三章スタート

2017年10月11日 | 閃の軌跡Ⅲ
昨日の続きでロードすると、第三章「鋼の鼓動~海都繚乱~」がスタート。

場面はまず、クロイツェン州バリアハート。
ユーシスの故郷であり、現在当主代行をしています。近々「領邦会議」なるものがあるらしい。
Ⅶ組メンバーが一気に3人出てきます。

三章はこの3人が政府の要請受けた時の仲間になるんだろうな~。もうパターン分かったw

場面が変わり、猟兵っぽいのが戦闘しているシーンがあり、シャーリィが出てきます。

「竜」、「連中」と新たなキーワード。

そしてルトガーも登場。


シャーリィの去り際のセリフに意味深なキーワード。

「本命」って?

そして、ルトガーの背後にはサラ。

サラのセリフにも新たなキーワード。そのうち分かるんでしょう。

場面は変わり、結社達が集まっています。

鋼の聖女も登場。

三章だから「第三の実験」なんだろうな~。後ろにそれっぽいロボ出てるし。

その後、やっとリーヴスに場面が変わります。日付は6月10日。

新型の機甲兵、新しい職員(リィンの同級生、二章で会ってるけど書いてないw)が加わっています。

そして、特務科に転属者が2名。

これで特務科がプロローグの5人になります。ここで5人になるのか~って感じ。

授業風景が流れ、放課後ホームルームの後、宿舎に帰ると、エリゼとジョルジュ先輩に会います。

エリゼは父とユン老師の手紙をリィンに渡すため来たらしい。

2人と夕食を食べながら会話していると、ジョルジュ先輩は「地精は今は別の名前で活動しているんじゃないか?」と言い、「黒の工房」じゃないか?という話になります。

宿舎に帰った後、リィンは2人の手紙を読みます。
まずはユン老師の手紙から。最後の締めの文章がこれ。

まだ奥伝を授けてもらってないのね。これ見て「軌跡まだ続くな」、と思いましたw

続けて父の手紙。
閃の軌跡Ⅱでリィンの実の父親はオズボーンである事が分かり、幼い頃リィンの父に預け、シュバルツァー家の長男として育ったわけですが、父の手紙にはこう書いてあります。

感動しました。生みの親より育ての親、という言葉がありますが、まさにその通り。

そしてリィンのセリフ。

リィンは幸せものだよ。

この後、次の日になり、自由行動日。
今日はここでやめ。
あまりできなかった。