「雪はね」、「雪かき」、「除雪」は、とても大変だった。
当時は鉄製の「ママさんダンプ」という、たくさん雪をすくって離れたところに移動させるのですが、
滑りが悪く、そしてとても重くかんじました。
坂を上れないことや、ひっくり返して雪を下ろすことが辛かったです。
今でも、多少の距離であればダンプは使わないようにしてます。
スコップと雪かきという道具について、子どもの頃は握力が少ないので、ハンドルのついてない雪かきには苦労しました。
なぜなら、少し偏って雪をすくいあげたら、クルリと回ってしまうからです。
状況分かるでしょうか?
さて、中学生の時に『雪かき』(これは動詞)をしていた最中のこと。
目の前の道路を、親子らしい母と娘が歩いていくところでした。
娘がこちらを見たらしく、母に無邪気にこう言いました。
「あそこで雪かきしてるよ」と。
でも母は何かこだわりがあったのか、こう言いました。
「何言ってるの!『雪かき』でなくて『雪はね』でしょ!」っとたしなめてました(*_*)
しばらく何回か言ってました。
どっちを使ってもいいと思いますけど・・
当時は鉄製の「ママさんダンプ」という、たくさん雪をすくって離れたところに移動させるのですが、
滑りが悪く、そしてとても重くかんじました。
坂を上れないことや、ひっくり返して雪を下ろすことが辛かったです。
今でも、多少の距離であればダンプは使わないようにしてます。
スコップと雪かきという道具について、子どもの頃は握力が少ないので、ハンドルのついてない雪かきには苦労しました。
なぜなら、少し偏って雪をすくいあげたら、クルリと回ってしまうからです。
状況分かるでしょうか?
さて、中学生の時に『雪かき』(これは動詞)をしていた最中のこと。
目の前の道路を、親子らしい母と娘が歩いていくところでした。
娘がこちらを見たらしく、母に無邪気にこう言いました。
「あそこで雪かきしてるよ」と。
でも母は何かこだわりがあったのか、こう言いました。
「何言ってるの!『雪かき』でなくて『雪はね』でしょ!」っとたしなめてました(*_*)
しばらく何回か言ってました。
どっちを使ってもいいと思いますけど・・
私も子供の頃は近くの空き地までママさんダンプやソリに雪を乗せて、家の前の雪かきの手伝いをしたものです。
小さいママさんダンプを親が買ってくれたのですが、運んでいるうちに道路に半分以上は落ちてましたね^^;
そのバラけたのを、また往復して回収するというorz
何故なら、地方では目立ってしまうから・・
ほったらかしにすると、どこの家かがすぐにわかるのです(^_^;)