タンチョウの整理が全然進まず(泣)
前回同様周辺で撮れた野鳥を先に紹介。
種類がバラバラなのでカテゴリー分けが困るけれど、暫くしたら分別予定
CANON EOS20D EF400mm F5.6L USM
アカゲラ 撮影日 2007/02/12
タンチョウ撮影していると上空を数羽が駆け抜けていったり。ここでは常連のようです。
頭に赤班なしで♀ 大きさはヒヨドリ位
背中のハの字の白部分に差があるそうで、そこで個体識別が可能だとの事。
ヒシクイ
1羽だけの迷鳥らしく 湿原から飛んできたのか?
ここに水辺はないし何故水鳥がと思う。しかも雪上で水切りしてるし。(笑)
タンチョウに威嚇されながらも、健気に過ごしておりました。
観光客に鴨と間違えられていたけれど、比較がタンチョウなので目の錯覚なのは納得。
鴨とサイズが近いカラスと比べると全然大きいのがわかる。
シメ
比較的色が地味なので♀ 固い物食べ過ぎたのか嘴が欠けてる。
最近冬鳥をまともに撮れてなかっただけにちょっと嬉しい。
ハシブトガラ
例の如く、コガラ疑惑の強いカラ。相変わらず判別できず。
プロの人でも外見だけでは完璧な識別は難しいとの事
シロハラゴジュウカラもいたけど、逃げちゃった。
前回同様周辺で撮れた野鳥を先に紹介。
種類がバラバラなのでカテゴリー分けが困るけれど、暫くしたら分別予定
CANON EOS20D EF400mm F5.6L USM
アカゲラ 撮影日 2007/02/12
タンチョウ撮影していると上空を数羽が駆け抜けていったり。ここでは常連のようです。
頭に赤班なしで♀ 大きさはヒヨドリ位
背中のハの字の白部分に差があるそうで、そこで個体識別が可能だとの事。
ヒシクイ
1羽だけの迷鳥らしく 湿原から飛んできたのか?
ここに水辺はないし何故水鳥がと思う。しかも雪上で水切りしてるし。(笑)
タンチョウに威嚇されながらも、健気に過ごしておりました。
観光客に鴨と間違えられていたけれど、比較がタンチョウなので目の錯覚なのは納得。
鴨とサイズが近いカラスと比べると全然大きいのがわかる。
シメ
比較的色が地味なので♀ 固い物食べ過ぎたのか嘴が欠けてる。
最近冬鳥をまともに撮れてなかっただけにちょっと嬉しい。
ハシブトガラ
例の如く、コガラ疑惑の強いカラ。相変わらず判別できず。
プロの人でも外見だけでは完璧な識別は難しいとの事
シロハラゴジュウカラもいたけど、逃げちゃった。
小鳥も良く見つけましたね 吹雪いてたんじゃ?流石です お見事
やっぱり行ってきてしまいました。
今回は前回より増して本当に短期ということで、釧路近辺だけでしたが(泣)
翌日は晴天だったけれども、積雪が足を引っ張って行動が制限されたのがきつかったです
確かに鶴はヤバイですね。見事に私もやられちゃってます。(笑)
旅費は大差ないとわかりまして、出水の方にも行きたくなってしまった。
この後やタンチョウの詳細は遅れてますが次の記事に書きます。
フォト蔵の方にもデカイのUP出来そうです。それではまた。