ゲイツ財団 GAVIのワクチンマネジャーBosshe博士 コロナワクチンは人の自然免疫を永久に破壊する
ブログ著者注
ここではIgMが問題とされています。
新型コロナに関しては、抗体だけではなく、T細胞が免疫に関係することが知られています。
日経メディカル 旧型コロナによる風邪は、新型コロナに対する免疫を生み出す
・日経メディカルに、旧型コロナによる普通の風邪に免疫(抗体ではなくT細胞)があると、新型コロナに対する免疫があり、無症状または軽症になることを示す研究が報道されました。
COVIDワクチン 必要性、有効性、安全性 Doctors for Covid Ethics
1. 複数の研究によると、免疫力の高い人は、SARS-CoV-2とその亜種を含むSARS-CoVウイルスに対して、「強固な」持続的な細胞(T細胞)免疫を示すことが示されている[1]。T細胞の保護は,SARS-CoV-2自体への曝露だけでなく,以前に風邪やSARSコロナウイルスに曝露した際の交差反応性免疫にも起因する[1,3-10].このような免疫は、最大で17年前の感染でも検出された[1,3]。したがって、免疫力のある人はSARS-CoV-2に対するワクチン接種を必要としない。
2. 自然のT細胞免疫は、単一の(スパイク)タンパク質だけでなく、複数のウイルスエピトープとコスティミュレーショナルシグナルを認識するため、ワクチンよりも強力かつ包括的にすべてのSARS-CoV-2株を防御することができる。したがって、免疫力の高い人は、SARS-CoV-2やその亜種に対して、現行のワクチンよりも自らの免疫力でよりよく保護されるのである。
IgMとT細胞の関連に関しては、私には良くわかりません。
Bosshe博士の言われていることが実現しているのかどうかは、実証研究が必要と思います。
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出典
https://note.com/info_shinkoro/n/n8e88da9471ac
【2021/6/10更新】新型コロナワクチン情報の厳選まとめ
2021/05/17 05:02
2021年6月10日時点の暫定版です.随時更新してアップロードします.
「ご自身またはご家族がワクチン接種を検討している」という方は,判断材料の1つとしてお役立てください.1つ1つの情報やデータには,引用リンクを付しています.引用元は,厚労省,WHO,米国の有害事象報告システム,国内外のニュース記事等です.
※本資料の営利目的での使用を禁じます.それ以外の目的での使用・シェアは歓迎いたします.
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スライド83
①長期的リスク:自然免疫の阻害
まさに第一線でワクチン開発に携わってきたBosshe博士が,次のように警鐘を鳴らしています.
「個人レベルと大衆レベルの両方で有害です」
「正しい場所で正しいワクチンを使わなくてはなりません」
「このワクチンを使わないで下さい」
0:00-3:00, 9:10-9:40, 11:00-14:15が発言箇所.
HighWire:ワクチン惨劇が間近に(字幕修正版)
May 8th, 2021
Bosshe博士の主な経歴
ソルベイ社:インフルワクチンの世界プロジェクトディレクター
ビル&メリンダゲイツ財団:GAVIワクチンアライアンス:プログラムマネージャー
など
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ブログ著者記載
動画を必ずご覧ください。日本語字幕がありますから、理解できます。
小学生でも理解可能な簡単なモデルにより説明されています。
簡単な要約
ワクチンを作ってきた世界最高レベルの学者Geehrt Vanden Bosshe博士が、全世界の学者に新型コロナワクチン中止の手紙を出した
Bosshe博士の経歴
GSK(グラクソ スミス クライン) の医薬品部
ノバルティスのワクチン&診断の研究プログラム ディレクター、アジュバント・リーダー部長
ソルベイバイオロジカルのインフルエンザワクチンの世界プロジェクトディレクター
ビル&メリンダ・ゲイツ財団の世界健康ワクチン発見の上級プログラムオフィサー
GAVIアライアンスのプログラムマネージャー
UNIVACのイノベーションチーフ、科学オフィサー
ドイツ感染研究センターDZIFのワクチン開発局長
VARECOの管理ディレクター
ワクチン反対から最も遠い距離のある人物、ワクチン推進派
博士の人類史上最も重要なインタビュー
インタビューの解説
(1)新型コロナワクチンを打っていない非特異的自然抗体〇(IgM)の状態
我々の持っている自然免疫システムの非特異的自然抗体〇は、
非常に広い範囲を受け持っており非特異的、広範囲の保護をする
コロナウイルスの変異型A,B,C,D,・・・・X(オリジナルの型),Y,Zの全ての変異型を破壊できる
自然免疫は素晴らしいもの
(2)オリジナルの型Xに対するワクチンを打って、人工抗体Xを作る
(a)ワクチンにより誘導された特異的人工抗体X(これは永久に消えない)だけが存在する場合
特異的人工抗体Xは、型Xだけを破壊するが、他の型には反応しないので、他の型により人体は攻撃・破壊される
(b)自然抗体〇と人工抗体Xが共存する場合
X以外のどれかの型がやって来ると、自然抗体〇が破壊しようとするが、しかし、特異的人工抗体Xが自然抗体〇の作用を邪魔する
そして、人体は攻撃・破壊される
自然抗体〇は二度と働かない
これはワクチンを打った数億人の人に起こること、ワクチンによる免疫破壊、変異と戦えなくなる
オリジナルの型Xとは異なる型の変異が起こると、恐ろしいことになる。人体が攻撃され防御できない。かつてない大虐殺。全世界的な問題。変異体の凶暴化・致死的。免疫がなくなる。それを止める方法がない。
以上
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ブログ著者注
ここではIgMが問題とされています。
新型コロナに関しては、抗体だけではなく、T細胞が免疫に関係することが知られています。
日経メディカル 旧型コロナによる風邪は、新型コロナに対する免疫を生み出す
・日経メディカルに、旧型コロナによる普通の風邪に免疫(抗体ではなくT細胞)があると、新型コロナに対する免疫があり、無症状または軽症になることを示す研究が報道されました。
COVIDワクチン 必要性、有効性、安全性 Doctors for Covid Ethics
1. 複数の研究によると、免疫力の高い人は、SARS-CoV-2とその亜種を含むSARS-CoVウイルスに対して、「強固な」持続的な細胞(T細胞)免疫を示すことが示されている[1]。T細胞の保護は,SARS-CoV-2自体への曝露だけでなく,以前に風邪やSARSコロナウイルスに曝露した際の交差反応性免疫にも起因する[1,3-10].このような免疫は、最大で17年前の感染でも検出された[1,3]。したがって、免疫力のある人はSARS-CoV-2に対するワクチン接種を必要としない。
2. 自然のT細胞免疫は、単一の(スパイク)タンパク質だけでなく、複数のウイルスエピトープとコスティミュレーショナルシグナルを認識するため、ワクチンよりも強力かつ包括的にすべてのSARS-CoV-2株を防御することができる。したがって、免疫力の高い人は、SARS-CoV-2やその亜種に対して、現行のワクチンよりも自らの免疫力でよりよく保護されるのである。
IgMとT細胞の関連に関しては、私には良くわかりません。
Bosshe博士の言われていることが実現しているのかどうかは、実証研究が必要と思います。