尾崎豊が高校時代放課後夕日を眺めてた場所。
都会の風景や理解できない大人、自分の生き方や愛する人について苦悩しそれでも前に向かって歩いて行こうと決めた場所。
渋谷にあるクロスタワー歩道橋。
高校生の尾崎はここの歩道橋から見える景色を見ながら「17歳の地図」という曲を書いたんだって。
オレは東京に行くとほぼ必ずここの歩道橋に行く。
尾崎豊がいた「この場所」に行くだけでなんか「目に見えない力」をくれる気がするから。
この前東京に行った時も行った。
数年前行った時より全国から訪れたファンからの書き込みが「公共施設への落書き」という観点からか消されてかなり少なくなってたけど、でもこの歩道橋で缶コーヒー飲みながらしばらく座って街ゆくひとを眺めてたら、やっぱり力が湧いてきた。
自分の悩みや存在がちっぽけで、明日からまた頑張ろうって素直に思えたんだ。
みんなそれぞれの場所でそれぞれ頑張ってる。
投げ出したり腐ったりしてる暇ないよな。
前に向かって歩いて行こう!
って気持ちをリセットできました。
都会の風景や理解できない大人、自分の生き方や愛する人について苦悩しそれでも前に向かって歩いて行こうと決めた場所。
渋谷にあるクロスタワー歩道橋。
高校生の尾崎はここの歩道橋から見える景色を見ながら「17歳の地図」という曲を書いたんだって。
オレは東京に行くとほぼ必ずここの歩道橋に行く。
尾崎豊がいた「この場所」に行くだけでなんか「目に見えない力」をくれる気がするから。
この前東京に行った時も行った。
数年前行った時より全国から訪れたファンからの書き込みが「公共施設への落書き」という観点からか消されてかなり少なくなってたけど、でもこの歩道橋で缶コーヒー飲みながらしばらく座って街ゆくひとを眺めてたら、やっぱり力が湧いてきた。
自分の悩みや存在がちっぽけで、明日からまた頑張ろうって素直に思えたんだ。
みんなそれぞれの場所でそれぞれ頑張ってる。
投げ出したり腐ったりしてる暇ないよな。
前に向かって歩いて行こう!
って気持ちをリセットできました。