こちらの画像は、我が国の最新天体観測衛星「てんま1号」が捉えた、アルファケンタウリ星の表面画像である。太陽系外の恒星表面画像をこれほど鮮明に捉えた画像は世界で初めて。
てんま1号は2002年4月にH2Aロケットで打ち上げられた天体観測衛星で、80cm口径の光学望遠鏡で撮影した画像を地球に送信しながら、時速3万キロのスピードで太陽系外に向かっている。
というのは真っ赤なウソで(字は白いけど)、実際はコレhttp://g000.hp.infoseek.co.jp/d1/moto.jpg の枠線部を加工して作った画像。つまり写っているのはアルファケンタウリではなくてハバネロで、「てんま1号」なんて人工衛星は存在しないのだ。
trackback釣れたら面白いんだけどな~w釣れないかな~
てんま1号は2002年4月にH2Aロケットで打ち上げられた天体観測衛星で、80cm口径の光学望遠鏡で撮影した画像を地球に送信しながら、時速3万キロのスピードで太陽系外に向かっている。
というのは真っ赤なウソで(字は白いけど)、実際はコレhttp://g000.hp.infoseek.co.jp/d1/moto.jpg の枠線部を加工して作った画像。つまり写っているのはアルファケンタウリではなくてハバネロで、「てんま1号」なんて人工衛星は存在しないのだ。
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