1969 年 東京都生まれ
1992 年 立教大学 文学部英米文学科 卒業
1994 年 武蔵野美術大学 短期大学部美術科 卒業
1994 年〜グラフィックデザイナー、コピーライター、
クリエイティブディレクターとして活動 ホームページ下記のリンクご参照ください。
2019年 パリで初めての個展
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1969 年 東京都生まれ
1992 年 立教大学 文学部英米文学科 卒業
1994 年 武蔵野美術大学 短期大学部美術科 卒業
1994 年〜グラフィックデザイナー、コピーライター、
クリエイティブディレクターとして活動 ホームページ下記のリンクご参照ください。
2019年 パリで初めての個展
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4回目のパリ展、1955年青森県生まれ、千葉県在住
経歴詳細などはhttp://www.asahi-net.or.jp/~aa5s-hnd/hua_tian_shenofisharusaito/hua_tian_shen.html
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歴史環境計画研究所、所長、建築家、秋山邦雄氏とフランス人のサポータ達展、縄文を中心とした保存と美術館建築を展示。
秋山邦雄は建築家であるだけでなく、写真家、考古学、展覧会のオーガナイザーでもある。秋山邦雄は建築だけに飽き足らず、彼の飽くなき好奇心は古代文明のイメージを世界的視野と時間の流れという関係を通して探求している。
写真家としては 仕事で移動する際の旅客機の窓から撮影された空からのイメージ、木造の伝統的形式から現代的な建物、寺院、再構成された素晴らしい景観などがある。
彼は考古学的な遺跡の仕事も手がけ、特にキリスト誕生以前、およそ10500年から300年前の日本列島に存在していた「縄文」時代の遺跡整備のパイオニアでもある。秋山邦雄は、この時代の歴史的環境に価値を見出し、その環境保存の為の空間をも構築している。
又、日仏のアーチスト達との関係にも情熱を注いでいる。Galerie SATELLITE と共に日仏交流の展示会 日本の奄美大島、弓削島のオーガナイズに携わり、今日、ダニエル ダリガン、ローラン ダムリー、グードフォン フォン マルツーザン、清水研介、シルヴァン ルコンブル、コレット レイノー、ジゼール ツールーザン、エヘヴェ ヴァシェーズ 達が、Galerie SATELLITE での彼の展示会に協力出展し応援している。 ダニエル ソダノ 2018、8月
サポータ達
7回目のパリ個展
2007年 遊展in奄美(田中一村美術館)/地球堂個展(銀座)/ 今日の反戦展 2007/Hand across the Paciffic 2007 (韓国・カナダ巡回展)
2008年 開港150周年アンデパンダン・プレ展/Paris個展(Galerie Satellite2)/Hand across the Paciffic 2008 (韓国・カナダ巡回展)/
日本・フランス交流美術展「奄美、ボンジュール ドゥ フランス」/今日の反戦展2008/開港記念会館ステンドグラス原画デザイン
2009年 横浜開港アンデパンダン展オーガナイズ//Hand across the Paciffic 2009(中国・カナダ巡回展
2010年 Paris 個展(Galerie Satellite2)
太平洋美術会員/横浜美術協会会員
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6回目のパリ個展、1967年旭川生れ、秦野市在住、1992年筑波大学院芸術研究か総合造形コース終了。経歴などは彼のHPから、http://www.d3.dion.ne.jp/~shiki/
今回、音響と視覚の作品、フルクサスのメンバー、ボブ ランスとのコラボ。初日はパーフォマンス。
Beyond landscape with Kappa
私は風景が好きだ。空の雲、山、林、流れ、一本の木・・一枚の葉にいたるまで素晴らしい形と心地よいリズムが風景を構成する。それを創っているのは何だ?誰だ?
風景が創られる仕組みを知りたくて、”Beyond Landscape” を大きなテーマとして、この10余年、墨表現によりイメージを探している。
少年のころから好きだった、中国、日本の山水画が私の心象的抽象表現の遠い原点にあるのだろう。
河童は日本で長く語り継がれている水辺の妖怪だ。
子供を水中で溺れさせる、などの悪事を働くというがなぜか憎まれない。むしろ民衆に愛されている。河童を描く画家は私を含めて多い。
私にとって河童は風景の向こう側に越えるための大事な同行者である。時に鈍く金色に光る河童の眼で風景を創っているSomething Great を捉えてほしいと期待しつつ抽象的表現の水墨画面に度々招待をしている。
稲垣三郎活動略歴
1938 横浜に生まれる
1961 東京藝術大学を卒業
1964 第1回個展(東京)
1971 日本現代美術展(トップレベル)に招待
1977 JAALA美術家会議に加盟
1979 「墨絵展」メンバーとなる。以降墨表現に移行
1998 個展(東京)を契機に以降活発に個展活動
2002 日本現代墨表現展(上海)に出品
2016 中国・杭州銭江国際展に招待
2018 個展(パリ/Galerie SATELLITE)
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4回目のパリ展、1971年、東京生まれ、横浜在住、多摩美造形表現油画大学院卒
飯田知子は不思議な国のアリスの様に、消滅する悪夢だけではなく、生命力のある世界に私達を連れて行く。幻想的であり、且つ、神秘的な創作により、私達を大人の眠りから目を覚まし、幼年時の色彩の世界に招待する。芳香な夜の中で、飯田知子は、トカゲ、トンボ、ヤモリ、リス、ドラゴン、花、キノコを描き、又、彫塑し、作り話と現実を同時に遭遇させている。又、彼女は海の奇妙な動物達が動き回る海中に潜っているのである。知子の制作は私達に、彼女の美しい世界と活力ある世界の現実と共に、話しかけてくる
ダニエル ソダノ 2018、4月
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