うちのニイチャン、柊哉が、
6年生に向けての、ステップアップクラスの
体験会に参加した。
体験会と言えども、セレクションみたいなものだった。
募集要綱は、20人程度。
実際、体験会に応募したのは80人だった。
体験会は、二週連続木曜日の二回行われた。
あまりの想像を越える、人の数…(。-∀-)
う~ヽ( ̄▽ ̄)ノ…ん
柊チャン…だい?じょう?ぶ?
祈るような、気持ちで見守っていた。
まず、名前のところに
ビブスの色、番号が書かれてあるのを見て
着るようにコーチが言う。
しばらくして、出てきた柊哉は、
紫の11番!
お!縁起がいいっすねぇ~ヽ( ̄▽ ̄)ノ♪
ちょっと嬉しい気持ちになった(//∇//)
またしばらくすると…
コーチが言う
(*`Д´)ノ!!!湯谷くん!!
「湯谷くんは、何番だ!?」
(;゜∇゜)エッ!?
(。-∀-)チガウノ!?
そうです!
彼は…
柊哉は…
紫の3番だったのデス(T-T)
出鼻くじかれた~ヽ( ̄▽ ̄)ノ~ヽ( ̄▽ ̄)ノ
ますます、母ドキドキ…ハラハラ…(。-∀-)
まあ、気を取り直して…
練習は始まった。
前日、足を使い痛めていた。
でも、ちょっぴり無理してきたから、
少し、心配していたけど、
始まったら、無我夢中な感じで
ボールを追いかけていた。
一時間半、全部ゲームだった。
半分、8人制
もう半分は、5人制のミニゲーム。
交代しながら、ずっと走り続けていた。
後半、疲れていた…(。-∀-)
足に疲労がきてるのを
見て感じる…(T-T)
無理させちゃったかな…(。-∀-)
気にしながら…見守っていた。
何とか無事に終わり、
コーチが
「次来たとき、ビブス変わるからね!!
間違わないようにしてね」
と、全体に言っていた。
帰り道、柊哉に感想を聞いてみたら、
「コーチが自分のことを見てくれてなかった。
今日だけだったら、落ちるわ(  ̄▽ ̄)」
こんな1日目だった。
6年生に向けての、ステップアップクラスの
体験会に参加した。
体験会と言えども、セレクションみたいなものだった。
募集要綱は、20人程度。
実際、体験会に応募したのは80人だった。
体験会は、二週連続木曜日の二回行われた。
あまりの想像を越える、人の数…(。-∀-)
う~ヽ( ̄▽ ̄)ノ…ん
柊チャン…だい?じょう?ぶ?
祈るような、気持ちで見守っていた。
まず、名前のところに
ビブスの色、番号が書かれてあるのを見て
着るようにコーチが言う。
しばらくして、出てきた柊哉は、
紫の11番!
お!縁起がいいっすねぇ~ヽ( ̄▽ ̄)ノ♪
ちょっと嬉しい気持ちになった(//∇//)
またしばらくすると…
コーチが言う
(*`Д´)ノ!!!湯谷くん!!
「湯谷くんは、何番だ!?」
(;゜∇゜)エッ!?
(。-∀-)チガウノ!?
そうです!
彼は…
柊哉は…
紫の3番だったのデス(T-T)
出鼻くじかれた~ヽ( ̄▽ ̄)ノ~ヽ( ̄▽ ̄)ノ
ますます、母ドキドキ…ハラハラ…(。-∀-)
まあ、気を取り直して…
練習は始まった。
前日、足を使い痛めていた。
でも、ちょっぴり無理してきたから、
少し、心配していたけど、
始まったら、無我夢中な感じで
ボールを追いかけていた。
一時間半、全部ゲームだった。
半分、8人制
もう半分は、5人制のミニゲーム。
交代しながら、ずっと走り続けていた。
後半、疲れていた…(。-∀-)
足に疲労がきてるのを
見て感じる…(T-T)
無理させちゃったかな…(。-∀-)
気にしながら…見守っていた。
何とか無事に終わり、
コーチが
「次来たとき、ビブス変わるからね!!
間違わないようにしてね」
と、全体に言っていた。
帰り道、柊哉に感想を聞いてみたら、
「コーチが自分のことを見てくれてなかった。
今日だけだったら、落ちるわ(  ̄▽ ̄)」
こんな1日目だった。