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ファズ・フォルミダーブルブログ

2006年05月23日 | FUZZ_OLD
田の稲はようやく植え揃ったばかりだけど
この麦たちはもう、こころもち黄金に輝きはじめている。

身近な風景が少しづつ見える”ようになってきた感じがする。
ベトナムや遠い場所で感動した光景に劣らない美しさが
この辺りにもちゃんとあるんだな、と。

黄昏時がなんとも言えない色を滲ませていた。

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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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とぉく と ちかく (つくだに)
2006-05-24 21:42:27
自然って1度も同じ風景って無いと思います。

もちろん人も。



毎年同じ木から咲く花も

この風も

あの雲も

土の匂いも。



とぉくへ旅行に行って、見た事のない景色や風景を感動して見てたとき気付きました。

うちのまわりってどうだったっけ?

って。

そしたら

今までより

もっともっと

感動したり考えさせられるようになりました。



明日足下にある

葉や土に触れてみたいと思います。
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touch it. (Inukai)
2006-05-24 23:21:32
灯台下暗し、というのなら

遠くへ行けばいいのかも。

今立っている場所が

よく見えるかも。
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たとえば (つくだに)
2006-05-24 23:45:49
よく言われる、

一人暮らしすると親の有り難みがわかるってやつですね。
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 (つくだに)
2006-06-03 09:14:04
うちの近くの麦はすっかり黄金になりました。

みごとに。

いつの間にってかんじです。

この麦も、黄金に輝きましたか?
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