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パチゲー日記

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フィーバー倖田來未さん、さよなら

2022-02-08 11:44:38 | Weblog
1月31日で全てのCR機、スロットの5号機が撤去されてしまいましたが・・
なかでもやはり一番残念だったのは、SANKYOさんのフィーバー倖田來未シリーズが全て撤去になったこと。

初代は冬のソナタ2とほぼ同時期に出て(甘デジ発売もほぼ同時期)、ステップアップも作り方もかなり似ていたため人気二分割していたとように記憶している。
歌パチの走りでもあり、SANKYOの激アツといえば桜柄、のスタートの台でもある。
(倖田來未が桜が好きだったから、という話)
SANKYOの台は、HPにも書かれていなかった激熱演出というシークレットがよくあり、今回は枠フラ(赤/白/紫)がそれにあたる。

Ⅱは確率がライトミドルに変更されたものの、他は初代をなぞった作り。
枠フラ「クリステラフラッシュ」も搭載。
確変中当たれば確変も「♪anytime」「♪愛のうた」と2曲に増えた。

IIIは初当たりは甘デジに戻るも、条件付き時短ループ(10回転で1/20をひければ70回転の時短ループ)に変更。
これが潜伏確変だからなのか、引けそうで引けない。
甘、ライトと思えない展開がはじまるのはIIから。

Ⅳは海の甘スペックとほぼ同じ。ST機。
なのだが、これもよーはまる。
ちなみに時短は右打ち消化。通常は8個保留。
見た目、演出は初代とかなり似た作りになっていた。

ラストとなったⅤはIIIと同じ、初当たりは甘デジで、電サポで当たれば条件付き確変ループ。
簡単にクリアできそうだが、この電サポがくせもの。
変動制で、最低10回から確率前後まで分かれていて、その間に1/80(潜伏)or1/99を引かなくてはならない。
電サポで引けないと何にもならない台。
出玉はクルーンで16Rか2R。
かなりギャンブル性の高い作り。
最後のVは倖田さんは作りから撤退していたらしい、ともいわれてた。

全部で5シリーズ。甘デジ(2のみ1/126のライトミドル)も全て発売されました(自分が打ったのはほぼ甘デジ)
終盤になるほど、辛口コメントが多くなりましたが・・。

それでもよく打った。
特に1,2、4.

2と3と5は辛かった・・。
正直かなり負けたけどそれでも楽しかった。

もうこんな機種は出ないかな・・。
仮に他のメーカーから出てもこのテイストは出ないだろう。


チャンスアップなんだけど、出ただけで結構ドキドキ・・な白くうの歴史
初代


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コメント
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