1:57の記事で、NYの高値は106.35-40までとしましたが、106.48-50レベルでほぼ正解になりそうです。
なぜ106.35-40としたかの理由は簡単で、週間レポートで10/1は106.20=40のグレーゾーンを中心に正反対の相場になるとレポートしているからです。
もっと明確には、昨夜公開した9/30の午前中のメールで、すでに黒丸C104.60-65の上で東京が終わるとターゲットは最大106.35-40と指摘しています。
当日の朝に、相場がどうなるかを当てるのは、そんなに難しいことではありません。
素人との方でも、ぴたりと当てることが多々あります。
しかしながら、一週間前から具体的なレートまで言い当てるということになると、それは無理と思われます。
ついでながら、週報の一部をそのまま抜粋すると、
「分析絵図では、108円台の上は大変強い抵抗バンドを中心に“抵抗ゾーン”ができており東京市場での上抜けは無理と見ています。一方下では104円前半から103円後半までは大きな“抵抗ゾーン”ができました。ここは今週よりも来週がいっそう強く下抜けは無理ですが、今週も下抜けは厳しいとみます・・・」
(10/3に公開する週報でご確認ください)
故に、9/30の東京の急落時も103.60=85レベルは一度ドル買いとすぐにアドバイスできたわけであり、実際に103.50が最安値でした。
このブログは、FXの分析などできっこないと信じている方のためのアンチテーゼです。
正しい分析ができれば、事前にここまで具体的に分析と展開予測ができることを実証することも目的の一つです。
なぜ106.35-40としたかの理由は簡単で、週間レポートで10/1は106.20=40のグレーゾーンを中心に正反対の相場になるとレポートしているからです。
もっと明確には、昨夜公開した9/30の午前中のメールで、すでに黒丸C104.60-65の上で東京が終わるとターゲットは最大106.35-40と指摘しています。
当日の朝に、相場がどうなるかを当てるのは、そんなに難しいことではありません。
素人との方でも、ぴたりと当てることが多々あります。
しかしながら、一週間前から具体的なレートまで言い当てるということになると、それは無理と思われます。
ついでながら、週報の一部をそのまま抜粋すると、
「分析絵図では、108円台の上は大変強い抵抗バンドを中心に“抵抗ゾーン”ができており東京市場での上抜けは無理と見ています。一方下では104円前半から103円後半までは大きな“抵抗ゾーン”ができました。ここは今週よりも来週がいっそう強く下抜けは無理ですが、今週も下抜けは厳しいとみます・・・」
(10/3に公開する週報でご確認ください)
故に、9/30の東京の急落時も103.60=85レベルは一度ドル買いとすぐにアドバイスできたわけであり、実際に103.50が最安値でした。
このブログは、FXの分析などできっこないと信じている方のためのアンチテーゼです。
正しい分析ができれば、事前にここまで具体的に分析と展開予測ができることを実証することも目的の一つです。