さあ仕事行くぞってときにエンジンかからない!!あらかじめリモコンでエンジンスターターで作動していたはずなのに、実際はアイドリングしていませんでした!急遽、別な車で出勤。なんでだろうと思いつつ、やはり基本的にはバッテリーだと予感して家族と相談。仕事終わってからだとカー用品店やホームセンターは閉まってしまうから、お昼休みに充電器を購入した。帰宅してから車から車 . . . 本文を読む
そういえば、パチンコの景品交換所って強盗事件に遭っている話。ここ数年聞かない。それは時代が変わった?用心が変わった?パチンコ店が減っている?または自分が鈍感なのか?安全でありますように!そもそも、景品交換所は中にあってもいいんじゃないかとも思います。 . . . 本文を読む
今日は朝から行ったり挨拶したり見学したあと食べたり、買い物寄ったり、天気がとても良くって軽くドライブ。帰って包装。また朝のところへ行って、そこからやや遠くへ。待っている間にホームセンターで包装の購入と包装しコンビニから発送。再度ホームセンター戻り、目玉商品を探し、お迎えに行って食事。そして帰って来ました〜〜色々ありました。 . . . 本文を読む
フリマアプリで使ってますが、とある有名なところのバッグが何と出品出来ない!他のサイトでは引っかからなかった〜引っかかった理由は犯罪に使われる可能性があるからだそうです。会社名が入ってると「なりすまし」される可能性あるでしょうし。残念。 . . . 本文を読む
2列3列に並べられたパイプ椅子の会場。混んでいる。もしも自分1人だけでバッグひとつで参加するとしたらどこに座るだろう。ここでロールプレイ。驚いた事に私が1番あり得ないと思う座り方をした人が1人だけいた。わかるかな〜答えは思うだけで結構。 . . . 本文を読む
2018年の西日本豪雨では、
支援物資が平等に行き渡ってないと聞いた。
例えばコロナ禍で人の密が問題となり、携帯電話の電波の位置データを元に密度解析していた。だから、避難所への“初期の”必要物資はその密度に比例していち早く送り届けるのはどうだろうか?1日におにぎり1個だったなんてこと、今後あってはな . . . 本文を読む
最近のコロナ対策の流れで、宅配の際に「置き配」というのができる。しかしとても恐いものであると、強盗を見るとわかる。置かれた品を取ろうとして玄関ロックを解除することは決まっているから。帰宅時の押し込み強盗と同じ事が起きてしまう。私が思うに、宅配の方は、置き配したらすぐ近くにいてチャイムや通信で合図し、受取りを確認するようにできると安全性が増すのではないか。留守でなければの前提です。余裕ないか〜 . . . 本文を読む
天気予報が伝えていました。何十年に一度の寒気だって!徒歩の子供たちが凍傷にならないか気になる!実際中学生のころゆっくりしゃべりながら帰宅で小一時間外にいたら、耳が始めは寒く感じてたのに、そのうち冷たさすら感じなくなった事あります!家に帰ったら室温で真っ赤になってかゆくなってしまい、しもやけくらいのつもりだったが、もっと焼けてしまっていた。皮膚がカサカサにな . . . 本文を読む
穏やかな日でした。やりたい事色々出来て良い一日だったと思います!イチ推しされていたメニューが品切れで、珍しい品に変わってました!元のよりも飲みたいと思えるものだったからラッキーでした〜 . . . 本文を読む
縦列駐車を一発で決められる人は凄いと感じます。
全ての自動車がほぼ真横にも移動出来れば、路駐スペースも確保出来る。そんなコンセプトカーを作った会社もあったが、やっぱり高くつくんだろうな〜なんて長く思ってたら、自動運転システムがスムーズに縦列駐車してくれるのも出てきたみたいで、安く手に入るように期待している。 . . . 本文を読む
医療機器メーカーが吸収されていた。日立メディコはフジフイルム東芝メディカルはキヤノン となった。赤字解消でリストラや合併。大企業も何が起きるかわからない。一流企業に務めたところで自分の起こした事では無いのに辞めなくてはならない事も。ただ、上記の会社が外国資本にならなくて勝手にホッとしています。 . . . 本文を読む
あるのかな?レターパックはそもそも厚紙で丈夫なので、色紙もある程度保護されると思う。だから入るサイズの色紙を郵便局が作れば便利じゃないか?はてさて、そもそも色紙ってなんでほぼ同じ大きさなのかな?海外にもあるの?。。 . . . 本文を読む
しばらく前からじんましんが出ては数時間で消える。出るところは例えは四肢では内側(ないそく)の皮膚が多い。熱がある。睡眠中には気づかない程度。起床後あちらこちら自覚する。顔や手のひらや足裏には出来ない。写真のように細かいのが出来て、そのうち繋がって大きな膨らみとなる。かゆくてかゆくてたまらないが、必ず消えるから何とか我慢出来る。いったい何だろうか? . . . 本文を読む