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私とサッカーとVAMOS 全国3大会に出場?

2015-02-27 16:42:29 | 自分史
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クラブ選手権、高円宮杯全国大会の他に、もう一つ世界大会に通じるビッグな大会がある。日本では、ナイキプレミアカップ、その後に、JFAプレミアカップという大会である。
東海大会に出場するには、以前は岐阜県のU-13の大会で優勝して、4月のU-14 で参加していましたが、その後には、前年度のU-15の県の最高成績チームが代表となり、次のU-15チームが参加するようになりました。
4月に、岐阜市で東海大会が開かれ、メドウ、メモリアルを会場にして、4チームの県代表がトーナメントをして、1チームもしくは2チームが全国大会に出場するという大会です。
ところが、全国大会で優勝すると、日本代表となり、アジア大会、世界大会があるというスケールの大きな大会です。
VAMOSとしては、東海大会には、平成10年、11年、12年、13年、17年、20年、21年、22年、23年、24年と10回出場しています。
その中で、2011年・平成23年に、J-GREEN堺の全国大会に初出場しました。
私は、残念ながらスタッフとして参加できませんでしたが、
2011年5月3日 京都サンガ 4-0 岐阜VAMOS  横浜Fマリノス 1-0 岐阜VAMOS
     4日 SSSジュニアユース(札幌) 0-3 岐阜VAMOS グループリーグ3位となりました。
    1位のみ決勝トーナメント出場して、京都サンガの優勝でした。

この年は、全国大会の3大会に出場しました。
と言っても第26回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)の東海大会は、1回戦は、ヤマハジュビロ磐田に2-1の勝利、準々決勝は、ジュビロ磐田U-15に0-5で敗れ、5・6位決定戦に、ホンダFCは、2-1の勝利、フェルボール愛知に2-1の勝利をして、5位となり、4チームが全国大会、5・6位がデベロップカップ(全国大会のセカンド大会)に出場です。
全国大会の北海道帯広の会場で、日にちをずらして始まりました。
Jヴィレッジが使えないことから、全国大会が初めて北海道で行われた年でした。
中札内G グループリーグ 8月18日  VS 小針FC(新潟)5-2 19日 VS ヴァンフォーレ甲府 2-6
20日 VS FCみやぎバルセロナ 1-1 
1位だけが決勝トーナメントに進むみ、この大会は、ヴァンフォーレ甲府が優勝しました。

そして、もう一つの最後の大会、高円宮杯では、東海大会が11月5日、6日、12日、13日に名古屋港サッカー場などであり、東海リーグの3位から10位までの8チームと、各県代表の8チームの16チームトーナメントがありました。
岐阜VAMOSは、攻守にバランスがあり、ディフェンスの強さに、集中力、中盤の構成力があり、前線の突破力が抜群の力を見せて見事な優勝でした。
全国大会には、東海リーグの1位エスパルス、2位グランパス、東海大会から3位VAMOS、4位知多SC、5位ジュビロ磐田が出場です。
第23回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会は、九州大会となり、32チームのトーナメントでした。
VAMOSは、1回戦 12月23日 佐賀総合運動場陸上競技場にて、京都JマルカFCと試合です。
勝てば2回戦グランパスとの試合、今度はグランパスに勝つぞと乗り込んだ大会でした。
チームの状態も良く、どこまで勝ち進むか楽しみに、前日出発して、福岡でトレーニングをし、準備をしっかりして入りましたが、1回戦の京都Jマルカ戦に、前半の早い時間にワンチャンスを決められ、試合は、ほとんど攻め続けるものの、組織的な守りに手こずり得点出来ずに、1回戦で涙をのんだのでした。
この時のメンバーは、まだ記憶に新しい。
今年の選手権に出た岐阜工のGK大西、DF杉山、MF辻の他、GK小澤、DF渡辺、長江、田中、奥村、大塚、田波、蜂矢、MF君垣(米子北キャプテン選手権出場)、鹿野、古市、高橋、是松、武藤、林、FW中村(U-16日本代表、ガンバ大阪Y →中央大学)、川合、村瀬、柳原です。
高円の東海大会では、中盤が精力的に動きゲームを作り、積極的な攻めが印象的でした。
全国大会では、攻撃力を発揮できませんでしたが、素晴らしいチームでした。いい思い出になり、新しい歴史を作ってくれました。
つづく

私とサッカーとVAMOS 国体を通じて岐阜の人に思う

2015-02-19 16:48:52 | 自分史
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2011年の国体チームの時に感じたことの話をもう少しします。
U-17日本代表は、帝京大可児高校1年の三島頌平(→中央大学)
U-16日本代表は、VAMOS→帝京大可児高校1年早生まれの杉本太郎(鹿島アントラーズ)
        VAMOS中3の中村文哉(ガンバ大阪Y→中央大学)の3人が選ばれました。
その時のメンバーは、岐阜工GK臼井2年。中京大中京MF藤橋2年(VAMOS)。大垣工GK春本。各務原GK林田(VAMOS)DF森屋(VAMOS)、MF水谷(VAMOS)、MF山本(VAMOS)、MF大谷(VAMOS)。中京DF森2年、MF田中2年。麗澤瑞浪MF佐々木2年、多治見西DF永石。帝京大可児DF岸本、上野、森下、MF三島、FW堀、DF井畑・長尾・MF杉本・熊谷(4人VAMOS)、VAMOSの中3MF古市・FW中村でした。
スタッフも是非一緒にやりたいという事で、FC岐阜の平田、VAMOS OBの3人の仲井(帝京大可児監督)・小原(長良支援学校)、栗本(若鮎長良)と、GKスタッフ藤井(県立岐阜商)、マネージャー梅野(羽島北高)という大勢が協力してくれました。感謝します!
ところで東海4県の代表の試合が見れるという事で、地域のナショナルスタッフや日本代表のスタッフが試合にスカウティングに来ていました。
国体の代表、県の代表になるということは、自分を見せる絶好の機会であるということなのです。
確かに、中学3年の受験シーズンから、選考されて、代表となり、受験の真っ最中に試合があり、高校1年に上がり、高校になじむ前の8月で東海予選が終わります。選手の皆さんには、非常に頑張り時であると思いますし、家族の方の理解と協力がいろんな面で必要になります。
岐阜県の選手は、意識のレベルが低いと感じました。
サッカーを目指して、県の代表になれたのに、ポジション争いをしない。自分のアピールをしない。
練習の中で戦わない。試合の中でも自分を出し切っていない。
日本代表になれるかもしれないんだよ。将来の大きな夢につながるかも、人生が変わるかもしれないよ。
なのに選手は、代表になった喜びと、その集団でプレーできる喜びと楽しさと誇らしげに思うだけで満足している。
これは自分の反省でもあるが、県を代表して戦うんだという意識、自分のサッカー人生にかけるような選手がいない。恰好を気にして、泥臭い選手や、目いっぱい動き回ってプレーする者はいなかった。
目立つぞ!意識がない。
今日は疲れているとか、昨日チームの試合でレギュラーとしてフルタイムプレーしたら、確かに疲れていると思うが、そういう選手はある程度考えに入れるとして、そうでない選手は、この少ない時間に自分の挑戦をするべきだと思う。真剣さが少ないもっと勝負しろよと思う。
遠征をして宿泊する。明日試合なのに、初めて会う、たまに会う仲間なので、話が弾み夜中遅くまで起きている。試合のコンディションが良くない。こういう意識ではいけない。
岐阜の人は甘いと思う。
レベルが低いと思っている。
環境が悪いのだと思う。環境を変えるのは指導者です。
技術はうまい下手はあるが、そんなに変わらない、サッカーへの気持ちと、勝負への気持ちがまずは、甘いと思いました。
これからやる人は、選手はもちろん、指導者の意識を変えないといけないと思います。
まずは小学生の指導者から変えないといけないと思います。
サッカーのスタートの小学生から岐阜県は下手だから、弱いから、静岡は強いから、愛知は強いから、相手が強いから、弱いサッカーをやれと指導していないだろうか。これは指導者の問題です。
教えている指導者もそういう体験をしたから、変えるのは難しいかもしれません。
そういう先入観の中で育った選手は、その意識をなかなか変えるのは大変です。指導者と同じです。
中学のクラブ・中学校は東海大会を勝ち抜かないと全国大会に出場できません。小学生、高校生は、県で優勝して、全国大会に出場できます。全国で勝ち抜く力を岐阜県の皆さん付けましょう。
岐阜県の指導者の意識改革が是非必要だと思います。
選手を変える前に指導者の意識改革をお願いします。もっとレベルを上げましょう。
つづく

私とサッカーとVAMOS 国体少年チームの監督を 

2015-02-18 16:09:06 | 自分史
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クラブチームとして初めて、U-12・15 のアベック出場したJヴィレッジの全国大会から帰って、私に来年度の国体の岐阜県代表少年(U-16)チームの監督要請が県サッカー協会からありました。
そんな時に始まった、9月の岐阜県選手権大会(高円宮杯の岐阜県予選になります)では、全国大会の成長を見せるように、素晴らしい快進撃を続け決勝戦に進み、東海大会出場が決まりました。
決勝戦に対して、レギュラ―の何人かは、このシーズンに入って、ずーと試合続きです。控えの選手も素晴らしい選手がいっぱいいました。岐阜メドウでの試合です。私は、昨日の準決勝は、ベストで望みました。決勝は1位2位どちらでもいいのであれば、試合に出る機会の少ない選手をこういう場で使ってあげたいと考えて、決勝という舞台に出場させました。
帝京可児中との試合は、0-0延長PKの結果負けました。私は選手の頑張りを誇らしく思っていたのですが、その後に、掲示板などから、いろいろなクレームが出ました。なぜ非難を浴びるのか分かりませんでした。今までの岐阜県のサッカーに尽くしてきたつもりでしたが、こうなったことに私自身ショックでした。その後の高円宮杯の東海大会に向けて、自分でもどうでもいいやと思うようになり、戦闘意識がなくなり意気消沈した状態だったので、選手には申し訳ないことをしました。
東海大会は、良いチームだったのですが、1回戦で負けることとなってしまいました。
国体の監督要請は、そんなことで協会の内部からは、疑問詞や反対があったようですが、正式に監督要請をいただき断ることも考えていましたが、1部の人に、強く押され引き受けることにしました。
国体の監督は、今までだと学校の先生方がトレセンの流れでなるようでしたが、私が、初めてのクラブチームから選出されることになりました。
残念なことに体調があまりすぐれない時でしたので、選手には迷惑をかけたと思います。
頭を切り替えてスタートして、是非とも本大会に出場する強い気持ちでしたが、残念ながら東海大会の結果は、3位に終わり、国体に出場できなく申し訳なく思っています。遅くになったのも自分のせいですが、期間がもう少しあれば、本大会出場できたと思います。
ゲーム内容は非常によく、静岡、愛知より中盤は、ゲームを支配していて、面白いゲームでした。得点もいつもより多かったのではないかと思いますし、岐阜のチームが中盤を作り、攻め込んでいたと思います。
勝負は勝てませんでしたが、選抜チームは、個人の能力を引き出して、短期間の短時間ですが、チームとして生かすことが大事だと思って指導しました。
この国体予選の東海リーグ戦の中から、U-17に1人とU-16の2人の3人の日本代表が生まれたことは、私の少しの喜びとなりました。
この期間の、我がVAMOSのU-15チームの選手には、指導することができませんでしたことを、お詫びします。
つづく

私とサッカーとVAMOS 震災前の年のJヴィレッジ

2015-02-14 10:42:29 | 自分史
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2回目のJヴィレッジには、平成22年、2010年、第25回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会に出場しました。9年ぶりのJヴィレッジです。
東海大会は、2回戦からの試合となり、ロブタ静岡に3-1、次にグランパスに1-5の負け、敗者復活戦に回り、HONDA.FCに1-0、5位決定戦で、浜名ジュニアユースに3-1の勝利をして、5位代表での出場でした。
今回の宿舎は、ラッキーにもJヴィレッジから一番近い、広野町の岩沢荘です。
1次ラウンド8月15日VSセレッソ大阪 0-1
        16日VS横浜Fマリノス追浜 2-4
        17日VS塩釜FC 1-1
GK林田,加藤,廣江DF丹羽,井畑,柘植,長尾,守屋,服部,田中,杉山MF林,彦坂,杉本,熊谷,清水,後藤,水谷,吉田FW山本,古市,中村でした。
杉本太郎は、その後、帝京可児高へ進み、国体の予選で、認められ日本代表になり、その後に、アジア大会のMVPに輝く活躍をして、現在は、鹿島アントラーズで次代の中心として期待されています。
杉本は、多治見の笠原出身で小学生の時はグランパスへ通い、中学の時はVAMOSで活動しました。体は小さく、パワーや走るスピードはない方でしたが、技術は素晴らしかったです。体の使い方にボールコントロールとボールの置き場所は抜群に良かったです。相手の逆を突いたプレーとフットワークが素晴らしく、パスを出した後の相手を置き去る動きが速いと思っていました。嫌な顔をしないでどんなことにも貪欲でしたね。これからの活躍を期待しています。
このクラブ大会では、初の第1ラウンドで敗れ、この大会は残念ながら終わりました。
ですが、このチームはディフェンス力が弱く、攻撃力に得点力も全国チームに比べると力は劣りましたが、中盤の素晴らしいパスワークと、速い攻めができ攻撃力にチームワークがこの大会で生まれました。
グループの中で、塩釜は強いチームでしたが、2試合の反省から、最後の塩釜戦は、勝ちと同様の試合をすることができました。この大会で、このチームが成長してくれたことを嬉しく思いました。
形になる物を記念の土産にするのが好きだったのでJヴィレッジのTシャツを買ったのですが、ちょうど震災の前の年となってしまいました。
今回は、ピッチ状態が良くなかったのです。
それは、このJヴィレッジでは、夏休みに入り7月31日から、小学生の全日本大会があり、コートの大きさが違い、ピッチ内に線審の動いた後がはげている状態でした。今年の天候の影響のようでしたが、今回は、我がVAMOSのU-12チームも初めて、全国大会に出場していました。VAMOSU-15チームが来る前にJヴィレッジに来ていたのです。クラブチームとして初のアベックでのU-12、U-15チームが全国大会に同時出場した記念のクラブにもなりました。
VAMOSU-12とFCアルマの準決勝を観戦しましたが2-1の勝利して、決勝は高山山王に1-0の勝利を飾り、準決勝で、2得点、決勝では、小栗の得点のアシストをした鳥山が活躍して、全国大会の切符を手にしました。
監督 粥川、コーチ 高橋,清水 選手磯谷,桑原,佐々木,藤沢,山出,中口,彦坂,竹内,鳥山,太田,松尾,大洞,高木,高岡,坂井,小栗,長尾です。
平成9年の小学生チームVAMOSU-12を創設して、13年になりますが、岐阜県代表として全国大会に出場することができました。
グループリーグで敗れ、全国との差はあったようですが、小学生から中学生へと、岐阜県のサッカーへの発展につながることを思います。
あくる年に、東北大震災に見舞われ大被害を受けました。友人、知人、チームの皆さん、東北の多くの皆さん、我がチームとして何もできませんでしたが、被害に合われた皆様の復興に期待しております。
つづく

私とサッカーとVAMOS 帰りのバス「VAMOSは楽しい‼」

2015-02-13 09:34:45 | 自分史
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平成13年度は、VAMOSU-15 チームのクラブ選手権、高円宮杯と、岐阜工の選手権の準優勝など。VAMOS選手の活躍があり、嬉しい多忙なシーズンであった。
VAMOSの選手の活躍で、さらに、VAMOSが全国区のチームであり、素晴らしい選手が生まれていることの証明ができたことになったと思います。
その後は、なかなかクラブ選手権のJヴィレッジへは、東海大会の4チームの枠に入れず、5位で惜しくも出場を逃していましたが、年末の高円宮杯の全日本ユースの大会に出場することが、8年間に、5回の出場することができました。
平成15年、2003年 高円宮杯 第15回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会
東海第2代表
グループリーグ12月13日(土) VS 京都パープルサンガ 1-0 大分スポーツ公園サッカー場
          14日(日) VS FC東京 1-4  大分スポーツ公園サッカー場
          23日(火) VS ルーテル学院(熊本) 0-4 横浜国際総合競技場
グループ敗退しました。
GK宇野,日比DF坂井田,岩本,大澤,益田,丹下,宮崎,山本,森田MF遠藤,花井,大塚,西沢朋,竹林,吉川,益山、津田真FW吉浦,佐光,森野などです。

平成16年、2004年 高円宮杯 第16回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会
東海第4代表
グループリーグ
12月4日(土) VS 長岡ビルボードFC(新潟) 0-1 埼玉スタジアム第2グランド
   5日(日) VS カティオーレFC(大分) 1-4 埼玉スタジアム第3グランド
  11日(土) VS ヴェルディ―ジュニアユース 1-3 習志野市秋津サッカー場
グループリーグ敗退です。
GK山本,足立DF木村,小川,岩本,北野,松井,黒田,森田,棚瀬MF小林,吉川,益山,木俣,林,中村FW山下,津田真,竹腰,田島,臼井健,多田,アルべスなどでした。

平成18年、2006年 高円宮杯 第18回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会
東海第4代表
グループリーグ
12月10日(日) VS SSSジュニアユース 1-2 高槻市萩谷総合公園サッカー場
   16日(土) VS セレッソ大阪U-15 0-2 高槻市萩谷総合公園サッカー場
   17日(日) VS FC東京U-15深川 2-3 高槻市萩谷総合公園サッカー場
グループリーグ敗退
GK的崎,福田DF山田,藤掛,伊藤,杉野,千葉,野川,岡田,棚橋MF小田,志津野,玉木,河本,藤本,今尾,森,鷲見,森屋FW山崎,多賀糸,藤橋優,宮永,粥川の時です。

平成19年、2007年 高円宮杯 第19回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会
東海第4代表
グループリーグ
12月9日(日) VS サンフレッチェくにびき 3-3 石巻市総合運動公園フットボール場
  15日(土) VS FCみやぎバルセロナ 1-2  石巻市総合運動公園フットボール場
  16日(日) VS 大宮アルディージャ 3-4  石巻市総合運動公園フットボール場
GK川野,牧内DF安田,堀井,林本,石黒,矢野,前田,高橋侑MF高橋潤,鷲見,大野,河本,川,西沢,FW藤橋優,奥村,二村,平山,太田です。
私が急病で直前になって、参加できなく申し訳なかった大会でした。

平成21年、2009年 高円宮杯 第21回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会
東海代表2位
12月19日(土) VS 愛媛FC 4-0 伊藤ハットトリック 鳴門大塚スポーツパーク球技場
   20日(日) VS セレッソ大阪西 3-0  鳴門大塚スポーツパーク球技場
  23日(水) VS サンフレッチェ常石 3-0 鳴門大塚スポーツパーク球技場
決勝トーナメント準々決勝
12月25日(金)VS コンサドーレ札幌 0-3 大阪鶴見緑地球技場 ベスト8
GK谷,間崎DF長尾,辻,石黒,野川,佐藤,葛谷MF梅田,山本,青井,藤橋弘,大谷,丹羽,向井,杉本,林,三品,FW荒木,伊藤,福島,加藤など
スタンドでは、藤橋母の音頭でVAMOSの応援が鳴り響き渡り、帰りのバスの中は、選手の「VAMOS」の応援と「VAMOSは楽しい」の合唱が鳴り止まなかったのでした。
つづく