カレイジャスⅡ広いな~

2018年10月21日 | 閃の軌跡Ⅳ
昨日の続きでロードすると、日付は8月27日になり、カレイジャスⅡが飛んでるシーンから。

艦首には巨大な大砲が。波動砲か?w

ブリッジに場面は変わり、アリサの祖父グエンが乗っている事が分かります。


話はオリビエ達はどうやって助かったか、という話題になり、回想シーン。
船体崩壊15秒前、ゲオルグの声の録音音声が流れ、

重力結界が崩壊しそうになるが、ヴィクターがそれを止めようするも船体は崩壊。

それを見ていたブルブランが助けて、3人は助かったらしい。


そして、昨日の夜に場面は変わり、ロゼとトマス副長から通信が入って、トマス副長からケビン、ワジは帝国以外で動いていて、結社も帝国以外で他のメンバーが動いていて、赤い星座の本体も動いている事が分かります。
アリオス、リーシャ、セルゲイ課長らはそうした動きに対応しています。

アリオス、リーシャは今回出てきそうにありません。
思うに、これは次の軌跡になるんじゃなかろうか?またケビン主人公で。と勝手に予想。

話は変わり、帝国全土で霊脈の乱れがさらに高まり始めたらしく、トマス副長によると、大陸全土での霊脈が活性化し始めたらしい。

次の軌跡は大陸のどこか別の場所でケビン主人公かな。(しつこいw)

その後、オリビエから中破したメルカバ八号機の変わりにカレイジャスⅡを使ってほしい、と言われます。

メルカバやっぱ中破してたんだ、と思いました。
リベール組、クロスベル組は教官であるランディ、生徒のティータの2人以外は山猫号Ⅱで別行動。

ただでさえ大所帯だから、やっぱりな~と思いました。
そして、シェラ姉、トヴァルも明日(昨日の回想シーンなので今日)には降りるらしい。
これはショック。シェラ姉は使いたかった。


そして、ロゼに月霊窟に行くよう言われます。

そこで試練があるらしく、セリーヌは人型になる事が決定。


その後、お別れのシーン。寂しいの~。

ここで、第Ⅲ部の画面が出て、第Ⅲ部スタート。


場面は今日に変わり、準備して月霊窟に行くんですが、カレイジャスⅡが4フロアあり、回ってるだけで時間かかったので、今日はここでやめ。
船内では、リィンの同級生と再会。懐かしかった。


シェラ姉、トヴァルはまだいます。




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