きらり☆キラリ☆

ミナガワムツキによる趣味満載&イラストオンリーブログ(同人要素有!ご注意を)*ただ今亀更新中

オリジの女の子仲良し三人組!

2008-09-26 | オリジナル
おはこんばんちは!ムツキです。

今日は貰ったバトン答えようかと思いますっ
このバトンは藍沢コウちゃんからリターンで回ってきたもの!
コウちゃん、どうもサンクス!そして答えるの遅くなってごめんなさいです;

では、早速開始!と、その前恒例の前置き~


*********************************
カリンカ(以下カリ)「うーん・・・」
ヨシュア(以下ヨ)「どかしましたか?カリンカさん」
カリ「あっ!ヨシュア、いい所にきた!あのねあのね、こんな手紙がアタシ達の元へ来たんだけど・・・どうしよっか?」
ヨ「はい?えっと・・・「やっほー!カリンカにヨシュア!今回あなた達に頼みがあるの。このバトンに答えてくれないかな?ある子がね、あなた達女の子が会話しているのが見たいんだって!だからやってくれるかな?あ、それとミカも呼んでおいたからねvそのうち来るよ!じゃ、後はよろしく~!」でそうで。差出人は・・・不明ですね。」
カリ「うん。そうなの。だからね、どうしよーかなって思ってたんだ~。しかものバトンって前にリュウとガイツがやってたヤツなんだよね~!」
ヨ「そうなんですか?ところで、この手紙にはミカさんがいらっしゃるとか書いてましたけど・・・・」
カリ「そういえば!でも、確かミカ達ってアタシ達とは違う道に行って」

ミカ(以下ミ)「お~いっ!」


カリ&ヨ「ミカ!(さん!)」
カリ「えっと、どうしてここにいるの??」
ミ「いや、どうしてだろ?あたしもさ、よく分からないんだよ?気がついたらここにいてさ・・・」
カリ「ふーん。そっか。なんか不思議だねっ」
ヨ「そうですね~。」
カリ「まぁ、取りあえず早速やってみよ!」

創作競い合いバトン

・創作キャラを2人(+ツッコミ1人登場もOK)登場させて,なりきって答えて下さい。
・喧嘩乱闘第三者乱入何でもOK。
指定→オリジのカリンカとヨシュア
第三者→ミカ



1,お2人のお名前を教えて下さい。


カリ「アタシはカリンカ!カリンカ・ランページですっどうぞヨロシク!」
ヨ「私はヨシュア・フィーリング・ア・リソルと申します。どうぞよろしくお願いします・・・///」
ミ「あたしの自己紹介はいいよな?だってあたしは第三者だし」


2,2人のうち,頭がいいのはどちらですか?


カリ「うん!これは絶対ヨシュアだよ!だって物知りだし、魔物と戦う時だって冷静に判断してアタシ達をサポートしてくれる時もあるし!」
ヨ「えっ!?そっそんな事ないですよ~///ただ私は皆さんのお役にたちたいかららですし・・・・そんな誉められる事ではないですよ~////」
ミ「へぇ~ヨシュアはそうなのか~意外だな!あ、でも確かあの時に見覚えがあったような・・・うーん・・・」


3,運動神経がいいのはどちらですか?


ヨ「これは、カリンカさんですね。普段から足も速いですし、瞬発力も素晴らしいですしね。本当に運動神経がよくって元気があって羨ましいです・・・・///」
カリ「え?えっヘヘッ!そんな事ないよ!でも、なんか改めて誉められると照れるね///ありがとっ!あっでもでも、足が速いのはどっち?って質問だったらアタシよりも断然ヨシュアの方だと思うけどな~」
ヨ「え?そっそんな事はないと思うのですが・・・??(たびたび思うですが、カリンカさんもそしてリュウさんもガイツさんもどうしてそう言うのでしょうか??)」←無自覚な子
ミ「へぇ~!話し聞いる所だと、ヨシュアって見かけによらず結構優秀なんだな。いや、有能って言った方がいいのか?ってかさ、今回初めてお前達の事をよく知った気がするよ。」
カリ「そーだね!アタシ達は行動が一緒じゃないからね。もう、いっその事ミカ達も一緒に行動すればいいのに!」
ミ「あっああ・・・そうだね。確かにあたしもお前達と一緒にいたいよ・・・そう思うけど・・・。ちょっと無理なんだよ。ちょっとな・・・。」
ヨ「え?それはどうしてですか??」
ミ「えっ!あ、うん。ちっちょっとな;本当にちょっとだけ事情があってな・・・!!本当なんだ!本当に・・・だから、ごめん・・・な;」
カリ「うーん!わかったっ。残念だね~;;」
ヨ「そうですね;;本当に残念です・・;」


4,歌が上手いのはどちらですか?


カリ「これってどっちなのかな??」
ヨ「えっと、どっちでしょ?」
ミ「なんだよ?お前らお互いに歌歌いあったり、聴きあったりした事ないのか?」
カリ「うん!」
ヨ「ええ。」
ミ「じゃ、今からお前らお互いに歌いあってみろよ!そしたら分かるんじゃないのか?」
ヨ「えっ?そっそんな事でっ出来ませんよ!!はっ恥ずかしいですぅ~・・・///」
ミ「ヨシュア!そんな事言うなっ!そんな事言ってたらキリがないだろっ!女ならここは一つ、ズバッと歌っちまえ!」
カリ「ミッミカ!そんな事言わないの!ヨシュアだって恥ずかしいって言ってるじゃない!」
ミ「確かにそうだけど。だけどさ・・・」
ヨ「わっ分かりましたっ!このヨシュア、ただ恥ずかしながら今から歌わせていただきます!!」
カリ「え!?いきなり!??」
ミ「よし!!さすがヨシュアだなっ!じゃ、そういう事で、早速歌ってみなっ」
ヨ「はい!でっでは・・・・♪~」

ヨ「~・・・。どっどうでしょうか・・・!!」
ミ「うん!いいね~!凄くいいっ!透き通るような透明感のあるふんわりとした優しい声で凄い上手だよ!なっ?カリンカ・・・・?あれ?」
カリ「zzzz・・・・・・・」
ミ「こら!!カリンカッ!」(耳元で大声を出す)
カリ「にゃ!!びっびっくりした~;;」
ミ「なに寝てんだよ!お前は!」
カリ「え?アッアタシ寝ちゃったの??わぁ!ヨシュア~ごっごめ~ん;;なんかね、聴いてたらふわふわ~ってなにかに包まれちゃったみたいな気分がして気持ちよくなっちゃって;;その・・・つい・・・;;アハハ;;本当にごめんね;;」
ミ「アハハ!じゃないだろっ!まったく・・・でもわからない訳ではないよ。確かにこう・・・ふんわりとした優しい感じだったからな。なんか子守唄を聴いてる感じで・・・凄く癒された感じだよ。」
ヨ「そっそうですか?あっありがとうございます・・・///」
ミ「さーて、次はカリンカ!お前だよっ!歌いたくないなんてーのはなしだからなっ」
カリ「そんなのわかってるよ!じゃぁ、コホン!♪~~」

カリ「~・・・。どっどうかな??」
ミ「うん!うん!お前も上手いな~!!なんだろ・・・さっきのヨシュアとは違って可愛いらしい歌い方だったな!なんてーか、元気があっていいと思う!」
ヨ「はい///とっとても可愛らしいですぅ・・・・・///心が癒されましたvv」
カリ「エヘヘっ!あっありがと!」
ミ「うーん・・・両方上手いって事は、この質問は引き分けって事でいいかもなっ」
カリ「所でミカは?ミカはどうなの??」
ヨ「そうですね、ミカサさんはどうなのですか?」
ミ「え!?あっあたし・・・?あたしは・・・まっまぁそんな事はどうでもいいだろ!さて次だよ!次!!」




5,モテるのはどちらですか?


カリ「モチロン!ヨシュアだよ!だってヨシュアはアタシよりも料理凄く上手だし、凄く優しいしくって、女の子らしくってとってもカワイイし!!もしアタシが男だったら絶対お嫁さんにしてるよっ!」
ヨ「え!?そっそんな!!私よりもこれはカリンカさんですよ!カリンカさんはとても可愛い方ですし、元気があってお優しくってしっかりしてますし・・・私より小さくて可愛らしいですしね・・・・////」
カリ「そんな事ないよ!身長はヨシュア位の方が全然いいよ!だってヌンチャク使ったりちょっとジャンプしたりしなくってもガイツ頭叩けたり、殴れるもんっ!!」
ヨ「えぇ!?そういう問題なのですか!?」
カリ「そういう問題なのっ ガイツ殴るのって結構苦労してるんだよね~。まぁ、あのバカは顔近づけてきたりするから逆に殴りやすかったりする時もあるけど・・・でもやっぱアタシはヨシュア位の背丈になりたいな~」
ミ「こらこら。話が脱線してるぞ。この質問はどっちがモテるか?だろ」
カリ「え?あっどっちがモテるかって話?だから言ったじゃない。ヨシュアだよ!」
ヨ「いいえ!これは絶対カリンカさんですよ!」
カリ「違うよ!ヨシュアだよ!」
ヨ「いいえ!カリンさんですっ」
ミ「あーもー!そんな言い合ってたらキリがないだろ~!じゃ、引き分けって事でいいだろ。じゃ次行くぞ!」




6,動物に好かれるのはどちらですか?


カリ「これもヨシュアだよね!だってヨシュア動物大好きだもんねっ」
ヨ「はい!ですがカリンカさんもよく動物さんに好かれてますよね。」
ミ「と言う事で、これも引き分けって事でいいか?」
カリ「うん!」
ヨ「はい。」




7,運が悪いのはどちらですか?


カリ「これは確実にアタシだと思う・・・!」
ヨ「そんな事はないと思いますよ;どうしてそう思うのですか?」
カリ「だって・・・バカな二人を面倒見なくっちゃいけないんだものっ!それだけで運が悪いよっバカなのはリュウだけで十分だったのに~!まったく、リュウもガイツもいい歳して本っ当に子供なんだからっ!!」(怒
ヨ「まぁまぁ;カリンカさん;」
ミ「ああ・・・・確かにあの二人の面倒見るの大変そうだな~;;」
カリ「そうなの!リュウもガイツも好きなものガツガツ食べて行儀が悪いし、好き嫌いあって野菜は絶対食べようとしないし、リュウは色々失敗する時もあって怪我が多いし、ガイツはアタシに抱きついてこようとするし・・・・・!!!」
ヨ「でも、カリンカさん。リュウさんは少しからずそれなりに努力してるみたいですよ?「これ以上はカリンかに迷惑かけられないな~!」って言ってましたし。」
カリ「へっ?リっリュウが・・・・・・・?へっへぇ、そうなの・・・。じっじゃもう少ししたら手がかからなくってすむかなぁ?アっ・・アハハっ!」(笑顔なんだけどどことなく淋しそうな顔
ヨ「カっカリンカさん・・・?」
ミ「あっ!カリンカ!さてはあれか?リュウが自分から離れていくのが淋しいんだろっ?」
カ「なっ!!なに言ってんのっ!そっそんな事あるわけないっ!絶対そんな事ないっ!!絶対ゼッッッタイそんな事ないんだから・・・!!」
ミ「さぁーて、そればどうだかね~♪」
カリ「う~!!もーミカのバカ~!」
ヨ「(カリンカさん・・・・。)」


8,ここなら相手には負けない!って所はありますか?


カリ「うーん・・・・なんだろ??色々あるよね。負けたくないってモノ・・・アタシは・・・人を想う気持ちかな??あとリボン持っている数は誰にも負けないと思うっ!」
ヨ「私は、そうですね・・・・。カリンカさんと同じようになってしまいますが、思いやる気持ちでしょうか?あと本を一時間に何十冊も読む事のできる所は誰にも譲れない所かもしれません」
ミ「お前ら、そういう所は意外とちゃっかりしてんのな・・・・・;」


次に回す方5人と,その方のキャラ2人

アンカーにしときます!でもやりたい方はご勝手にどうそv
++++++++++++++++++++++++++++++++++
終わりました~!
うん!やっぱ女の子同士の仲良く話し合ってるのって書いていてとても楽しいですねv

ミカがリュウ達と一緒に行動しょうとしない理由はアレですよ、リュウがいるから(笑
リュウの近くにいるのが恥ずかしいからって言うのも理由の一つですが、自分の求めていたモノを持っているリュウに嫉妬したくなくってもしまう、そんな自分はイヤだからって言うのがもう一つの理由なのです。
今でもリュウに対する気持ちは複雑なままなのですよ。
ちなみに歌の実力はと言うと・・・あまり上手くない方だと思います(笑 

今回初めて背が小さいカリンカがでかいガイツをどうやって殴ってるかがお分かりになったと思います。(笑
実はカリンカは身長が小さい事をこっそりと気にしていたりしてます。

ってか身長27cm差って実際どんなものなんでしょうか?いつも「大体こんな感じかな~?」って感覚で描いてるので・・・;;そういう所に関しては男女カプ描く時にいつも困っている所なんですよね;;
(だからたまに前描いた絵と比べると身長差が違っていたりする事があるんですよ~;)

カリンカ(大体153cmぐらい)は・・・ガイツ(180cm)の肩位の身長でいいのかな???それとも肩よりもちょっと下あたりなんでしょうか??ってかそもそもジャンプとかしなくっても殴れるの??うーん・・身長差・・・難しいっ!!
なんでこんな微妙な身長差にしちゃったんだろ?
いっその事30cm差にしてしまえばよかったっ;

・・・誰か身長差を理解してないこの大バカ者に教えてあげてください(笑

今回描いた女子達の身長も大体で描いたからアレなんですよね・・;
ちなみにミカの身長は大体165cmぐらいだったりします。


では、失礼ノシ

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