被災地の皆様に、一つでも多く、支援が届きますように。
一日でも早く、ご家族と連絡がつきますよう…祈ります。
地震後、秋田県の親戚(おじ、いとこ家族)に連絡がつかず、
関東に住む親戚たちで、心配し合っていたのですが、
3日後、携帯に連絡がつきました。
「電気が止まって、ガス、水も止まってしまった。
外には、墓石の頭まで雪が積もっている。」
親戚宅は、秋田の豪雪地帯の田舎。
その後、秋田の電気は復旧しましたが、東北・関東幅広く、
ニュースには出ない多くの方が
地震の影響を受け、苦しい思いをしていることを知りました。
親戚の安否とともに、被災地の避難所の様子を見て心配になったのが、
被災した赤ちゃんと、そのお母さんのことでした。
避難所で赤子を抱えているのが、自分だったら…
避難所で出るのは、一人につき、おにぎり1個。
でも、赤ちゃんのミルクはありません。
母乳が出ないお母さんだったら…、赤子は生きていけません。
また、寒さと飢えで、夜に赤子は泣くでしょう。
避難所で周りの目を気にしながら、赤子をあやすお母さんの心労は、どれほどだろう…
そして、被災地の犬や猫たちは、どうなったのだろうか…
被災された方々のこと、もちろん心配です。そんなのは当たり前!
ただ、ひとりの猫飼いとして、心配なんです。
避難所で、小型犬と一緒に避難し、おにぎりを犬と分け合って食べている人がいました。
テレビに出る避難所以外の場所に住む人も、町に物資がなく大変な思いをしています。
人間の食料がなければ、ペットフードだってない。
ニュースでは避難所における動物の扱いが出ることは、ほとんどありません。
なので、動物は一緒に避難してはいけないんだと思ってしまう方が多いのですが、
正常に避難所が動いている場合には、避難所の横に避難者のペット(犬や猫)を、
収容する場所が設けられます。
ペットは一緒に避難して、良いんです。
でも、人への支援がままならないと、動物まで手が回りません。
全国の動物愛護団体が、現場に入ろうとしたり、義援金を募ったり、
それぞれができる形で、力になろうとしています。
現在の問題、被災した動物の収容・支援のみならず、
今後、課題として、飼い主を失った犬猫の、新しい飼い主探しがあります。
(飼い主さんが亡くなった。被災して飼うことができなくなった。)
70歳を超えた父親が、
「さいたまスーパーアリーナに避難されてきた、被災地の人たちの、
ボランティアをしたい。でも、たくさんボランティア集まってるし、
おじいちゃんだし、要らないよな。」
私:「そんなことないよ、行ってあげて。ボランティアもね、今はたくさんいるんだよ。
でもね、時間がたつとボランティアも減ってくの。
終わりまで続ける人って、そういないんだよ。
途中で人が足りなくなると思うから、行ってあげて。」
今、自分にできることはなんだろう?
旦那は、スーパーの義援金に募金した。
Nさんは、被災された個人の保護活動家さんに、
直接物資か支援金を送るつもりと言っていた。
私は、愛媛のベビーマッサージのクラスが、被災地(仙台)の赤ちゃんに物資を送ると聞き、
紙おむつと、おしりふき、粉ミルク、お母さんに生理用ナプキンを送ることにした。
そして、被災地の犬猫に対しては、
私と同じようにたくさんの猫を抱える、個人や、小規模の保護活動家さんを応援したいと思う。
そういう人には、なかなか目が届かない、物資も届かないからね。
個人の人が見つからない場合は、緊急災害時動物救援本部に寄付をしようと思う。
みんなで助け合わねば!出来ることを、やろう!