vol-356 境内散歩

久し振りで地下鉄に乗って撮影に出かけました。
<撮影月日:2024年02月18日>

【境内散歩-1】
<F構成>

【境内散歩-2】
<F構成>

【境内散歩-3】
<F構成>

【境内散歩-4】
<F構成>

【境内散歩-5】
<F構成>

【境内散歩-6】
<F構成>

☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
久し振りで地下鉄に乗って撮影に出かけました。
狙いは「リスさん・鳥さん」だったのですが、神宮の
境内では会えませんでした。
神宮には大勢の参拝者が来ていましたが、中国や韓国
などアジア圏からの観光客らしき人も多数いました。
雪原の上にある足跡の上を私も歩き回りましたがリス
さんや小鳥には会えませんでした。
帰宅して歩数計を見ると9800歩でした。

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vol-355 原色を待つ

橋を渡る人のコートが真っ赤だったら…と待ちました。
<撮影月日:2024年02月17日>

【原色を待つ-1】
<F構成>

【原色を待つ-2】
<F構成>撮影日:16日

【原色を待つ-3】
<F構成>

【原色を待つ-4】
<F構成>

【原色を待つ-5】
<F構成>

【原色を待つ-6】
<F構成>

☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
撮影日の何日前からか、最高気温が2桁の日が続いて
川面を覆っていた氷が融けています。
そんな川辺の雪景色を見ていて、この光景にプラスし
て、橋の上を原色(真っ赤)のコートを着た人が歩い
ているとアクセントになる…と思い狙いました。
しかし、2時間待ちましたが、私の希望はかないませ
んでした。次回は、スキー場で見かけるショッキング
ピンク系の色のコートを着た人が来てくれるのを待っ
てみます。来るかなぁ?

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vol-354 河畔散歩Ⅸ

この日は、散歩中に異なる鳥さんにも会いました。
<撮影月日:2024年02月10日>

【河畔散歩Ⅸ-1】
<F構成>

【河畔散歩Ⅸ-2】
<F構成>

【河畔散歩Ⅸ-3】
<F構成>

【河畔散歩Ⅸ-4】
<F構成>

【河畔散歩Ⅸ-5】
<F構成>

【河畔散歩Ⅸ-6】
<F構成>

☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
この日は、散歩中に異なる鳥さんにも会いました。
ここでも、プラス補正をして鳥さんの美しい体の色が判
るようにする事を優先しました。
またカメラを構えた場所の近くに雪山がありましたので
この雪山を前ボケをした構図で撮影しました。
話題を変えて、ふたたび写真展での出来事です。
私がこのプロ写真家の作品を見たのは初めてです。
会場全体に「凄い迫力に溢れた作品」が展示されていて
圧倒されました。その中の2作品の前で「作品を読んで」
いましたら、「いかがですか?」との声かけがありまし
た。声の主は、会場入り口に展示されているプロ写真家
の写真と同一人だとわかりました。
その方が、続けて「この写真は・・・・・・・・・して
撮影したんですよ」と撮影時の苦労話をしました。
こちらから質問したわけではないのに、撮影時の苦労話
を始めたのに驚きました、プロならば、「写真の質」を
自慢するはずなのに「苦労話を前面に出す」この方は、
本当のプロなのか?…と感じました。
私達アマチュアはしばしば撮影時の苦労話は話題になり
勉強になりますが…。

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vol-353 河畔散歩Ⅷ

毎度のことですが、河畔を散歩中に出会った鳥さんです。
<撮影月日:2024年02月10日>

【河畔散歩Ⅷ1】
<F構成>

【河畔散歩Ⅷ-2】
<F構成>

【河畔散歩Ⅷ-3】
<F構成>

【河畔散歩Ⅷ-4】
<F構成>

【河畔散歩Ⅷ-5】
<F構成>

【河畔散歩Ⅷ-6】
<F構成>

☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
毎度のことですが、河畔を散歩中に出会った鳥さんです。
曇り空が背景となったこの日も、普通に撮影すると鳥さ
んの体が黒く映ります。これを解消するために露出補正
を色々変化させて撮りました、今回は✛2.0補正がBEST
だと判断しました。
「白とび」が発生していますが、プラス補正をして鳥さ
んの美しい体の色が判るようにする事を優先しました。 

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vol-352 前掲の続き

右前足を怪我している事を知った日に撮影した写真の続編です。
<撮影月日:2024年02月10日>

【前掲の続き-1】
<F構成>

【前掲の続き-2】
<F構成>

【前掲の続き-3】
<F構成>

【前掲の続き-4】
<F構成>

【前掲の続き-5】
<F構成>

【前掲の続き-6】
<F構成>

☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
右前足を怪我している事を知った日に撮影した作品の
続編です。怪我が軽傷である事を願っています。
話題を変えて、先日写真展を見てきた時の事です。
展示作品を見ている二人連れの会話が聞こえました。
「先生はいつも『とても良いんだけれど何かがたりない』
と言うけど、その何かを具体的に教えてくれない」と言
う趣旨の会話です。そうなんです、私もいつも言われま
す。その何かが分かると私の作品もワンランクアップす
ると思うのだが…悪戦苦闘が続きます。

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