1989年よりニューヨーク在住。東京、ニューヨークを拠点に、ビジュアル・アーティスト、デザイナー、詩人、ライターとして数多くのプロジェクトに関わり、さまざま作品を制作・発表。詩集に「走る神」、「青鬼草」がある。Chapbookでは4年に渡った季刊「しっぽ」ほか、最新としてCRS Galleryでのexhibitionに添える「CODE」。詩誌「gui」にはビジュアル・ポエトリー「breath」シリーズなども発表。2007年から白抜き線画シリーズを制作開始。
2回目のパリ展、http://teoyamamoto.com/