vol-463 賑やかな池

前庭の池で咲く睡蓮の花が、赤い色も多くなって賑やかです。
<撮影月日:2024年06月25日>

【賑やかな池-1】
<Ⅾ構成>

【賑やかな池-2】
<Ⅾ構成>

【賑やかな池-3】
<Ⅾ構成>

【賑やかな池-4】
<Ⅾ構成>

【賑やかな池-5】
<Ⅾ構成>

【賑やかな池-6】
<Ⅾ構成>

☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
前庭の池で咲く睡蓮の花が、赤い色も多くなって
賑やかです。以前に行った時には赤色の花は殆ど
咲いていなかったのですが、すごく増えています。
でも、私が撮りたいのは水面に映っている花です。
花の周囲に葉が沢山あるために水面に映る花が少
なくて、あちこちを探し回りました。
1枚目が理想的な状況なのですが、水面に余計な
色が映り込んでいるので、これも失敗作です。
探し回っている時にカモの親子と遭遇しました。

©2005-2024 我流風景写真

vol-462 初夏の神社

久し振りに参拝に行った神社は初夏の装いでした。
<撮影月日:2024年06月25日>

【初夏の神社-1】
<Ⅾ構成>

【初夏の神社-2】
<Ⅾ構成>

【初夏の神社-3】
<Ⅾ構成>

【初夏の神社-4】
<Ⅾ構成>

【初夏の神社-5】
<Ⅾ構成>

【初夏の神社-6】
<Ⅾ構成>

☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
久し振りに参拝に行った神社は初夏の装いでした。
ここの神社は、一年を通して花手水の飾りつけが
素晴らしい出来栄えで、参拝者が大勢です。
参拝者が多いから装飾が素晴らしいのか?装飾が
素晴らしいから参拝者が多いのか?
次回はひまわりが全盛の頃に参拝に行こうと思っ
ています。6枚目は入り口の鳥居の傍にできていた
可愛らしい置物です。大きさに驚きました。

©2005-2024 我流風景写真

vol-461 岸辺にて

水面で跳ねるマス?だけを狙って河畔・岸辺へ行きました。
<撮影月日:2024年06月23日>

【岸辺にて-1】
<C構成>

【岸辺にて-2】
<C構成>

【岸辺にて-3】
<C構成>

【岸辺にて-4】
<C構成>

【岸辺にて-5】
<F構成>

【岸辺にて-6】
<F構成>

☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
水面で跳ねるマス?だけを狙って河畔・岸辺へ行き
ました。理想的には跳ねた魚体を真横から撮れるよ
うに岸辺に行きカメラポジションを決めました。
しかし広い水面の何処で跳ねるかわからないので守
備範囲を広くするため広角レンズで狙いました。
1枚目はシャッターが遅くて、魚が跳ねた後水面に
着水して水飛沫が上がっています。
カメラの向きはこのままでOKと判断して撮影を続
けましたが、2枚目~4枚目のように画面の中心で
跳ねてくれません。そしてこの撮影は疲れます。
帰る時に綺麗な花を見つけました、ラッキーです。

©2005-2024 我流風景写真

vol-460 曇天好日

花の撮影では「曇天好日」という教訓?があると聞きました。
<撮影月日:2024年06月22日>

【曇天好日-1】
<F構成>

【曇天好日-2】
<F構成>

【曇天好日-3】
<F構成>

【曇天好日-4】
<F構成>

【曇天好日-5】
<F構成>

【曇天好日-6】
<F構成>

☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
花の撮影では「曇天好日」という教訓?があると聞
きました。ピーカンの天気よりも曇天の柔らかい光
のほうが花の撮影には向いていると先輩の教えです。
今日は予報よりも良い天気となって、汗ばむほどで
したし、多くのカメラマンが来園していました。
スナップ写真を撮っている人を多く見ますが、写し
てもらっている人(子供もお年寄りも)が、ほぼ全
員が「ピースサイン」をしていました。何故?

©2005-2024 我流風景写真

vol-459 親子揃って

親子そろって川で大冒険しているのを目撃しました。
<撮影月日:2024年06月21日>

【親子揃って-1】
<F構成>

【親子揃って-2】
<F構成>

【親子揃って-3】
<F構成>

【親子揃って-4】
<F構成>

【親子揃って-5】
<F構成>

【親子揃って-6】
<F構成>

☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
親子そろって川で大冒険しているのを目撃しました。
お母さんと10羽の子供が、揃って川の堰を越えたり
急流を昇ったりの大冒険を繰り広げていました。
特に、2枚目の魚道の中に飛び込んで反対側に渡る
場所では、急流の中から壁を攀じ登る姿に「ガンバ
レ!」と応援しながらシャッターを切りました。
天敵に捉えられることなく、いつまでも10羽揃って
過ごせるといいななと願っています。
池で遭遇することが何度かありましたが川で遭遇す
るのは初めてです。

©2005-2024 我流風景写真
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