vol-326 千本鳥居
京都へは何度も行っていますが、ここには初めて来ました。
＜撮影月日：2023年12月20日＞
【千本鳥居－１】
＜Ⅾ 構成＞
【千本鳥居－２】
＜Ⅾ 構成＞
【千本鳥居－３】
＜Ⅾ 構成＞
【千本鳥居－４】
＜Ⅾ 構成＞
【千本鳥居－５】
＜Ⅾ 構成＞
【千本鳥居－６】
＜Ⅾ 構成＞
☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
京都へは何度も行っていますが、伏見稲荷大社は初めてです。
JR京都駅から普通列車に乗って二駅目で下車すると、駅前に社の入
り口にあたる大鳥居がある…という交通の便が良い所です。
京都駅が始発の列車に発車時刻間際に乗ったのですが通勤ラッシュ
なみの混雑で、大方の乗客が同じ駅で下車しました。
千本鳥居は、ひっきりなしに観光客が通るので、人物がいない瞬間
にシャッターを切るのは、辛抱強く待たなければなりません。
そして全ての鳥居には、奉納者の住所・氏名（個人名や企業名）が
書かれています。自己判断ですが、この個人情報が判読できる写真
は掲載しない方が賢明だと思い、掲載する写真を選択しました。
◆今日は2023年の大晦日です。
一年間、大勢の方々に当ブログをご覧いただきました。
貴重なアドバイスやご感想などをいただき有難うございます。
皆様、良い年をお迎えください。＜我流慎之介＞
Copyright＠ 我流風景写真 2023, All Rights
＜撮影月日：2023年12月20日＞
【千本鳥居－１】
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【千本鳥居－２】
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【千本鳥居－３】
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【千本鳥居－４】
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【千本鳥居－５】
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【千本鳥居－６】
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☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
京都へは何度も行っていますが、伏見稲荷大社は初めてです。
JR京都駅から普通列車に乗って二駅目で下車すると、駅前に社の入
り口にあたる大鳥居がある…という交通の便が良い所です。
京都駅が始発の列車に発車時刻間際に乗ったのですが通勤ラッシュ
なみの混雑で、大方の乗客が同じ駅で下車しました。
千本鳥居は、ひっきりなしに観光客が通るので、人物がいない瞬間
にシャッターを切るのは、辛抱強く待たなければなりません。
そして全ての鳥居には、奉納者の住所・氏名（個人名や企業名）が
書かれています。自己判断ですが、この個人情報が判読できる写真
は掲載しない方が賢明だと思い、掲載する写真を選択しました。
◆今日は2023年の大晦日です。
一年間、大勢の方々に当ブログをご覧いただきました。
貴重なアドバイスやご感想などをいただき有難うございます。
皆様、良い年をお迎えください。＜我流慎之介＞
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vol-325 あちこち
滞在中に撮った写真のあれこれです。
＜撮影月日：2023年12月19日＆20日＞
【あちこち－１】
＜Ⅾ 構成＞知恩院
【あちこち－２】
＜Ⅾ 構成＞知恩院
【あちこち－３】
＜Ⅾ 構成＞琵琶湖疏水
【あちこち－４】
＜Ⅾ 構成＞琵琶湖疏水
【あちこち－５】
＜Ⅾ 構成＞JR京都駅
【あちこち－６】
＜Ⅾ 構成＞JR京都駅
☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
京都滞在中にあちこちへ出かけました。
一か所で沢山撮影したのは、次回に掲載しますが、枚数が
揃わないけれど「蔵入り」するには勿体ないと言う作品を
掲載します。
知恩院は昼食時に立ち寄ったお店の傍、琵琶湖疏水はホテ
ルから徒歩圏内、JR京都駅はホテルのシャトルバスを利用
など、あちこちに出かけることができました。
Copyright＠ 我流風景写真 2023, All Rights
＜撮影月日：2023年12月19日＆20日＞
【あちこち－１】
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【あちこち－２】
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【あちこち－３】
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【あちこち－４】
 |
【あちこち－５】
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【あちこち－６】
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☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
京都滞在中にあちこちへ出かけました。
一か所で沢山撮影したのは、次回に掲載しますが、枚数が
揃わないけれど「蔵入り」するには勿体ないと言う作品を
掲載します。
知恩院は昼食時に立ち寄ったお店の傍、琵琶湖疏水はホテ
ルから徒歩圏内、JR京都駅はホテルのシャトルバスを利用
など、あちこちに出かけることができました。
Copyright＠ 我流風景写真 2023, All Rights
vol-324 南座
今回のツアーの目的は、こちらでの観劇です。
＜撮影月日：2023年12月19日＞
【南座－１】
＜Ⅾ 構成＞
【南座－２】
＜Ⅾ 構成＞Ｊ
【南座－３】
＜Ⅾ 構成＞
【南座－４】
＜Ⅾ 構成＞
【南座－５】
＜Ⅾ 構成＞
【南座－６】
＜Ⅾ 構成＞開演前に座席にて撮影
☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
今回のツアーの目的は、京都・南座での「吉例顔見世興行東西
合同大歌舞伎」の観劇です。
前から3列目の左から3番目の席でしたので、花道のすぐ傍です。
花道に登場する役者さんにはスポットライトが当たるのですが、
私の座席からは、役者さんの背中がしか見えません。そして逆
光になるので眩しくて…。そして観劇中は常に舞台全体を見る
ために首を右に振っていましたので首が痛くなる…という席で
したが、舞台上の役者さんの顔は肉眼ではっきり見えました。
熱演を堪能し楽しい観劇でした、お弁当も美味しかったです。
Copyright＠ 我流風景写真 2023, All Rights
＜撮影月日：2023年12月19日＞
【南座－１】
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【南座－２】
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【南座－３】
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【南座－４】
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【南座－５】
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【南座－６】
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☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
今回のツアーの目的は、京都・南座での「吉例顔見世興行東西
合同大歌舞伎」の観劇です。
前から3列目の左から3番目の席でしたので、花道のすぐ傍です。
花道に登場する役者さんにはスポットライトが当たるのですが、
私の座席からは、役者さんの背中がしか見えません。そして逆
光になるので眩しくて…。そして観劇中は常に舞台全体を見る
ために首を右に振っていましたので首が痛くなる…という席で
したが、舞台上の役者さんの顔は肉眼ではっきり見えました。
熱演を堪能し楽しい観劇でした、お弁当も美味しかったです。
Copyright＠ 我流風景写真 2023, All Rights
vol-323 露地物
お店の庭に咲いていました。北海道では温室内ですよね。
＜撮影月日：2023年12月19日＞
【露地物－１】
＜Ⅾ 構成＞
【露地物－２】
＜Ⅾ 構成＞Ｊ
【露地物－３】
＜Ⅾ 構成＞
【露地物－４】
＜Ⅾ 構成＞
【露地物－５】
＜Ⅾ 構成＞
【露地物－６】
＜Ⅾ 構成＞
☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
旅行会社のツアーに参加しました。
昼食のために立ち寄ったお店の、庭に椿が咲いていました。
例年だと椿の撮影は、公園の温室で行うのがもっぱらですが、
露地物を撮影するのは久し振りです。美味しかった昼食をさっ
さとすませて、バスの発車時刻ぎりぎりまで撮影していました。
空港から、ここへ来るまでの途中のバス車窓からは、大量の花
が咲いてる生け垣を見つけて、思わず「バスを止めて」と心の
中で叫んでいました。
その場所とは違うけれど、昼食後に撮影できてラッキーでした。
Copyright＠ 我流風景写真 2023, All Rights
＜撮影月日：2023年12月19日＞
【露地物－１】
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【露地物－２】
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【露地物－３】
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【露地物－４】
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【露地物－５】
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【露地物－６】
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☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
旅行会社のツアーに参加しました。
昼食のために立ち寄ったお店の、庭に椿が咲いていました。
例年だと椿の撮影は、公園の温室で行うのがもっぱらですが、
露地物を撮影するのは久し振りです。美味しかった昼食をさっ
さとすませて、バスの発車時刻ぎりぎりまで撮影していました。
空港から、ここへ来るまでの途中のバス車窓からは、大量の花
が咲いてる生け垣を見つけて、思わず「バスを止めて」と心の
中で叫んでいました。
その場所とは違うけれど、昼食後に撮影できてラッキーでした。
Copyright＠ 我流風景写真 2023, All Rights
vol-322 電飾祭Ⅶ
交差点での撮影を終えてから、イルミネーションも撮ってきました。
＜撮影月日：2023年12月15日＞
【電飾祭Ⅶ－１】
＜Ｅ構成＞
【電飾祭Ⅶ－２】
＜Ｅ構成＞Ｊ
【電飾祭Ⅶ－３】
＜Ｅ構成＞
【電飾祭Ⅶ－４】
＜Ｅ構成＞
【電飾祭Ⅶ－５】
＜Ｅ構成＞
【電飾祭Ⅶ－６】
＜Ｅ構成＞
☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
交差点での撮影を終えてから、イルミネーションも撮影です。
vol-316で記した「ある物」を再び使っての撮影です。
先ほどの交差点でも大勢の人が歩いていましたが、ここでも
非常に大勢の観光客で賑わっていました。
会場で、希望者に記念写真を撮影する場所があるのですが、
ここで大活躍するカメラマンは語学も達者で多言語を駆使して
モデルとコミュニケーションを図っていました。凄い！
このイルミネーション会場に、あと何回行けるか…今年はまだ
「丸ボケ」を主役にした作品を撮っていないなぁ…。
Copyright＠ 我流風景写真 2023, All Rights
＜撮影月日：2023年12月15日＞
【電飾祭Ⅶ－１】
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【電飾祭Ⅶ－２】
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【電飾祭Ⅶ－３】
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【電飾祭Ⅶ－４】
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【電飾祭Ⅶ－５】
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【電飾祭Ⅶ－６】
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☆★☆★☆★ 撮影後記 ★☆★☆★
交差点での撮影を終えてから、イルミネーションも撮影です。
vol-316で記した「ある物」を再び使っての撮影です。
先ほどの交差点でも大勢の人が歩いていましたが、ここでも
非常に大勢の観光客で賑わっていました。
会場で、希望者に記念写真を撮影する場所があるのですが、
ここで大活躍するカメラマンは語学も達者で多言語を駆使して
モデルとコミュニケーションを図っていました。凄い！
このイルミネーション会場に、あと何回行けるか…今年はまだ
「丸ボケ」を主役にした作品を撮っていないなぁ…。
Copyright＠ 我流風景写真 2023, All Rights
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