと思えば思うほど、
外で暮らすネコにも長生きしてほしいと思うようになりました。
にゃーもさんのブログ、いつも私の思うことが
うまく伝えられてて、感心させられます。
野良のオスは想像以上の抵抗をするときがあります。
ネコもヒトも、気を付けてがんばってください!
最近私の近所は物騒なので付いて来たのを家に入れたのです。
ただ、どうもその猫は飼い猫の様です。それも室内飼いの。 一応、保健所に連絡はしましたが毛色の特徴が説明出来なくて。チビサドちゃんのような柄です。なんと言うんでしょう?もし、良ければ教えてください。
「死期を悟って自分で出て行ったんだ」って言う人
愛媛県のうちの近所なんか、「狗神」さんがいますから
この台詞を聞くと、きっと何処かで怪我をしてるか、弱ってるかして、猫にしたら具合悪いから隠れてるだけで、そんな悠長なこと言ってないで、探して~
どっかで苦しんでるかもしれないよ~。と思ってしまう
現実の外猫の世界は、そんなロマンチックな、感傷的なものじゃないですもんね
うちの子も、外の子も、みんな強く、長生きして欲しいな~
「チビサド」似ということなら、「サバトラ白ブチ」か「キジトラ白ブチ」だと思います。
手足は白で、シマが転々と入ってるんですよね
室内飼いの猫だった場合は、家から脱走しても、いきなり遠くに行かないので、保護した場所近辺が家だと思います。
保護した場所近辺の商店とか、スーパーなどに、「猫預かってます」「猫、保護しました」「迷子の猫」などと書いて、保護した猫の特徴・日時・手書きの猫イラストまたは写真をつけたものを、貼り出すと良いと思います。
動物病院とか、ディックもいいですよ。
早く、飼い主さんのところに帰れるといいですね