vol-333 ペンギン

噂の水族館へ行って「ペンギン」さんに会ってきました。
<撮影月日:2024年01月10日>

【ペンギン-1】
<F構成>

【ペンギン-2】
<F構成>

【ペンギン-3】
<F構成>

【ペンギン-4】
<F構成>

【ペンギン-5】
<F構成>

【ペンギン-6】
<F構成>


☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
まちなかの商店街のビルのなかにできた水族館。
ビル4階にあるチッケット売り場への行き方がわからず
少しウロウロしたが案内板を見落としていました。
4階に着いてから、最初に有料のコインロッカーに寄っ
て脱いだコート類を収納してから、チケット(¥2200円)
を購入し、6階のペンギンさんの所へ直行です。
「キタイワトビペンギン」と言うとか。初めて見ました。
夢中で写真を撮り始めると、少し汗ばんできました。
館内の室温が高くて、コートを脱いできて正解でした。

Copyright@ 我流風景写真 2024, All Rights

vol-330 初詣Ⅲ

初詣は一度だけ…との決まりは無いはずと、再度行ってきました。
<撮影月日:2024年01月02日>

【初詣Ⅲ-1】
<E構成>

【初詣Ⅲ-2】
<E構成>

【初詣Ⅲ-3】
<E構成>

【初詣Ⅲ-4】
<E構成>

【初詣Ⅲ-5】
<E構成>

【初詣Ⅲ-6】
<E構成>


☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
初詣は一度だけ…との決まりは無いはずと、再度行って
きました。いつも、季節ごとに素敵な「花手水」を展示
していただいている神社です。
非常に多くの参拝者が来ておられたので、邪魔にならな
いように「ササっと撮影」してきました。
今年も、何度か撮影に伺いたいと思っていますので、宜
しくお願いします…と手を合わせてきました。

Copyright@ 我流風景写真 2024, All Rights

vol-329 初詣Ⅱ

2024年の「とり初め」で北海道神宮・開拓神社と地元の神社です。
<撮影月日:2024年01月01日>

【初詣Ⅱ-1】
<E構成>

【初詣Ⅱ-2】
<E構成>

【初詣Ⅱ-3】
<E構成>

【初詣Ⅱ-4】
<E構成>

【初詣Ⅱ-5】
<E構成>

【初詣Ⅱ-6】
<E構成>


☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
2024年の「とり初め」で、北海道神宮・開拓神社と地元の
神社へ初詣に行った際のスナップです。
天気予報が良い方向に外れて、穏やかな天気に恵まれて家族
で初詣へ行ってきました。毎年行っている神社の元旦の様子
ですから変わり映えしませんが。
帰宅後に、今年も良い新年を迎えることができたなぁ…と思
いながら、撮ってきた写真の整理をしていたら、TVから
「大地震と津波のニュース」が飛び込んできました。
被災された皆様に、お見舞い申し上げます。

Copyright@ 我流風景写真 2024, All Rights

vol-328 電飾祭Ⅷ

宿題だった「丸ぼけ」主役の撮影です。2023年の撮り納めです。
<撮影月日:2023年12月25日>

【電飾祭Ⅷ-1】
<E構成>

【電飾祭Ⅷ-2】
<E構成>J

【電飾祭Ⅷ-3】
<E構成>

【電飾祭Ⅷ-4】
<E構成>

【電飾祭Ⅷ-5】
<E構成>

【電飾祭Ⅷ-6】
<E構成>


☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
元旦の地震や津波で被災された皆様にお見舞い申し上げます
まずお詫びです、2023年の撮り納め作品の掲載が新年3日と
なりました。撮影月日順に掲載しているために、このように
なりましたことをご容赦願います。
撮影日は、イルミネーションの最終点灯日でXmas…会場は
若い方と観光客で、物凄い混雑でした。
16時30分の点灯開始時刻はまばらだった人も、時間が経つに
つれて、人出が多くなり、三脚の使用を諦めました。
事前に構想を練っていた方法で撮影し、短時間で終えました。
電飾祭はⅧまで掲載を重ねましたが、楽しい撮影時間でした。
◆大きな事故が起きました。
関係する皆様にお見舞いを申し上げます。

Copyright@ 我流風景写真 2024, All Rights

vol-324 南座

今回のツアーの目的は、こちらでの観劇です。
<撮影月日:2023年12月19日>

【南座-1】
<Ⅾ 構成>

【南座-2】
<Ⅾ 構成>J

【南座-3】
<Ⅾ 構成>

【南座-4】
<Ⅾ 構成>

【南座-5】
<Ⅾ 構成>

【南座-6】
<Ⅾ 構成>開演前に座席にて撮影

☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
今回のツアーの目的は、京都・南座での「吉例顔見世興行東西
合同大歌舞伎」の観劇です。
前から3列目の左から3番目の席でしたので、花道のすぐ傍です。
花道に登場する役者さんにはスポットライトが当たるのですが、
私の座席からは、役者さんの背中がしか見えません。そして逆
光になるので眩しくて…。そして観劇中は常に舞台全体を見る
ために首を右に振っていましたので首が痛くなる…という席で
したが、舞台上の役者さんの顔は肉眼ではっきり見えました。
熱演を堪能し楽しい観劇でした、お弁当も美味しかったです。

Copyright@ 我流風景写真 2023, All Rights
« 前ページ