く~しびれる

2011年10月17日 | 碧の軌跡

昨日の続きでクロスベル突入前のメルカバから。


この段階で絆イベント発生、コンビクラフト強化できます。

今作は前作と違いクラフト強化できるキャラが選べます。

エリィとランディの2人が選択可能で、ランディのコンビクラフトが強化状態から始めたので

このさいバーニングレイジⅢまでいってしまえ、とランディにしました。


なかなか感動のエピソードで、いい相棒同士です。


クロスベルに突入すると、西からミレイユ、狼部隊、東から黒月が援護。

ロイド達が中央広場まで行くと、大鐘が共鳴していてゴーレムが出てきます。

倒したあと、ゴーレムが再度沸いてピンチ。ダドリー、セルゲイが助けにきて合流。

(ピンチ→仲間が助けにくる、のコンボ多すぎw)


ひとまずジオフロントD区画に逃げ込み、

この後オルキスタワーに乗り込みディーターを逮捕しようという話になります。

突入メンバーは支援課、リーシャで、ダドリーもちゃっかり加わります。

ダドリーはうむを言わさず待機メンバーでw


突入の準備ができるまで情報を集めておけ、と言われて自由行動になります。


ジオフロントD区画から出ると旧市街なので改造屋で武器改造、最強靴を人数分作成。

最強服はUマテリアルが1人作るのに60個いるので今は保留。


いろいろと寄り道しながら、ガレージで車に乗るとキリカから通信が入ります。

駅の列車の中に呼ばれ、行くとレクターもいます。

2人もオルキスタワー突入を手伝ってくれる話に。


オルキスタワー突入にあたり、最初にクロスベルに来たときと同じく、

メルカバ5号機で神機を引き付け、9号機が突入する作戦です。


作戦開始で、クロスベルに近づくと神機1体が出現、5号機が引き付けます。


そして南にも、神機1体が出ますが、

なんと!レンとパテル=マテル、エステル、ヨシュアが戦います。

リベールからわざわざ駆けつけてくれたようです。


このあたりのイベントシーンは熱いです、感動します。


メルカバ5号機VS神機は、5号機被弾しまくりでピンチになりますが

ケビンがスティグマ発動、極太レーザーみたいなのが出て破壊します。


レン、エステル、ヨシュアVS神機は、パテル=マテルの力を持ってしても歯が立たず、

ピンチになりますが、パテル=マテルが神機にしがみつき上昇、なんと!自爆します。


場面が変わってロイド達はオルキスタワーに突入。

エレベーターに乗ると21階しか選べません。

30階まで上り、端末解除で、36階へ。


シズクと話をした後、屋上へ行くとディーターと白い神機がいます。

ディーターが白い神機に吸い込まれ、操縦するようになり戦闘開始。

(もろにロボアニメ設定w)


ちなみにシズクとの会話シーンあたりからバグがでるようになります。

ロイド1人だけだったり、ロイドが他のキャラに変わったりします。

会話は進むので進行に支障はなかったですが、このバグにはほんとがっかりです。



白い神機はかなり強いです。ゼロフィールドを無効化する攻撃もあり非常にやっかい。

しかも物理無効3回、アーツ反射3回を同時にしたりします。3回なぐってSクラフトとかしないといけません。

ここはティオはずして物理メンバーだけでいったほうがいいかも。


白い神機を倒したあと、白い神機は力を失いディーターが出てきます。

そこにノバルティス出現、マリアベルとの契約で白い神機を持っていくと言います。


その後、マリアベル、シグムント、シャーリィ、ヴァルド、アリオスが空中に通信画面みたいなので出現。

湿地帯に碧の大樹が現れます。


キーアはどこだ?と問うロイドにマリアベルは、キーアは碧の大樹そのものだ、と答えます。


そして、なんと!イアン弁護士も登場。ディーターにいろいろ教えて道を示したことを暴露。

その後、マリアベル達は消え、ロイド達は碧の大樹に向かうことになります。

ディーターはマリアベル達に捨てられます。


アルパ教授(ワイスマン)、ヨアヒム、イアンと

「メガネをかけたいい人は実は黒幕」というのは軌跡シリーズお約束なのかw

次の英伝のメガネキャラは要注意ですw



イベントが終わったあとクロスベル全域を自由に行けるようになります。

十分準備を整えて、碧の大樹に乗り込むことにします。


陽溜りのアニエス14巻が残ってるし、最強武器、最強服を作らなければいけないし。

アイテムも買い込まないといけないし。


とりあえずゴルドサモーナ釣りまくるかな。

1匹で空50(普通換金でも1500ミラ)に交換できるので非常にもうかります。

ただセピスの上限は9999なので、交換しすぎで無駄にしないよう注意ですw


今日はもうやめ。やっとラストダンジョンまできました。

エンディングがどうなるのか楽しみです。