に帰るため電車に乗った。ちょうどある男性の横の席が空いていたので、そこに座った。
そのうちに横に座っている男性が、うとうとし出して頭が肩にぶつかるようになって
その後怪しげな行動になり、私が大声を出すと
近くにいた四角くはっきりした顔立ちのＳＰ風男性(ＰＴＡの役員らしい)が
「今、見ましたよ
」と目撃者になってくれた。そこへ車掌さんが現れ、「終点まで待ってください」と
とりあえず私と男性を離すために私を進行方向の席から一番後ろの席へと連れて行ってくれた。
「駅に着いたら事情聴取しますから一緒に降りましょう」
車掌さんはやさしい話し方だった。
しかし、駅に着いたら他のお客様の確認やなんやらですっかり私のことを忘れている
お役所主義じゃないけれど、これって？？
よく○○の手順が悪くて、遅かったため助かるはずだった人の命が…とかあったよね？？
なんて考えながら１人で降りたら、さっきのＳＰ風ＰＴＡの男性が
気にしてくれたようで一緒にホームを歩いていたら後ろから
「よくも俺を～～～！！！」
というさっきの男の声とともにナイフか包丁が飛んできて急いでよけた
私は男に向かい
「何すんだ、◎×△××～！！
」と叫んだところで目が開いた。
その声でメタボと
ママを起こし、２人に夢の説明を簡単した。
なかなかインパクトのある夢で、そう簡単には眠れなかった
