リーヴス久しぶり。

2018年10月17日 | 閃の軌跡Ⅳ
昨日の続きで8月24日の準必須クエストをやるとこから。

怪盗B絡みのクエはいつも通り謎かけからのその場所に行く感じで、3体の人形を集める事からうすうす気づいてましたが、怪盗Bを騙っていたのは、

やっぱマリアベル。その後、本家の怪盗Bも登場。

顔見せ的な感じでマリアベルは帰っていき、ブルブランは中立の立場なのかな。

もう1つの準必須クエストでは最後に謎の3人が登場。

3人のうち2人はミントとヴィヴィだろうけど、あと1人は誰だっけ。

準必須クエストをやると、リーヴスの第Ⅱ分校にティオとエリゼがいる事が分かり、向かう事になります。
そのメンバーはリィンと第Ⅱ分校生徒。自由枠なし。

装備整えたり、クロウからアクセサリー外さないと。めんどいな。
潜入ルートはガラ湖北方から。そういやガラ湖周遊道にバリケードあって通れないとこあったわ。

周遊道を抜けるとリーヴス西口近くに出て、そこでランディと合流。一緒に戦ってくれます。リィン、ランディのダブル教官でテンション上がる~。


その後、リーヴス到着。

懐かしい。前作での本拠地リーヴス。いろいろな思い出が蘇ってきます。ちょっと泣きそう。
宿舎に着くと、セピア色で前作のシーンが次々と流れ、それも超感動。

街には本校生徒の姿はなく、宿舎の部屋もそのまま。

ただ、ランディの部屋はシャーリィが使って荒らされていて、分校長の部屋はセドリックが使っているようです。
セドリックは命知らずですw

その後、裏路地にある交換屋で、ゼシカ、ウェインと再会。

セドリックとシャーリィは現在いないらしく、

ARCUSⅡに通信が入り、そこにはミハエル、シュミット博士、本校生徒の2人。
ティオ達を解放したければ我々を越えて行け、と言われます。

アインヘル小要塞が最終地点らしい。
って事で第Ⅱ分校に乗り込みます。

いろいろな場所で本校生徒達と戦闘をして、ホームのキーを手に入れて、ホームの倉庫で待ち構えるのはメアリー教官。閃Ⅰ、閃Ⅱ以来、なんとなく覚えてます。

魔煌機兵に乗っているので、リィンもヴァリマールを呼び出してバトル開始。

戦闘後、メアリー教官からクラブハウスの訓練場の鍵をもらい訓練場に向かいます。

「もう1人の教官」は白衣着たボサボサ頭の教官だろうな~。名前出てこないけどw

今日はここでやめ。
リーヴス帰還はほんと感動しました。




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