俺がアイツでアイツが俺で！バトン～

今日はのぽぱさんから貰い受けたバトンに挑戦してみたいと思います!

「俺がアイツ～」バトンお久しぶりに貰いましたよ～！しかも指定がアルロサです・・・!!

では、早速挑戦!!


俺がアイツでアイツが俺で！バトン　

指定：アルビレオとロサ

１．まずはお名前と入れ替わった相手の名前を教えてください。

ロサ（以下ロ）「名前を教えろですって・・・・！！キッーーー！！そんなのん気な事聞いている場合ではありませんわっ！！いったいどうして私がアルと入れ替わっていますのっーーー！！」（怒！
アルビレオ（以下アル）「ロッロサ様！！おっ落ち着いてください・・！！その様にお怒りになっていても何の解決にもなりませんので・・・・；とにかく今は質問された事を順にお答えしていきましょう・・・・；；」（怒るロサを宥める
ロ「アル！！貴方ね～・・・はっ！！まっまさか・・・・！貴方もしかして昨日私が寝る前に飲んだ紅茶に何か盛りましたわね！？」
アル「はぁ！！そっそんな訳ありませんよっ！！私はいたって普通にお茶を入れたわけで・・！！疑うなんてひどいですよ！！」
ロ「！！たっ確かに・・・そ・・・だわ・・・・；わっ悪かった・・・ですわ・・；」（悪い事したな・・・という顔になる
アル「いえ、確かにこの状況はロサ様でなくても混乱してしまいます。なので誤る必要はありませんよ・・・・////」（笑顔
ロ「そっそう？でっでは、気を取り直していきますわよっ　コホン・・私の名はロサ　今はこの・・・執事のアルビレオの中にいますわ。　これでいいのかしら？家柄の事も言った方が良くて？」
アル「いえ。それだけで十分だと思われます。　では私の名を。私はこのロサお嬢様専属の執事をしております、アルビレオと言う者です。ただ今・・・お嬢様のお体に入っております///」

２．入れ替わっちゃった！第一印象は？

ロ「そうね～・・・まず周りの見方が違いますわ。アルは私より背が高いから、遠くの方まで見渡せますの。その上視力も人一倍いいみたいですし・・・・遥か先にあるモノまでよく見えますわ。それと・・・」（アルビレオの髪を触り始める
アル「？（ロサ様？そんな私の髪をお触りになってどうしたのでしょう・・・・？///)」
ロ「髪の毛が・・・・ふわふわでサラサラで・・・うっ羨ましいですわ・・・！！男の癖にこんなサラサラだなんて！！」（ひたすら触りまくり（笑
アル「ロッロサ様、お褒め頂き光栄です!/////でっですが・・・そんなにお触りにならなくても・・・(はっ恥ずかしいですよ・・・////)」（顔が赤い
ロ「だって・・・羨ましいですもの・・・私の髪とは大違いですわ！」（まだ触ってる
アル「いえ、ロサ様の御髪もまるで絹糸のように繊細でそして日に当てると輝きが増し艶やかで・・・・私の髪よりよほど素敵だと私はっ・・・おっ・・・思い・・ます///」
ロ「えっ？なっ！そっそんな誉めても・・・なにも褒美はあげません事よ///」（内心凄く嬉しい
アル「はっはぁ・・・；（別に褒美が欲しくて申し上げたのではないのですが；；）」
ロ「そっそんなの事よりも貴方はどうなんですの？私の印象は？」
アル「はい、そうですね・・・・やはり私もロサ様と同意権ですかね？ですが私の場合、いつもよりも見る位置がぐっと下がったような気がします。後は・・・なんのお変わりもないのですが・・・。ただ・・・」
ロ「ただ？」
アル「いえ、なんでもございません；」（何故かそっぽを向く
ロ「アル！！言いたい事があるならはっきり言いなさいな！！私の前で何も言わないなんて生意気ですわよッ！！」（怒！
アル「いえっ！本当になんでもありませんっ！！（胸の辺りが非常に重たいなんて・・・言えるわけありませんよッ！！）」（困；
注意：ウチのロサは巨乳

３．この状態で一日何する？

アル「はい。この姿で執事の仕事はまず無理ですね。だからと言って何かをすればロサお嬢様の大切なお身体に傷を付けてしまうかもしれませんし・・；・何もせず此処にいるつもりです。」
ロ「あら？つまらないですわね～。他に何かしてもよろしくてよ？」
アル「いえ！たとえ今しがた外見が変わっていようとも中身は執事の分際ですので・・・///」
ロ「そう・・・。まぁ、その方が貴方らしくていいと思いますわ。」
アル「はい。（また誉められてしまった・・・///）」(ペコリ
ロ「私はそうね・・・・町にでも一人で買い物に行こうかしら？」
アル「では、私もご一緒に・・・」
ロ「ダメよ！ついてこないでッ！」(指を指さす
アル「えっ！でっですがロサ様お一人では」
ロ「大丈夫ですわ！今はこの姿ですし・・・今だから一人で買い物できるんじゃない！」
アル「でっですが・・・」
ロ「アル。今の自分の姿分かっていて?」
アル「それは分かっております！ですが・・・；；」
ロ「もうっ！いいから一人で買い物させなさいッ！！これは命令ですわッ！」
アル「はっはい・・・；分かりました・・・；(しかたありません・・後でこっそりついて行くとしましょう；；）」
ロ「それと・・・屋敷のメイド達の前に行ってちゃほやしてもらおうかしらｖｖ？」
アル「はい・・・？（それは一体どういう事なのでしょうかね？）」←鈍感
ロ「（アルは、気づかないみたいだけど意外とアルはウチのメイド達に凄く人気のよね～。さぁ、どんな事しようかしら？？）」


４．コレを見たあなたの周りの人々の反応は？

所変わってジズの住んでいる屋敷の前・・・

アル「ロサ様・・・一体なにしようとしてるんですか？」
ロ「そんなの決まっている事じゃなくて！宿敵ジズに向かって言いたい事を全部言うつもりですわっ！」
アル「またどうしてそんな事を；」
ロ「アイツはさんざん私の事を相手にせず、何度勝負をして負けて馬鹿にされた事か・・・・！！だから今日はその仕返しするためですわッ！！」（闘志むき出し
アル「はっはぁ・・・；；でっですが、また今日でなくてもいいのでは？；」
ロ「今日でなくてはダメですわッ！！今日だったらアル、貴方が言った事になりますものっ！だからですわ！」
アル「（それはつまり・・・・自分の姿のままだと恥ずかしいとかで面と向かって文句が言えないからですか・・・；それともただ単に自分にとばっちりが来るのが嫌だからですか・・・；）」
ロ「ほらっ、なにしてますの！行きますわよっ！」（リンゴーン♪←ベルの音

ジズ「はい？どちら様でしょ・・・・」（見た瞬間止まる
ロ「はははは！！なにも警戒せずにあけたわ(バタンッ！!←勢いよく扉が閉まる音
ロ「ちっちょっと！！なにいきなり閉めてますのっ！!開けなさいっ！！開けなさいってばっ！！コラっ！！」（ドアを弄り始める
アル「ロッロサ様！！そんなに弄りますと・・・壊れてしまいますッ!!」（ロサを止める

ジズ「今のはなんだったんでしょうかね・・・；取り合えず見なかった事にしておきましょう」

注意：ジズはロサとアルビレオが入れ替わってる事がすぐ分かりました(笑


５．相手になってしてやりたい！ことは？

ロ「はぁはぁ・・・アイツ・・・相変わらず頭に来るヤツでしたわっ！！しかも・・・また負けてしまいましたわ・・・・！！キーーーーーーーーッ！！」（ヒステリック
アル「ロっロサ様！！落ち着いてくださいっ！！今は質問に答える事にしましょ！！」（宥める
ロ「もう！分かりましたわッ!」（落ち着きタイム）
「えっと・・・相手になってしてやりたい事ですって?そうですわね・・・・私特製の紅茶でも入れて差し上げようかしら?いつも私が入れてもらっていますし・・・たまにはいいでしょう？」
アル「えぇ！？そっそんな、お嬢様に紅茶を入れてい頂くなんて・・・!私の身分のようなものが頂くのは・・・・！！」
ロ「あら！嫌だと申しますの?」
アル「いぇ！！そんな！滅相もございません・・・！！」
ロ「じゃ、いいのね？」
アル「はい・・・・では、お言葉に甘えて・・・////（おっお嬢様にお茶を入れてもらえるなんて・・・感激です・・・！！」（凄く嬉しい
「では、私も・・・」
ロ「私の場合は何もしなくてもいいですわ。そのっ・・・いつもしてもらっていますし・・・！！」（恥ずかしそう
アル「いえっ！そういう訳にはいきませんっ。ぜひご命令を・・・」
ロ「・・・・・分かりましたわ。では、私に紅茶を入れなさい。いつものように・・いえ、いつもよりも美味しく・・・///」
アル「はい。仰せのままに。」(笑顔


６．逆にされたくないことって何？

ロ「されたくない事？そうね・・・・特になにも・・・そうですわっ！お風呂！お風呂だけはその姿で入らないでほしいですわ・・・！！」
アル「はい。それは私も十分に分かっています////そこら辺はご心配なく・・」
ロ「そうよね・・・・そんな事は分かっていますわよねっ・・・一応行ってみただけですわ!」
アル「私の場合は・・・特にありませんね。ですが・・・私もお風呂だけは・・・・・；；」
ロ「？分かりましたわ。貴方がそう言うなら・・・（なにか問題でもあるのかしら???)」

７．正直今の自分どう？

ロ「そうね・・・・私は別にいいですわよ？アルになったおかげで自由に過ごせますものっ」
アル「私は・・・やはり自分本来の体がいいです・・・・；お嬢様のお身体だと思うとどうも・・・傷つけないかどうか心配で・・・；」

８．元の体に戻れたとしたら今すぐ戻る？

アル「はい。そうしていただきたいです・・・」
ロ「私はまだこの体でいたいですわ・・・！！」

９．大変！！戻れなくなっちゃった！！

アル「・・・・・・・・・えぇ！！そっそれは困りますよ!!!!」
ロ「あら～残念でしたわね～ｖという事で早速、お出掛けして来ますわッ!」
アル「おっお待ちください！！」
ロ「なんですの！今おもいっきり買い物してもいいじゃなくて？」
アル「ロサ様・・・もしかして・・・意味聞き違えてませんか；；；」
ロ「失礼な!私は意味ちゃんと分かっていますわ！今は戻れないと言う意味ですわよね?」
アル「（やはりそうでしたか・・・；）あっあのですね・・・ロサ様、今はではなく、一生戻れないという意味ですよ・・・！！」
ロ「・・・・・・えっ！！えぇええ！！そっそれは困りますわ！！どっどっどうしますのーーーー！！」（自分（中身アル）首もとつかんで揺らす
アル「ろっロサ様・・・ぐっぐる・・・しっ！！」

１０．次に回す人をそれぞれ２名選んでください。

ロ「そんな事している場合ではなくてよっ！！」
アル「っですが・・・ムツキさんは誰かさんやってもらいと申し出ていますよ！（くっ・・・苦しかった・・・；；）」
ロ「わっ分かりましたわッ！では・・・ゆうな！サジュとオルビアでやってみたらいかがかしら？」
アル「では、私も・・・・桜月凛様、フィール様とファーファ様で試してみてはいかがでしょうか？」




ロサ「アル！！こうなったら、あいつに頼み込むしかなさそうですわね!」

アル「あいつ・・・ですか？」

ロサ「そうよ！なんて言ったかしら・・・・・?たしか、Mなんとかって・・・」

アル「MZD・・・・神様ですか？」

ロサ「そうよ！それ！神ってぐらいだからきっと治せますわ！！早速行きますわよッ!」

アル「あっ！お待ちください！ロサ様～！！」


ありがとうございました。
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無事に・・・おっ終わりましたぁ～！！
アルロサ実に面白かったですv回してくださったのぽぱさんどうもありがとうございましたｖｖ

最近ウチアルビレオさんヘタレっぽくなくなってきてるので・・・・初心に戻ってやってみました！ヘタレに見えてるといいな・・・（笑

あと、ウチのロサはジズの事ライバル視しています（笑
仮面着けてるのが自分と被ってるとかどうのこうの言って・・・・勝負とか挑んでも結局負けちゃったり。
ジズもジズで相手にしたくないけど、相手にしちゃうとかね！（笑
そんな妄想です。
そして、アルビレオの瞳がロサと入れ替わった事によりいつもより若干ツリ目だったり・・・。

で、昨日のオリジの話。
とある人物の名前が某所様のオリ子さんと名前が被ってるので名前変えることにしました。
姫らしい名前・・・・考えなきゃ！


では、失礼しますノシ