活動日誌

ホンネ、冗談入り。なんか書きたいときに更新してるみたいだ

うん○パラダイス

2006-12-10 16:28:03 | ばどみんとん
ある平日、部活をしにいざ体育館へ。すると1年のエム崎がいかにも部活をやめたそうな様子でこちらを見ている。しかしボクはその視線をうまく回避。彼は落ちているHATOのうん○を駆除していた。駆除していたのはそのエム崎ともうひとり1年のOヅカ。彼もやめたそうな雰囲気をだしてうん○を拾っていた。しかしうん○を処理していたのはこの2名のみ。あとの先輩やボクの同輩は全員スルー。同輩のケムシ○は早々とスクイズ洗いに自分の居場所を確保してうん○処理をうまく回避。エヌサワはうん○を驚きながら観察してはハトにボールを投げつけ、○ダニは爆笑しながらうん○を喜んで見ていた。ボクは「大変だなあ。汚ねえなあ。」とかいいながらうん○処理を手伝わずただ傍観。そう、最近ハトのうん○が急増しており、甚大なる被害を受けている。体育館はもはや巨大な鳥かごである。立つ鳥後を濁し、そして人間である我らが、いや、1年生が処理。しかし最近は特に練習中でも容赦なくうん○がボーイングHATOからコート内に投下される。そう、投下されたそのうん○は床にしっかりとたたずみ、人間の足によって潰されることをただただ待っている。しかし敏感になっている我らは上手くそれを回避。しかし駆除はせず、間の休憩時間に1年生が処理するのを密かに待っている。そう、ボクはうん○が大嫌いなのだ。いや、好きなやつはほとんどいないな。なぜなら…ボクはそのうん○の被爆経験があるからなのだ。そう、踏んだのではない。降ってきたのだ。しかも1度やそこいらではない。中学1年のときに公園の冷水機で手を洗っていたら飛行中のHATOに投下され、遭えなく被爆。しかしその航空機はどうやら下痢気味だったようでボクの膝は投下された黄色い液体によってにわかに腐っていった。高校2年のとき、部活の仲間とサッカーを興じ、しばし涼しい木の下で休憩中、離陸準備中のHATO2機から投下され、脳天とかばんに合計2発同時命中。この2機もまた下痢気味だったようで、液体であった。急いで帰ってシャワーを浴びた。こんな経験はそんなにできるものではないのではないか。決して貴重ではないこの経験は。これらのHATOに比べ、体育館に不時着している、いや、無事に着陸しているHATOどもは快便のようだ。そんなことはどうでもいいか。まあとにもかくにも来る13日に見事にハチの駆除ならぬHATOの撤去が始まるようだ。窓しめりゃいいだけだと思うがね。鳥の巣が絶対にある気がする。

今日は内容的にあまりにも汚すぎる。今回限りにしよう。ちなみにパラダイスという表現を使っているのは、決して「楽園」という意味で使ってるわけではない。うん○は決して喜ばしいものではないのだ。ボクはただなんか同じ種の物、人間がたくさんある、いるときにこの表現を使うだけであるから、必ずしもいい意味で使ってるわけではない。
使用例 べトなむパラダイス えいみーパラダイス

読んでるだけで吐き気がする。