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がん治郎のお散歩セラピー

街の小さな変化に気づけないほど心が疲れている時は、のんびり散歩してみましょう。

街中の広告の進歩が半端ない件に関して

2016-01-19 06:53:31 | 商品・トレンド・時代は動く
この写真は、ブランドに広告を投影していうものですが、時代は刻々と変化しているようで、街角で見るディスプレイも次々と新しい技術が使われています。 . . . 本文を読む

日本一有名なのに、誰も描けない キャラクター キリンビールの麒麟って描けますか?

2015-07-13 10:51:42 | 商品・トレンド・時代は動く
散歩の途中でビールを飲むことはありませんが、夏場などは、家に帰った後の一杯は格別なものがあります。 そんなビールに関して、こんなことに気がつきました。 . . . 本文を読む

回る回るよ お寿司は回る これを読めば、まだ行ったことのないあの回転寿司のことがよくわかる

2015-06-04 20:02:43 | 商品・トレンド・時代は動く
日本人どころか、海外の旅行者すらも手軽に利用する、まさに日本のファストトラック『回転寿司』ですが、ファストフードの本家『ハンバーガー』より多くのチェーン店があるため、どの店が本当の美味しいのかわかりません。 ということで、今回はGetNavi2015年6月号の綴じ込み付録『回転寿司 食い倒れ読本』をご紹介します。   1兆円市場といわれる寿司業界 でも売り上げの半分は回転寿司 寿 . . . 本文を読む

過去だけが懐かしいわけじゃない ご当地モノもココロのはっしこをくすぐります

2015-06-03 05:48:47 | 商品・トレンド・時代は動く
今回は、DIME6月号の見開き特集『一度は飲みたいご当地ドリンク』をご紹介します。 特集としては見開き2ページとボリュームはありませんが、これ、意外と誰でもココロ動かされるのではないでしょうか。 東京都の人口は約1千300万人。 それに対して日本の人口は約1億2千万人。 つまり、日本人の10人に一人は東京に住んでいるということになります。 この中での地方出身者の割合は定義が難しく、40% . . . 本文を読む

密接に結びついている暮らしとカードのポイントなのに、こんなにたくさんの裏ワザがるのを知りませんでした

2015-06-01 22:00:40 | 商品・トレンド・時代は動く
『クレジットカード&ポイント 得ワザ・裏ワザ 101連発』。いやはや、なんとも長いタイトルですが、これ、ネットの影響でしょうかね。 それはさておき、今回は日経トレンディ―2015年5月号の第二特集にスポットを当ててみました。 2強へ楽天からの挑戦状 まず特集の最初では、これまでのTポイントとPontaの2強へ、楽天のRポイントが挑戦状を叩きつけたことで、ポイントカード三つ巴の時代がやって来た . . . 本文を読む

ダイエット市場は2兆円! そりゃ、週刊ダイヤモンドが特集組むわけだ

2015-06-01 05:34:05 | 商品・トレンド・時代は動く
週刊ダイヤモンドの5月30日号の特集記事は『究極のダイエット 燃焼!知られざる2兆円市場』に関する記事は、http://ganziro.hatenablog.com/へ移動しました。 . . . 本文を読む

話の基本『丸ビル』が通じないような気がするのですが…

2015-05-19 11:55:49 | 商品・トレンド・時代は動く
朝日新聞の街コラム『街プレイバック』で、丸の内が取り上げられていました。 しかし、その基本にあるのが丸ビル(丸ノ内ビルヂング)なんですが、いまやショッピングタウンとしての顔の方が全国的には知られている丸ノ内。 はっきりって丸ビルって通じない人の方が多いと思います。 . . . 本文を読む

アイスラッガーがお守りになってた 藤沢の鵠沼伏見稲荷神社

2015-05-19 11:48:52 | 商品・トレンド・時代は動く
ウルトラセブンこと(?)森次晃嗣さんが近くで喫茶店を開いている関係で、藤沢の鵠沼伏見稲荷神社ではアイスラッガー御守りが売られているそうです。 1,500円 やっぱり、お守りの効能は家内(地球)安全? . . . 本文を読む

その場所にお店を出して、一日に来店するのは何人?

2015-05-19 11:20:19 | 商品・トレンド・時代は動く
駅前にナンバーがショップを出店したとして、その駅の乗降客が1日10000人。 最大で見積もって2%が来店しても1日200人。 客単価500円と大目に見積もっても、1日の売り上げは100,000円 無休で営業して年商36,500,000円 微妙…。 . . . 本文を読む

プロデューサーが金を集めて監督が使う。 二人の関係は一蓮托生のような気がするのですが…

2015-05-19 11:07:35 | 商品・トレンド・時代は動く
初期の黒沢明と組んでいたプロデューサーの本木荘二郎の晩年は、あまりにも悲しいものだったとか。 安アパートでひとり死んでいたそうですが、黒沢明は、本木の死の知らせを受けても、「もう関係ない」とつれないものだったとか。 でも、一映画監督を芸術家黒沢明として成り立たせてていたのは、間違いなく本木の頑張りがあったから。 黒沢明、墓参りには言ったのでしょうか。 . . . 本文を読む