FF6 ADVANCE！

FINAL FANTASY VI ADVANCEの公式サイトがオープンした！ＦＦの中でも一番好きなVIが！あの美しい映像と多くの仲間によって紡がれるストーリー、秀逸な音楽が好きでした。特にＦＦＶＩには音楽は外せないね。好きな曲は

永遠に、レイチェル
セリスのテーマ
仲間を求めて
アリア
蘇る緑
運命のコイン
ティナのテーマ
決戦

ボクがプレイしてたときはセリスが一番成長して強くなったな。全ての魔石を集めるのに躍起になってた記憶が…。ＦＦ５みたいに裏ボスがいたら良かったなと当時思ってたけど、今回の場合はいろいろ追加要素があるみたいでやってみたい…が内容は知ってるから（あんま覚えてないけど）あんまり買おうと思わないな。一度やったことのあるゲームを新たに購入するのは個人的に抵抗がある。もちろん物自体に価値を見出せば買ってもいいわけだし、買うも買わないも個人の気持ちしだいだね。でも追加要素はホントやってみたい！！こういう話題は少々マニアックだったかもしれないや。公式サイトのリンクを下に貼っとく。

FINAL FANTASY VI ADVANCE

高速○燃機関

という授業が学期始まって初授業であった。どんな教官かと思いきや、とんでもないぞ。いきなり授業開始するはずの時間より３０分遅れで登場。しかも生徒の１人が
「授業はいつもどのぐらいの時間に始まるのですか？」
と質問したら教官が
「私は１時間以上椅子に座ってることができないのし、人間の脳の活動は１時間が限度なので授業は１時間授業です。しかしながら私は早く始めて早く終わるということはしたくないので９時半からで。授業開始後３０分たっても教官が現れなければ自然休講という形になるそうですが、私の場合は１０時ということで。」
天才だこの人。しかもしかも出席とか全くとらない上に、授業のほとんどは雑談で、雑談がつまらなかったら授業来なくていいし、勉強は自分でやれと教官自身が発言。教官自身が当時生徒だったときはあまりにもつまらなくて授業でなかったらしい。だからかわからんがつまらない授業するよりは生徒のためになる雑談をしたほうがいいと思っているらしい。でもまあこの人は今日の授業のためにわざわざTOKYU HANDSで簡易的なエンジンを買ってきて（３４０００円もする）みんなの前でそのエンジンをお披露目してくれたりと結構生徒思いみたい。この人の授業はなんとなくだがでておこうかと思う。