きらり☆キラリ☆

ミナガワムツキによる趣味満載&イラストオンリーブログ(同人要素有!ご注意を)*ただ今亀更新中

ぎんがれっしゃにのって こいでもしませんか

2009-11-07 | オリジナル


おはこんばんちはっ!ムツキです^^

今日もバトンひとつ消化~!これはひじりちゃんからずいぶん前に頂いたもの!
かなり遅くなってしまって本当にごめんなさいっ;;

そんなこんなで絵はひじりちゃん宅のアスラン君ですっやっぱり前描いたのと微妙に違いますね;; まぁあ安定しないのはいつもの事ですが;
何気に冬っぽい感じにそしてクリスマスカラーですw お貸しいただきありがとうでした^^


ではでは早速スタートっ!
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なりきりデートバトン

キャラクターになりきって自分(もしくはオリキャラ)とデートしちゃいましょう!
Aにお相手キャラ、Bに自分を当てはめてください。
では、バトンスタート!!


指定:ひじりちゃん宅のアスラン君っ!ひゃほー^^!

A→アスラン『』

B→ムツキ「」


・アスランがムツキを連れて公園のベンチに座りました。

『ムツキサン、今日ハ私ト「デート」ダソウデス^^ 今日ハ楽シクスゴシマショウ^^ ヨロシクオ願イシマス^^』
「はっはいっvv(あ~この人は他の二人と違って安心してデートできそうだよぉ~///)」
『アト・・・ヒトツダケ、オ願イアリマス^^』
「はっはいなんでしょうっ!」
『貴方ノ・・・頭ナデテモイイデスカ^^??』
「はっ・・??////いっいいですよっいいですとも~~~っ!!!好きなだけ思う存分になでちゃってくださいっ!!」→自分から頭を差し出すバカ一名
『ハイ^^!アリガトウゴザイマス^^デハ・・・』(なでなで
「(はうぅ~幸せだよぉ~~///)]


・鳩に餌をやっていると、一羽の鳩がムツキの頭の上に。

『アッ!ムッムツキサン、頭ニハトがっ;;』
「ひっ!!まっまたなの~っ;;もういい加減にしてよーっ!!」(怒
『ダッダイジョウブデスカっ;! イマハトヲドカシマスカラ少シジットシテイテクダサイ・・・・ハイッ モウイイデスヨ^^』
「あっありがとうございます~っ!(ああっこの人はやっぱり優しいなぁ~vvv)」(目をキラキラさせて見つめる)
『??ドウシタンデスカ??ムツキサン??私ノ顔ニナンカツイテマスカ?』
「いっいえっ!!何もついてませんよっ!大丈夫です^^v」

・二人でカヌーに乗りました。

『デハ、ムツキサンオ手ヲドウゾ^^』(手を差し出す)
「(ひゃぁ!エッエスコートですぜっ旦那っ!!こりゃ嬉しいし恥ずかしいっ!!///)はっはいっ・・・お願いしますvv」
『カヌー・・・今回ハジメテ乗リマシタ^^エット・・・コレ、ドウスルデスカ??』(オールを持ち上げる)
「えっ!?えっとですねぇ・・・これを・・・(く~教えるの苦手だ~;;こうなったらっ!!)じっじゃあ、私が漕ぐのでアスランさんは乗っていてくださいっ!」
『ヘッ!?』

とそんなこんなで漕いだのは私。ですが結局体力に限界がきたようで、結局はアスランさんが代わって
漕ぎましたとさ♪


・小さな子供達に冷やかされました。

「ちょっ!!クソおガキどもぉ~!!!」
『アハハっ^^!ムツキサン、落チ着キマショウ^^』
「っ!!(はっしまった;;)はっはい・・・;;すみません;;」
『ソレニ、子供達ハカワイイデス^^ 冷ヤカシハ実ニ子供ラシイ・・・ソウ思イマセンカ^^?』
「はっはぁ・・・;;(アスランさんって、やっぱり大人だし優しいな~///)」
『ン??ヤッパリ僕ノ顔ニナニカツイテマスカ?』
「へぇっ!?なっなんでもありませんですっ!!/////」


・アスランがムツキを待たせている間、ムツキが柄の悪い男達に絡まれました。

「(ひぃ~!!またまた同じパターンっ;;;もうイヤ~><;;;)」
『ムツキサン・・・・ア・・・・!!』
「アッアスランさんっ!!よかったぁ~><;;」
『エット・・・皆サン、ムツキサンノオ友達デスカ??初ジメメマシテ、私はアルスラーン・イムドト申シマス^^!皆サンノオ名前ナンテイウノデスカ^^?ン??ソノ洋服ステキデスネ^^ドコデ買ッタノデスカ??』
(次々と質問攻めをされて、男達はかなりウザくなったらしく逃げるように去っていった)
『エッ!?皆サンドコイクデスカっ!?・・・・ウ~ン・・・モット色々聞キタカッタノニ・・・・残念デス・・;;』
「アスランさ~んっ!!ありがとうございましたっ凄く助かりました~><!!」
『ハッハァ???エット・・・助カッタ??ドウイウ意味デス???』

天然発揮(笑

・ムツキが転んで膝をすりむいてしまいました。

「うぅ~;;痛い・・・;;」
『ダッ大丈夫デスカっ!? アアっ!血出テマスっ!!トットリアエズ、傷口ヲ洗イマショウっ!!』(と、いきなりムツキをお姫様抱っこする)
「へっ!?///////ちっ!!アッアアアアアアアッアスランさぁ~んっ////(ちょ~!!嬉すぎて恥ずかしくて死んじゃうよぉ~///><///)」
『エッ!?ドッドウシタデスカッ!?(ハッ!)モシカシテ傷口痛イデスカッっ!?ワッワカリマシタッ!早ク手当テシマショウっ!!』
「いっいやっ!そういう事じゃないんだけどっ///(まぁいっか!こうしてお姫様抱っこしてもらえたし^^vvv)」
『(クスっ色々とコロコロと表情の変わる娘だな・・・^^)』


・暗くなり、二人で展望台から夜景を見ました。

「わぁ~!!キレイですね~^^!!見てくださいっ!わぉ!あんな遠くまでっ!!」
『ハイ^^ ムツキサン、マルデ子供ミタイデス^^』
「こっ子供・・・;;(そりゃこの歳ではしゃぎすぎるのはどうかと思うけどさ・・・;;身長も小さいけどさ・・・;)はぁ・・;;」
『ン??ドウシタデス^^??』
「えっ!?なんでもないですよっ^^」
『ソレニシテモ・・・本当ニ綺麗デスネ^^・・・・・・あの者にも見せてやりたいな・・・・』
「へっ??なんですか??」
『イイエ^^ ナンデモアリマセンヨ^^』

・アスランがムツキに最後の一言。

『今日ハトテモ楽シカッタです^^ ムツキサンのオカゲデ色々色々ナ事知ルコト、珍シイ物見ル事デキマシタ^^ 本当ニアルガトウゴザイマシタ^^』
「いえいえっ!!こちらこそとても楽しかったですっ!!(心臓がこのままもつかどうか心配だったけど・・・なんとかなったしっ!!)」
『アト・・・モウ一回・・・最後ニ頭ナデル事オ願イシテイイデスカ??^^』
「はいっ!モチロン^^!!」

アスランさんは私の頭を思う存分に撫でた後、嬉しそうにしながら帰ったとさ~♪

お疲れ様でした。
では、回す人をどうぞ。

アンカーで!
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終わりました~!ひじりちゃん改めて楽しいバトンありがとうございましたっ!そして遅れてしまって本当にごめんなさい;;

アスラン君のイメージは私の中ではホヤホヤ天然君なイメージなのでこうなってしまいました; なんかごめんね;




ではでは一旦失礼ノシ 這い上がってこれたらまた来ます

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