オリキャラ設定：九真那 桃花

「だいすき・・・ずっとだいすき・・・・ミドリちゃんも・・・レンせんぱい・・・も・・だいすき・・・」


名前：九真那　桃花（くまな　ももか）

一人称：ワタシ

常盤学園１年１組在籍

家族構成：母（父親とは離婚している）

イメージカラー：桃色＆躑躅色

誕生日：９月３日

部活：手芸部

好き：クマのぬいぐるみの「リョク」　ショートケーキ　　翠　恋　母

嫌い：自分をいじめた同級生　愛　絆

翠の幼馴染の少女。中学生の一年の時にクラスの一部の女子達からひどいいじめを受け登校拒否、家庭では両親が不仲で喧嘩が絶えず、それが板ばさみになり、ストレスを溜めすぎて喋る事ができなくてしまった。
が、翠の優しさが支えとなり助けを受けながら、中学校にも徐々に通い始めるようになり、高校生になると同時に両親は離婚。そして問題のない環境に戻る。が、定期的にカウンセリングは受けているものの未だに治らず会話は全て筆談。それを使って人とのコミニュケーションを取っているが、やはり過去の事が原因でなかなか人に心を開けないでいる。

ある時翠を通じて恋と親しくなり、恋の優しさに惹かれ、こころを許し懐くようになる。恋には「モモ」と呼ばれている。
ある日を境に彼女もまた恋達の「戦い」に巻き込まれ、「九の番人」として「三の番人」の翠と対立する事になる。愛と絆にただならぬ恐怖を感じ、二人を嫌っている。
扱う武器は妖刀「火蓮」

昔翠がプレゼントしてくれたクマのぬいぐるみの「リョク」を手放さず持っている。
幼い頃から翠に淡い恋愛感情を持っている。

手芸部に所属しているがあまり参加はしていない。ぬいぐるみを作るのが好き。