昨日の続きで5章特別実習1日目から。
3つのクエを全て終わらして、遊撃士協会に報告に行くと、
そこにはラウラの父ヴィクターが。
ラウラの父はレグナムの領主にして「光の剣匠」と呼ばれる達人です。
夕食の時、リィンはヴィクターに「剣に恐れがある」と指摘され、
リィンは何を思い立ったかヴィクターに手合わせを願います。
道場で手合わせしますが、もちろん瞬殺。
しかし、ヴィクターは「本当の力を見せてみろ」と剣をふりおろします、
が、リィンは変身し、ものすごい速さで反撃。
しかし、ことごとく防がれます、で変身したリィンさえも倒すヴィクター。
ま、カシウスと互角並の強さ設定なのでしょうがありません。
しかし、娘とものすごい強い父親っていう設定ファルコム好きだね~w
そして1日目は終わり。
2日目の実習内容を渡されこなします。
2つこなしてレグナムに帰るとヴィクターのところに「四大名門」の貴族(名前忘れたw)がやってきて、
近々貴族会合を開くので必ず出席するよう圧力をかけてきます。
ヴィクターは革新派、貴族派どっちににもついてない中立派で、
リィンの父もそうであり、ヴィクターは帝国の中立派貴族にかけ合ってくるとお出かけ。
思い立ったら即行動するタイプです。
で、2日目の残りのクエを終わらせたとこで今日はやめ。
この章のボス戦は開幕全員Sクラフトで楽勝でした。
ミリアム、ラウラのSクラフトはチートぎみの強さです。