かなり興味深いデータがあったので、、、
バイク転倒事故の時のヘルメット損傷データ
らしいです。
やはり顎が接地する確率が一番高くなって
ます(*_*)
私も三桁の速度から転倒を2回やらかし
ましたがデータは嘘をついてません。
やっぱりヘルメットは顎が損傷してました。
今回の救急の執刀医の先生からも、、、
「ヘルメットは高級品のフルフェイス!」
と連呼されておりました。
KMCのお客さんで複数台お持ちのベテランさんでしたが
横から車に衝突された結果、、ジェットヘルメットの
シールドが顎に刺さり顎や顔が大変に状態になり
三ヶ月以上入院されたようです(*_*)
どうか皆様、人事だと思われませんように、、、
顔面傷だらけにならぬよう気をつけます・・・
でも一回コケた時、ヘルメットに亀裂が入ってたので助かりました。
退院された暁には、下半身リハビリはフルフェイス被ってチャリンコですね
先日、退院されましたが同室のおじさんは定年後、スポーツチャリンコに目覚められたんですが夕方に側溝に自転車ごと転落され入院されてました、
足が外れないのが多いいので今度は普通のペダルとプロテクターを考えると言われてました!
チャリンコは辞めれないそうです(^.^)
ヘルメットの事
了解いたしました!
バイク事故でアゴを損傷した話や画像を見ると
怖くてジェットヘルメットはやめた方が自身の為だと思いました。
バンバンで近回り用にジェット買おうかと思いましたが、そんな時に限ってやらかしそうで怖いです。
一刻号復活の折には族ヘル廃止してアライにします。
救急の先生に言われるともう
説得力が違います!
「Yamaさん、一体何人のライダーの
生き死にを見てきたと思います??」
と!
なんとか助かったライダーに広めて欲し一心で連呼されているようです!
ありがたいですね(^.^)
左右の顎とシールド部分で50%ちかい
数字ですね!
これを見て顎の保護が無いの物を使うのはどうかな?と思います。
後はフルフェイスとネックサポートが
あれば一番との事なのでまた凄い状態の
ツナギとヘルメットの状態をネタに
しようと思います(^_^)a
私も峠を攻めることのリスクと怖さを
改めて考えるようになりました。
サーキットのフリー走行でも行こうかな~とか
思い始めています。
ヘルメットですが、あご部分なのですね。
それで思い出しましたが、
昔ジェットヘルを愛用している
バイク便の先輩が、
ある日事務所に帰ってきたとき、、
前歯が3~4本無くなっていました!
今でもバイク便ライダーのほとんどが
ジェットタイプのメットを使用しているのは
恐ろしいことだったのですね!
この情報、ありがたくシェアさせていただきます。
私も何度か事故は経験してますが、
レプリカ世代ど真ん中なのでフルフェイス
命 というのが、
頭や顔を怪我したことのない大きな理由
だったかもしれなかったのですね!
バイクを降りる日が来るまで、
たとえフルフェイスが似合わなくなっても、
フルフェイスが似合わないバイクになっても、
フルフェイスを被ろうと強く思いました。
Yamaさんありがとうございます。
早朝の誰もいない峠を愛車で飛ばすのは
本当に気持ちがいいですし私も大好き
でしたが今回のように鹿と激突とかは
本当に間が悪いとしか思えませんが
サーキット走行会では安全率はすごく
上がると思いますので大賛成です!
しかし中にはマナーの守れない自分の
力量が判らず無理をする輩もたくさんおります。
鹿と同じようにロケットみたいに突っ込んでくる輩だけには要注意ですね!
私が入院している三次救急にはいろんな人が毎日搬送されてきてまして先日は
ロッククライミングで滑落して大怪我の人やまぁどんな趣味でも大怪我の可能性はあると変に納得しています。
今回の事で私は決めたことがあります!
1.ヘルメットはもちろんフルフェイス
2.ジャケット、パンツは革製品
3.夏でもパンチングの革
4.ネックブレース採用
今回、革製品の素晴らしさを再確認、
テキスタイルではどうなっていたか
考えるだけで恐ろしいです(*_*)
どんなトラブルに合うか判らないので自衛を徹底したいと思います!