子供時代のお手伝いの思い出 風呂の湯張り 2016年01月21日 | あったこと 子どもの頃は、一般家庭にシャワーと言うものが無く、浴槽から汲んで使ってました。 だから、浴槽の湯張りは絶対。 「浮き」で湯量がレベルを越えたかを教えてくれる道具も売ってました。 でも、目にした事無く、買いませんでした。 というわけで、子どもの役割は「湯量の確認」 入れ始めてからだいたい10分位に見に行って、予想で数分後に止めます。 ちなみに北海道の中でも特に寒い場所だったので、しばれて水が出 . . . 本文を読む